ヘルスの高木の風俗日記
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風俗レポート、雑記など
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2021年10月10日 ヘルスの高木、福原で渾身の射精
まだ暑さの残る10月、ヘルスの高木は福原に降り立った。もう随分と長いこと挿入していなかった。ネットの動画で陰茎を摩擦して二万円を貯金。ソープの予約を取り付けた。予約したのは身長170cmのソープ嬢。サーベイ(調査)にそれほど時間はかからなかった。店のランカー嬢で客のレビューも高評価。特に悪い評判が見当たらないため、迷わず電話を入れる。鼻毛と陰毛をチョキチョキと切り、ヤスリで爪の手入れをする。夢精しないよう
予約したのは身長170cmのソープ嬢。サーベイ(調査)にそれほど時間はかからなかった。店のランカー嬢で客のレビューも高評価。特に悪い評判が見当たらないため、迷わず電話を入れる。鼻毛と陰毛をチョキチョキと切り、ヤスリで爪の手入れをする。夢精しないように水分を多めに取って翌朝に備える。 一年ぶりの福原だ。実は去年も緊急事態宣言の合間を縫って一度だけ風俗に行っていた。店は去年と同じ店。梅田から新開地まで一直線。駅のトイレでペニスのウォーミング・アップ。勃起させて少しずつ皮を剥く。これが包皮のロール・アップ。 5分前に店に到着。料金を支払い、待合室に案内される。相当緊張している。胸が苦しい。呼吸が整わない。毎月のように風俗に行っていたのが遠い昔のようだ。風俗での女性経験が全てリセットされた39歳の童貞がそこにいた。 番号を呼ばれてカーテンから女性が姿を現した。レビュー通りのすごい美女だ。スレンダーというよりは体が大きい。手を繋ぎながら大柄な美女のガッチリとした手の感触を堪能した。 部屋に入ると、ソープの匂いがした。風俗の匂いだ。マスクを外して嬢とキスをする。服を脱がせてもらって勃起。しかし全盛期のような熱り立つ感じはない。陰茎の衰え。 高木問答だ。スポーツ経験を聞く。女の子はバスケットボール経験者だった。ふむ、そう言われると6年ほど前に指名したバスケット経験者の身長172cmホテヘル嬢と体型が似ている。 ヘルスが脱ぐと、ソープ嬢も服を脱ぎ始めた。「むっ…?」嬢の背中にタトゥーがある。腕と足にも小さい墨を確認した。写メ日記を読んで勉強熱心な女学生をイメージしていたが、そのイメージは一瞬で消えた。 シャワーで体を洗ってもらう。重さを感じるDカップの美乳。乳首はコリコリとしてエッチだ。洗体と歯みがきが終わり、ベッドに向かう。その途中で鏡の前に立ってもらい、ソープ嬢の全身をチェック。抜群の顔と美乳、くびれたウエストに長い足。素晴らしい身体をしている。F○2PPVに出演してほしいと思った。 ベッドで身体を舐めてもらう。丁寧なリップだ。舌は胸から下半身へ。美女が勃起したペニスを口に含む。独身男性はフーフーと気持ち悪い吐息を漏らしながら悶えている。 ソープ嬢が小さな声で言った。 「入れていい?」 ヘルスが答える。 「何を入れるんですか?」 嬢がさらに小さい声で「おちんちん…」と答える。 何なんだこの会話は。 ソープ嬢がヘルスのペニスを膣に宛て挿入。170cmの大柄な美女とセックスしている。ヌプヌプ性行為をしていると突然腹部に痛みが走る。ソープ嬢の重みで腹に負担が掛かったのかもしれない。だけどそれは言えない。休憩をお願いしてペニスを抜いた。 陰茎を抜いても痛みは引かない。極度の緊張か、空腹のせいか、どれも可能性がある。ベッドに寝転がって高木問答・第二弾。「口内射精できる?」と聞いた。答えはNOだった。口内射精よりも挿入を選ぶ風俗嬢は意外に多い。