ヘルスの高木の風俗日記

2014年09月29日 ヘルスの高木、性器の擦り合わせに大興奮

2014/09/29
ファッションヘルス 0
梅田 長身 巨乳 口内射精
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高木は夢精した。必ず、かの一週間の絶望を感じてはならぬと決意した。高木には社会常識がわからぬ。高木は、大阪の変人である。友だちがおらず、ネットで遊んで暮らしてきた。けれども射精に対しては、人一倍に敏感であった。

月曜日に夢精をした高木は、夢精の瞬間に飛び起きて精子が全て出るのを抑え込んだ。しかしマカと亜鉛で溜め込んだ精液をこんな形で失った悔しさにより、ヘルスに行かなければならないと決意した。

ヘブンネット(風俗サイト)でサーベイ(調査)する。とにかく気持ちよくなりたい。その一心で探した。ゴールデン・ウィークに遊んだ女の子がリストアップされた。身長167cmで色白、超美乳の女の子だ。

高木は電話した。5ヶ月の間に店内ランキングが上がっていた彼女には特別指名料が付いていた。40分も考えたが、思い切って余裕を持った60分コースで指名だ。時は金なり。ヘルス・イズ・マネー。風俗では10分、20分でサービスに大きく違いが出る。亜鉛マカを飲んで電車に乗り込む。

梅田に降り立った高木。怪しげなビル内にあるヘルスまで緊張しながら歩く。待合室には女性経験が年齢に伴ってなさそうな50代のサラリーマンが一名いた。番号が呼ばれ、彼女と数カ月ぶりに再会する。会った瞬間キスをしてチンポがフル勃起。チンポは回復している。

部屋に入った二人は服を脱ぐ。ブラウスを見ると、白い胸元が開いている。女の子は聞いてきた。「家出るときに"あるもの"を忘れてきたんやけど、何やと思う~?」「財布?」「ブー、ちがうよー」さて、彼女は何を忘れてやってきたのだろうか。

「ブラジャー?」「正解ー!」胸元を見ると、Eカップのオッパイの先端に乳首が浮かび上がっている。おれはまた勃起して、服の上からオッパイを触った。これは乳首だ。

交互に服を脱ぎ合う。少し汗ばんだ靴下を脱がされるときはドキドキしたが、丁寧に畳んでカゴに入れてくれた。Eカップの白い美乳が飛び出す。最高のオッパイは健在だが、下腹部に少し肉が付いていた。人気が出てきたヘルス嬢特有の現象だろうか。

おれは風俗嬢が人気になると太りだしてくるのを今までのヘルス経験から知っていた。重労働でストレスの大きい仕事なのだろう。人気が出れば出るほど大変になる。そしてシャワールームへ移動する。この子との体の洗い合いは、とにかく最高なのだ。

全裸で密着する。167cmのやや大柄な肉体と絡み合いチンポは激しく勃起する。女の子はチンポを自分の割れ目にあてがい、腰を前後に振り始める。生のオマンコの割れ目にシゴかれる快感でブルブルと震える。キスをしながら性器と性器が擦れ合う。ここでもう射精寸前だ。

「はぁ、はぁ、すごい興奮する…」おれを押し倒すような勢いでキスをしてチンポをシゴく彼女。おれも膣に指を入れる。膣内はビショビショになっている。この子は本当にスケベな女だ。この世の天国とも思える時間が過ぎてゆく。

シャワーからベッドに戻り、水分を拭き取った体で同じことをする。167cm長身の美しい体の生の感触を堪能する。仁王立ちフェラに持ち込む。口の中が温かく、程なくして射精しそうになった。だが今日はギリギリまで射精はしないつもりだった。ペースダウンさせてベッドにゴロンする。

ビショビショになっているオマンコで素股をしてもらう。あまりの気持ちよさに高木も気持ちの悪い喘ぎ声で応える。女の子は「ああ、ああ、イク…!」と息遣いが荒くなっている。おれのチンポで自分のクリトリスをシゴいているのだ。すごい。

「ああーーーっ!」女の子が仰向けになっているおれに倒れこむ。ハァハァと呼吸が乱れている。この子はスケベすぎる。今度は攻守交代して、顔面騎乗。濡れた膣を顔に押し付けてもらう。おれは女の子の体重を感じながら夢中で性器にむしゃぶりついた。ケモノのように。

十分に性器を堪能した高木は、最後は口内射精でキメようと再び仁王立ちフェラの体勢に変えた。「口の中に出していい?」「…うん」という高木お気に入りのやり取りをかわしてフェラチオをさせた。朝に精子が出たが体調は悪くない。射精コントロールできる。

長身の女の子が膝をついてチンポをしゃぶり続ける。いい眺めだ。あれだけ激しく動いたあとの丁寧なフェラチオに感動していた。10分前のタイマーが鳴った。射精(だ)すならここだ。集中力を高めた。「ああ、出る…!!」

おれは立ち小便のような体勢で正座している彼女の口の中に射精した。ドク、ドク、ドクとリズムを刻みながら精液が出る。亜鉛マカのおかげでかなりの量が出ていた。口内に精子を出しきると、彼女はタオルに精液を包み込んだ。

激しく絡み合って射精したおれの足は、その場でガタガタと震え出した。足が言うことを聞かないほどの渾身の射精だった。高木と女の子は汗をかいており、A○KAの性行為のようでもあった。全てを出しきりシャワールームへ。

情けない顔をして射精したあとのシャワーは、気恥ずかしい。ただでさえ女性経験が年齢に伴っていないおれのこと、目の前の女の子と目を合わすことができなくなる。優しく体を洗ってもらった。

服を着て少しの間おしゃべりをしていた。最高の性的サービスを提供され、朝のもやもやした気分は消えていた。ヘルスこそ人生。「またネ…」のチューをしておれは店を後にした。時計を見ておれは驚いた。彼女は60分を超えてサービスをしてくれていたのだった。


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