ヘルスの高木の風俗日記

2021年10月10日 ヘルスの高木、福原で渾身の射精

2021/10/10
ソープ 0
福原 長身 170cm以上 本番
まだ暑さの残る10月、ヘルスの高木は福原に降り立った。もう随分と長いこと挿入していなかった。ネットの動画で陰茎を摩擦して二万円を貯金。ソープの予約を取り付けた。

予約したのは身長170cmのソープ嬢。サーベイ(調査)にそれほど時間はかからなかった。店のランカー嬢で客のレビューも高評価。特に悪い評判が見当たらないため、迷わず電話を入れる。鼻毛と陰毛をチョキチョキと切り、ヤスリで爪の手入れをする。夢精しないように水分を多めに取って翌朝に備える。

一年ぶりの福原だ。実は去年も緊急事態宣言の合間を縫って一度だけ風俗に行っていた。店は去年と同じ店。梅田から新開地まで一直線。駅のトイレでペニスのウォーミング・アップ。勃起させて少しずつ皮を剥く。これが包皮のロール・アップ。

5分前に店に到着。料金を支払い、待合室に案内される。相当緊張している。胸が苦しい。呼吸が整わない。毎月のように風俗に行っていたのが遠い昔のようだ。風俗での女性経験が全てリセットされた39歳の童貞がそこにいた。

番号を呼ばれてカーテンから女性が姿を現した。レビュー通りのすごい美女だ。スレンダーというよりは体が大きい。手を繋ぎながら大柄な美女のガッチリとした手の感触を堪能した。

部屋に入ると、ソープの匂いがした。風俗の匂いだ。マスクを外して嬢とキスをする。服を脱がせてもらって勃起。しかし全盛期のような熱り立つ感じはない。陰茎の衰え。

高木問答だ。スポーツ経験を聞く。女の子はバスケットボール経験者だった。ふむ、そう言われると6年ほど前に指名したバスケット経験者の身長172cmホテヘル嬢と体型が似ている。

ヘルスが脱ぐと、ソープ嬢も服を脱ぎ始めた。「むっ…?」嬢の背中にタトゥーがある。腕と足にも小さい墨を確認した。写メ日記を読んで勉強熱心な女学生をイメージしていたが、そのイメージは一瞬で消えた。

シャワーで体を洗ってもらう。重さを感じるDカップの美乳。乳首はコリコリとしてエッチだ。洗体と歯みがきが終わり、ベッドに向かう。その途中で鏡の前に立ってもらい、ソープ嬢の全身をチェック。抜群の顔と美乳、くびれたウエストに長い足。素晴らしい身体をしている。F○2PPVに出演してほしいと思った。

ベッドで身体を舐めてもらう。丁寧なリップだ。舌は胸から下半身へ。美女が勃起したペニスを口に含む。独身男性はフーフーと気持ち悪い吐息を漏らしながら悶えている。

ソープ嬢が小さな声で言った。
「入れていい?」
ヘルスが答える。
「何を入れるんですか?」
嬢がさらに小さい声で「おちんちん…」と答える。
何なんだこの会話は。

ソープ嬢がヘルスのペニスを膣に宛て挿入。170cmの大柄な美女とセックスしている。ヌプヌプ性行為をしていると突然腹部に痛みが走る。ソープ嬢の重みで腹に負担が掛かったのかもしれない。だけどそれは言えない。休憩をお願いしてペニスを抜いた。

陰茎を抜いても痛みは引かない。極度の緊張か、空腹のせいか、どれも可能性がある。ベッドに寝転がって高木問答・第二弾。「口内射精できる?」と聞いた。答えはNOだった。口内射精よりも挿入を選ぶ風俗嬢は意外に多い。みんなそれぞれの事情があるね。

少し落ち着いたところでバックで挿入。四つん這いの体勢になった長身美女に挿入。いい眺めだ。美女の膣で陰茎を摩擦しているとすぐに射精感がやってきた。

「ああ、射精(で)る~~~!」

ゴムの中に大量に放出。精子が止まらない。膣に肉棒を挿した状態で1分ほど動けなかった。ペニスを抜くと真っ白な精液が溜まっていた。

射精をして体がバラバラになった高木はそのままベッドに倒れ込んだ。去年は射精したあと全身から汗が吹き出したが、今日はなんとか意識を失わずに済んだ。しかしもう1日1発しか射精(う)てなくなった。年齢(とき)は戻せない。

シャワーで体を洗ってもらってソープ嬢とお別れ。福原で渾身の射精をしたヘルスの高木は新開地の吉野家で牛丼を食べて神戸の街を後にした。

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ヘルスの高木 HERUSU NO TAKAGI
Admin: ヘルスの高木 HERUSU NO TAKAGI
大阪在住の独身男性。ヘルスやソープの風俗レポートを書いています。
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