みんなそれぞれの事情があるね。 少し落ち着いたところでバックで挿入。四つん這いの体勢になった長身美女に挿入。いい眺めだ。美女の膣で陰茎を摩擦しているとすぐに射精感がやってきた。 「ああ、射精(で)る~~~!」 ゴムの中に大量に放出。精子が止まらない。膣に肉棒を挿した状態で1分ほど動けなかった。ペニスを抜くと真っ白な精液が溜まっていた。 射精をして体がバラバラになった高木はそのままベッドに倒れ込んだ。去年は射精したあと全身から汗が吹き出したが、今日はなんとか意識を失わずに済んだ。しかしもう1日1発しか射精(う)てなくなった。年齢(とき)は戻せない。 シャワーで体を洗ってもらってソープ嬢とお別れ。福原で渾身の射精をしたヘルスの高木は新開地の吉野家で牛丼を食べて神戸の街を後にした。 ]]>
ソープ
2021-10-10T22:00:00+09:00
ヘルスの高木 HERUSU NO TAKAGI
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ヘルスの高木は生きていた
一年間の沈黙を破り、例によって高身長ヘルス嬢を指名した。仕事をしていない間はモチベーションが上がってこなかったので、黄金の左手で一物をしごきあげる日々を過ごしていた。電話を掛けるまで何度も何度もサーベイとイメージトレーニングを繰り返した。店に入るとヘルスの、店舗型風俗店独特の匂いがした。料金を支払い、待ち合い室でジッと目を閉じて待っていると事務所から店員の怒鳴り声が聞こえてきた。もう自分には関係の
店に入るとヘルスの、店舗型風俗店独特の匂いがした。料金を支払い、待ち合い室でジッと目を閉じて待っていると事務所から店員の怒鳴り声が聞こえてきた。もう自分には関係のない世界だなァ…と思いながらプレイボーイの吉岡里帆をパラパラと眺めていた。 そうこうしてるうちに待ち札の番号が呼ばれた。時間通りに案内する店に好感触。カーテンの奥にはスラリとした脚が見えている。エレベーターに入るとクールビューティー長身 ヘルス嬢が立っていた。自己紹介よりも早くキス。舌を絡ませ合いながらちんちんがぼっ起する。 個室に入り服を脱がせてもらい、シャワー室へ。ヘルス嬢が服を着たままだったので、全裸になってほしいと伝えた。ムードもコンセプトも無視する客。そう俺は今すぐこの子の裸を拝みたかった。「恥ずかしいです…///」と言いながらヘルス嬢は全裸になる。長い手足に薄い陰毛、興奮してきた。 会話経験が年齢に伴っていないので、いつも通りヘルス嬢にスポーツ経験を聞いた。彼女はテニス経験者だった。鍛えられた太もも、よく締まった美尻、テニス経験者のスタイルは抜群である。そしてヘルス嬢から掟破りの逆質問が飛んできた。 「いい体してますね。野球されていましたか?」 「せ、正解ッ!」 この高木、野球経験者と言われたことはあれどもサッカー経験者ですかと言われたことは一度もない。ヘア・スタイルのせいなのだろうか?陽キャ要素が無いせいだろうか?それは分からないし、理由を聞くことはできなかった。 シャワーが終わるとベッドへ進む。ゴロンと寝転がり仰向けになって、ヘルス嬢からリップサービスを受ける。舌が下半身に進んでいくと既に我慢汁が垂れていた。それをパクリと咥えるヘルス嬢に大興奮。膨張した肉棒がヘルス嬢の口内の奥まで入ってゆく。続いてシックスナインへ移行する。 一年ぶりのヘルス、奇を衒うような真似はしない。フェラチオからシックスナインの王道コース。ヘルス嬢の性器をしゃぶる。匂いもなく綺麗な性器だった。優しく指を膣に入れる。指に伝わってくるナマ膣の感触が気持ち良すぎて一気に射精感が高まる。指ならいくら生挿入してもOK、それがヘルス。 指を出し入れしながらそのまま射精することにした。今日は完璧に射精をコントロールできる。「あっ、出るゥ…!」「んんっ!」精液の玉がヘルス嬢を襲う。凄まじい量に精液が溢れ落ちる。ただ、口の中に行ったかどうかは確認できなかった。 射精後、シャワーで体を洗うとタイムアップ。夏のはじまりのファッション・ヘルス。今回のヘルス嬢、ルックスもスタイルも申し分なかった。やはりヘルスは長身 美女と遊ぶに限る。この夏も、どこかで誰かが最高の夏を買うのだろう。 ]]>
