ヘルスの高木の風俗日記

2015年01月04日 ヘルスの高木の新年初ヘルス

2015/01/04
ファッションヘルス 0
難波 長身 Kさん
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2015年を迎えたが、高木は誰とも会話をしていなかった。ただでさえ会話経験が年齢に伴っていないのに、コミュニケーション能力が著しく低下している。どうすればよいか。数分間考え、導き出された答えはヘルスだった。

今日は、お気に入りのKさんが出勤していた。高木はしばらく精液ごっくんヘルスにハマっていたので、半年ほど会っていなかったのだが、ヘルス初めはこの子しかないと思っていた。美女とヘルスをして元気を取り戻そうと思った。昼に電話で予約を取り付ける。サプリメントをガバガバ飲み込み、準備運動する。そしてお風呂でからだをごしごしと洗い、コンタクトレンズを装着してオタクからヘルスになる。

新年に初めて話す相手が風俗嬢という、あまりにも健常ではなさすぎる人生だ。多くの店が閉まっている中、ヘルスは年中無休で営業をしている(正月料金を取られてしまった。正月料金とは一体)。高木は半年ぶりに彼女と再会した。相変わらず美しい。手をつないでオタクの一部がHOTする。

「ちょっと体が大きくなった?」高木はこの一年で体重が激増し、恐ろしいデブになっていた。この醜い肉体を見せるのは気が引けたが、勃起チンポを見せてごまかすしかなかった。シャワーで体を洗ってもらう。ここで高木はお願いをした。立ったまま男性器と女性器を擦り合わせる"立ち素股"だ。美女の尻にペニスを挟み性器をズリズリと動かす。正面からも性器を擦り合わせる。

ベッドに移動して体とチンポをしゃぶってもらう。高木は正月らしい料理を食べていなかった。シックス・ナインの体勢に移行する。美女のオマンコを開いてクリトリスを剥き、狂ったようにむしゃぶりつく。気が済んだのでチンポをしゃぶってもらう。

ところが、思わぬ展開が二人を襲った。

「なんかふにゃっとしてきたよ。」高木のチンポが萎え始めてきた。久しぶりに会ったことによる緊張なのか、また逆に、この子のフェラチオに慣れて新鮮味が失なわれてきたのか、理由がわからない。必死にペニスをコントロールするが戸愚呂100%にはならなかった。「今日はダメなんちゃう?」「うーん…」

もう一度シックス・ナインの体勢に変える。性器をしゃぶっていれば射精できるだろう。ほどなくして射精感が沸き上がってきた。もう射精できれば手段は選ばない。口内射精にこだわる気分でもなかったので手コキでシゴいてもらう。

シコシコシコシコ・・・

シコシコ・・・

「あっ、でる」

「~~~!!」(←射精しています)

女の子のキレイな手に精液が掛かるのを見て興奮する高木。「すっごい濃厚…」自分でも驚いた。亜鉛・マカ・サプリで精液を強化した結果、とんでもない射精をしてしまった。魔神射精ほどの量はないが、"液"と呼んでいいモノではなかった。ノリのような固まりだ。なかなか射精できなかったのはこれが原因だったのか。

不自然にサプリメントで精子を強化すると射精まで時間が掛かる。連投やサプリメントの過剰な服用は避け、ローテーション通り中6日休ませて射精するのがベターだということがわかった。

高木は女の子とエレベーターで「また来てネ…」のチューを交わす。明日からの労働に備えて静まり返る繁華街が不気味だった。静かな街でヘルスを終えた男は、晴れやかな顔で夜の街へと姿を消した。


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