ヘルスの高木の風俗日記

2017年07月11日 ヘルスの高木のPictures of HERUSU

2017/07/11
ホテヘル 1
日本橋 長身 170cm以上 本番
夏といえばヘルスである。四季折々のヘルスがあるが、夏のヘルスは情熱。前回の美人ヘルス嬢が出勤する日を虎視眈々と狙っていた。いつでも射精ができるように精子(パワー)を溜めていた。ヘルスは一期一会。迷ったときには嬢はいない。今しかなかった。

最近のヘルスは進化しており、写真撮り放題という夢のようなオプションコースがある。思い出を美しいままで残すのもいいのだが、写真からいつでもヘルスワールドに行けるのは魅力的だった。思い切って決意した。おれはヘルスの街・日本橋に降り立った。

料金は通常のヘルスのおよそ1.5倍。しかしそれだけの価値があると信じていた。写真撮り放題コースという未知の世界をイメージしながら精神を研ぎ澄ませていた。そして、2ヶ月ぶりに長身ヘルス嬢と再会した。ミニスカートから伸びる美脚で下半身が臨戦態勢に入った。ホテルに入る。

さっそく写真撮り放題コースについて聞いてみた。おれは店員にしつこく確認を取っていたが、女の子の口から聞きたかったのだ。

「本当に撮っていいの?」

「うん、いいよ」

ホテルにチェックインすると部屋に入る前にヘルス嬢の後ろ姿を撮影した。さて、今日はどんなヘルスになるのだろうか。部屋に入り、徐(おもむろ)にスマホを抜き出したおれは確認を取った。

「撮っていい?」

「いいよ」

12年のヘルス人生、写真撮影から始まるヘルスは初めてだった。長身ヘルス嬢の脚をバシャバシャと撮影して、服を脱ぐように指示をした。脱衣中にも鳴り響くシャッター音。おれはカメラマンだ。

ヘルス嬢のオッパイや脚を撮影して良い気分になってきた。女の子にカエルの格好をさせた。美女が長い脚を抱えさせて性器丸出しになっている。堂々と性器を撮影した。なんというヘルス。さらに四つん這いにさせて後ろから性器を撮影するなど、やりたい放題である。まだパンツを脱いでいなかった。

顔を撮ってはいけないという制約があるため、ひとまず肉体を撮り終えておれはパンツを脱いだ。バチンと飛び出るペニス。調子は良さそうだ。女の子に手コキをしてもらう。手コキされているチンポを撮影。ヘルスで己の陰茎を撮影する狂人がそこにいた。

シャワーで体を洗ってもらう。ここからは通常のヘルスに戻る。チンポを生でしゃぶってもらう。浅いスロートのソフトフェラ。ここでおれはあることに気づいた。スムーズに精子が出そうにないーーー。溜めすぎたか。しばらくすると女の子が疲れて休憩に入る。夜はまだ長かった。

魔神射精の予感を感じたおれは、ここで挿入を持ちかける。

「ちんちん入れていい?」

「…うん」

「生で入れていい?」

「……(コクリ)」

「!?」

前回はゴム挿入だったので、想定外の返事に戸惑った。挿入経験が年齢に伴っていないチキン高木のチンポは萎えてしまった。入れるべきなのかーー?

ロングで指名したご褒美か、本指名への感謝だろうか。しかし美女の生膣に挿入する千載一遇のチャンスだ。ええいままよ。挿入を待つヘルス嬢の膣に陰茎をあてがう。

「うっ…!」

チンポが緩んでフニャフニャになってきた。生挿入にチビりだす情けない男。これは口内射精にこだわった弊害か。恐るおそる正常位で挿入しようとする高木。

「アンッ…!」

生膣の体液がビリッと染みる気がした。だが奥まで押し込むことができない。ロッキンポ不勃起。バックから突くことにした。後ろからが一番挿入(はい)りやすい。ヘルス嬢を四つん這いにさせて挿入した。ズブブと生膣に挿入する。

「ううおっ!?」

たった一挿しで射精しそうになる。おれは知った。生膣は男を射精させるためにあるのだと。あと一回ペニスを押し込んでいれば間違いなく膣の中に魔神精子を出していた。現実に帰ったおれはゴム挿入をお願いした。今日は口内射精もやめた。

悪魔的な口内射精で女の子に地獄の苦しみを与えるのを恐れたのか、挿入したい気持ちが勝ってしまったのかは分からない。ゴムを付けて後ろから挿入。長身ヘルス嬢のくびれた腰を抱えながらペニスを膣に叩きつける。

「あああ、射精(で)る~ッ!」

「アアアアーッ!」(←射精しています)

ペニスを膣に挿したままゴム内射精。すさまじい量の精子が出ている。あまりの魔神射精に生命が削り取られてゆくようだった。膣からペニスを抜き、ゴムの中に溜まった精子を見た。総てをやりきった。ゴムを縛ってゴミ箱に捨てた。さらば精子。

ベタベタのチンポを洗ってもらいベッドに帰る。時間はかなり余っていたのだが、魔神射精の反動でチンポがピクリとも反応しない。他愛もない話をしてヘルスは終了した。短い夏が始まってゆく。君といくつの思い出つくろう。夏の夜風に吹かれ、ヘルスの高木は日本橋の街に姿を消した。
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まさや

いつも拝見させて頂いてます!
エッチな記事をいつも興奮しながら読んでます!
これからも素敵な記事を楽しみにしてます。

2018/04/17 (Tue) 11:02