ファッションヘルス
2018-07-15T23:00:00+09:00
ヘルスの高木 HERUSU NO TAKAGI
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2017年07月11日 ヘルスの高木のPictures of HERUSU
夏といえばヘルスである。四季折々のヘルスがあるが、夏のヘルスは情熱。前回の美人ヘルス嬢が出勤する日を虎視眈々と狙っていた。いつでも射精ができるように精子(パワー)を溜めていた。ヘルスは一期一会。迷ったときには嬢はいない。今しかなかった。最近のヘルスは進化しており、写真撮り放題という夢のようなオプションコースがある。思い出を美しいままで残すのもいいのだが、写真からいつでもヘルスワールドに行けるのは魅力
最近のヘルスは進化しており、写真撮り放題という夢のようなオプションコースがある。思い出を美しいままで残すのもいいのだが、写真からいつでもヘルスワールドに行けるのは魅力的だった。思い切って決意した。おれはヘルスの街・日本橋に降り立った。 料金は通常のヘルスのおよそ1.5倍。しかしそれだけの価値があると信じていた。写真撮り放題コースという未知の世界をイメージしながら精神を研ぎ澄ませていた。そして、2ヶ月ぶりに長身ヘルス嬢と再会した。ミニスカートから伸びる美脚で下半身が臨戦態勢に入った。ホテルに入る。 さっそく写真撮り放題コースについて聞いてみた。おれは店員にしつこく確認を取っていたが、女の子の口から聞きたかったのだ。 「本当に撮っていいの?」 「うん、いいよ」 ホテルにチェックインすると部屋に入る前にヘルス嬢の後ろ姿を撮影した。さて、今日はどんなヘルスになるのだろうか。部屋に入り、徐(おもむろ)にスマホを抜き出したおれは確認を取った。 「撮っていい?」 「いいよ」 12年のヘルス人生、写真撮影から始まるヘルスは初めてだった。長身ヘルス嬢の脚をバシャバシャと撮影して、服を脱ぐように指示をした。脱衣中にも鳴り響くシャッター音。おれはカメラマンだ。 ヘルス嬢のオッパイや脚を撮影して良い気分になってきた。女の子にカエルの格好をさせた。美女が長い脚を抱えさせて性器丸出しになっている。堂々と性器を撮影した。なんというヘルス。さらに四つん這いにさせて後ろから性器を撮影するなど、やりたい放題である。まだパンツを脱いでいなかった。 顔を撮ってはいけないという制約があるため、ひとまず肉体を撮り終えておれはパンツを脱いだ。バチンと飛び出るペニス。調子は良さそうだ。女の子に手コキをしてもらう。手コキされているチンポを撮影。ヘルスで己の陰茎を撮影する狂人がそこにいた。 シャワーで体を洗ってもらう。ここからは通常のヘルスに戻る。チンポを生でしゃぶってもらう。浅いスロートのソフトフェラ。ここでおれはあることに気づいた。スムーズに精子が出そうにないーーー。溜めすぎたか。しばらくすると女の子が疲れて休憩に入る。夜はまだ長かった。 魔神射精の予感を感じたおれは、ここで挿入を持ちかける。 「ちんちん入れていい?」 「…うん」 「生で入れていい?」 「……(コクリ)」 「!?」 前回はゴム挿入だったので、想定外の返事に戸惑った。挿入経験が年齢に伴っていないチキン高木のチンポは萎えてしまった。入れるべきなのかーー? ロングで指名したご褒美か、本指名への感謝だろうか。しかし美女の生膣に挿入する千載一遇のチャンスだ。ええいままよ。挿入を待つヘルス嬢の膣に陰茎をあてがう。 「うっ…!」 チンポが緩んでフニャフニャになってきた。生挿入にチビりだす情けない男。これは口内射精にこだわった弊害か。恐るおそる正常位で挿入しようとする高木。 「アンッ…!」 生膣の体液がビリッと染みる気がした。だが奥まで押し込むことができない。ロッキンポ不勃起。バックから突くことにした。後ろからが一番挿入(はい)りやすい。ヘルス嬢を四つん這いにさせて挿入した。ズブブと生膣に挿入する。 「ううおっ!?」 たった一挿しで射精しそうになる。おれは知った。生膣は男を射精させるためにあるのだと。あと一回ペニスを押し込んでいれば間違いなく膣の中に魔神精子を出していた。現実に帰ったおれはゴム挿入をお願いした。今日は口内射精もやめた。 悪魔的な口内射精で女の子に地獄の苦しみを与えるのを恐れたのか、挿入したい気持ちが勝ってしまったのかは分からない。ゴムを付けて後ろから挿入。長身ヘルス嬢のくびれた腰を抱えながらペニスを膣に叩きつける。 「あああ、射精(で)る~ッ!」 「アアアアーッ!」(←射精しています) ペニスを膣に挿したままゴム内射精。すさまじい量の精子が出ている。あまりの魔神射精に生命が削り取られてゆくようだった。膣からペニスを抜き、ゴムの中に溜まった精子を見た。総てをやりきった。ゴムを縛ってゴミ箱に捨てた。さらば精子。 ベタベタのチンポを洗ってもらいベッドに帰る。時間はかなり余っていたのだが、魔神射精の反動でチンポがピクリとも反応しない。他愛もない話をしてヘルスは終了した。短い夏が始まってゆく。君といくつの思い出つくろう。夏の夜風に吹かれ、ヘルスの高木は日本橋の街に姿を消した。 ]]>
ホテヘル
2017-07-11T23:00:00+09:00
ヘルスの高木 HERUSU NO TAKAGI
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2017年05月17日 ヘルスの高木、大人の長身ヘルス嬢に口内射精
3か月近くヘルスに行っていなかった。精液に血が混じっていたのだ。またチンポの病気かと怖くなったおれは「精子 血」でネット検索する。精液に血が混じるのはよくある現象で珍しくないようだ。おそらくチンポを擦り過ぎて精管が傷ついたのだろう。勝手な推測をしてチンポの休養期間に入っていた。赤い精液を忘れたころには元通りの白濁に戻っていた。口内射精熱が急激に高まりサーベイ(調査)を開始した。いつものように身長16
3か月近くヘルスに行っていなかった。精液に血が混じっていたのだ。またチンポの病気かと怖くなったおれは「精子 血」でネット検索する。精液に血が混じるのはよくある現象で珍しくないようだ。おそらくチンポを擦り過ぎて精管が傷ついたのだろう。勝手な推測をしてチンポの休養期間に入っていた。 赤い精液を忘れたころには元通りの白濁に戻っていた。口内射精熱が急激に高まりサーベイ(調査)を開始した。いつものように身長165cm以上で検索をしていると「身長172cm、ごっくん可」の嬢を発見した。高木アンテナがビーンと反応した。キミに決めた。 ヘルス嬢の過去の写メブログに目を通す。入店は3月。ルックス◎。出勤は週1程度。行ったことのない店だったが1日前から予約可能だったので、ヘルス・ダイヤルで予約を取り付けた。サプリメントを摂り、チンポの皮をほぐしながら夜を明かした。 スーツを着て日本橋に到着。怪しげなビルの地下に店はあった。ヒゲを蓄えたゴリゴリの男が迎えてくれる。男は「お客様、あと1000円追加で10分のご延長が可能ですが・・・」と持ち掛けてきた。予約のスキマ時間を埋めるのが狙いなのだろうか。まあ1000円で10分なら良いか。 受付を済ませ、待合室に案内された。壁の向こうから女性たちの声が聞こえる。待合室と壁一枚の場所で嬢が待機しているのだ。入り口も一つしか無い。店舗コストを限界まで削っている。待っている間に店のホームページを見ていた。指名した子はすでに予約完売。これは期待できる。 「お待たせしました。上で女の子がお待ちです」 入ってくる時には感じなかった美女の香りが通路に充満している。すでに勃起が始まっていた。階段を上がるとスラリと長い脚が目に飛び込んできた。ボディー・コンシャスなミニスカートが刺激的で、思わず目をそらしてしまった。 まずルックスの良さに驚いた。プロフィール年齢よりは年上に見えたが、何という美人なのか。女優のような端正な顔にサラサラのロングヘアー。そして170cmを超える長身と美脚。特別指名料が付いてるのも納得できる。スベスベの手に引かれてホテルに向かう。早くこの脚をしゃぶりたい…そんな欲望を押さえながらホテルまで我慢した。 さて、ホテルに入ったがシステムが分からない。ヘルス嬢はベッドに座らないし即尺をする気配もない。とりあえず服を脱いでスポーツ経験を聞いた。「中学までテニスをやっていました」とヘルス嬢。テニス経験のあるヘルス嬢は美女が多い。全裸になってシャワー室へ入った。 ゴクリ・・・おれは息を呑んだ。形の良い丸いDカップおっぱいにキレイな円形乳輪。茶色くて大きめの乳輪が肉体のいやらしさを引き立てている。 「すすすすごく、キレイです・・・」 「全然そんなことないですよー」 ヘルス嬢はスッとしゃがみ、手が肉棒に触れる。 正座する全裸のヘルス嬢を見下ろす。スポーツ経験者のガッチリした美しい太ももから目が離せない。そして、それ以上に綺麗な顔がおれを見つめている。美人すぎる。こんな美形のヘルス嬢はなかなか見つけられないだろう。 シャワーが終わりベッドにゴロンする。おれはいきなり唇を奪った。3か月ぶりの女体だ。美女との接吻に酔いしれて1分近くキスを続けた。全身リップをお願いする。長い髪がフワッとなびき、美女はいきなりチンポを咥えた。チンポ一杯に広がる口内の温かみ、亀頭を刺激する口技。いい射精ができそうだ。 美女のフェラチオを堪能したおれはシックスナインに移行する。172cm長身美女の性器が目の前に降りてくる。唾液をつけた指を性器に這わせた。童貞だと思われないように余裕ぶりながら必死に膣穴を探す。紳士高木はツメをヤスリで削ってきたので女の子を傷つける心配はない。 生膣の感触を指で確認して性器に顔を近づける。気になるのは匂いだが、まったく匂いがしない。美女のマンコは臭くない法則がここでも発動した。なぜ、美女のマンコは臭くないのだろうか。永遠の謎である。性器をヂュバヂュバ吸うとヘルス嬢の大柄な身体がビクビク反応する。気を良くしたおれはさらに性器にしゃぶりつく。 シックスナインで美女の性器を十分に味わったので、少し休憩することにした。ここでおれは、一番聞きたかったことを聞いた。「この店オプション豊富だけど、いろいろやってるの?」「えっ、例えば?」「あああああ、あの、"ごっくん"とか・・・」「今日ごっくん(オプション)付けてました?」「いいい、いやつつつ付ける人いるのかなって」 「私新人なので、まだあんまりですよ」 「ごごご、"ごっくん"はできるの?」 「1回だけ・・・したことあります」 「!!!」 こんな美女に精子を飲ませたやつがいるのか!!羨ましすぎる。プロフィールのごっくん可は真実だった。今日は初めてだったのでオプションは付けていなかった。次に来るときは必ず付ける。 「おちんちんは入れていいの?」 「"装着(つ)けて"なら・・・」 あまりにも簡単にOKが出たのでおれは驚いた。美女はヘルスで基盤させないという先入観があったからだ。美女だから基盤なしでも指名がつく。そう思っていた。久しぶりの風俗で長いこと挿入もしていない。さっそく挿(い)れよう。 ヘルス嬢がまたがりチンポを膣に宛がう。少し手間取ったものの、チンポが無事膣に包まれた。ヘルス嬢が便所座りの体勢で腰をガンガン上下に落とす。AVでよく見る光景だ。振り乱れる髪が最高にいやらしい。長身なので60kgはあるだろう。肉体の重みを感じながらおれも下からチンポを突き上げる。「痛くない? 痛かったら言ってね・・・」優しい言葉が嬉しい。 おれは騎乗位から正常位に切り替えた。膣穴の場所さえ分かれば問題ない。美人ヘルス嬢をカエルのようにして、ゆっくりチンポを挿し込む。 「ああっ!」 目を瞑った顔さえ愛おしい。美女と性器結合している圧倒的アドが分泌され、チンポを深く深く突き刺した。気持ちよすぎる。35歳にして正常位の良さに気づいた男がそこにいた。 このまま膣内射精できたらどれほど良いだろうか・・・と思い、ゴム射精よりも口内射精にこだわるおれは原点に立ち返り、射精間近でチンポを抜いた。 「最後は口に射精したいです」 挿入から口内射精の黄金コース。ゴムを外して生フェラにスイッチ。ほどなく射精感はやってきた。 「あッ、出る~!」 「んんっ!」 ドグドグと精子がヘルス嬢の口内に放たれる。勢いはないがドッシリした重厚な精子が入っていくのがわかる。 「んんん・・・」 大量に口内射精されたヘルス嬢はシャワー室まで口を濯ぎに行く。口内射精をキメて完全放心したおれは天井を見つめていた。 シャワー室に行くと全裸の中年男が映っていた。 「腹出てない?」 「全然出てないよ、もっと出てる人いるよ」 と、風俗ではあまり滑らない肉体トークをはじめた。 「何かスポーツされてるんですか?」 「いえ」 「ガッチリしてるので消防士さんかと思いました」 消防士の肉体とは・・・? 肉体を褒められたおれは鼻の穴を広げた。 このヘルス嬢、容姿端麗で一見冷たそうに見えるのだが、話し方が丁寧で雰囲気も柔らかい。 「よく言われるんですよ。性格キツそうだって。全然そんなことないのに笑」 美人なのにまったく気取らない。本当にこんな子がヘルスにいるんだと感心しながら、ヘルスで出会えたことをヘルスの神に感謝した。 ホテルから出ると、まだ明るい夏の空が見えていた。ルックス最高、スタイル抜群、飽きないほど好きな顔、170cm超の長身、優しく穏やかな性格。おれはきっとこの子を本指名するだろう。次はごっくんオプションを付けるべきかを考えながら、ヘルスの高木は日本橋の街に姿を消した。 ]]>
ホテヘル
2017-05-17T23:00:00+09:00
ヘルスの高木 HERUSU NO TAKAGI
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チンコしゃぶって夢を叶える女の子
風俗嬢の仕事と言えば、おちんちんをしゃぶることです。くさいちんちんをしゃぶって白い液をドピュッと出してあげればお金がもらえます。コンビニでお弁当をチンチンしてもお金はもらえますが、どうして彼女たちはわざわざちんちんをしゃぶってるのでしょうか。そうです、彼女たちには夢があるんです。「風俗嬢の夢って・・・一体何???」と思いますよね。おちんちんをしゃぶったりおまんこをしゃぶられたりするハードな仕事を選
「風俗嬢の夢って・・・一体何???」と思いますよね。おちんちんをしゃぶったりおまんこをしゃぶられたりするハードな仕事を選ぶほどですから、彼女たちに強い意思があるに決まっています。ヘルスの高木がヘルス嬢から聞いて印象に残っている話をしたいと思います。「夢」その① 歌手になる 彼女の夢は歌手になることだった。ボイススクールに通い、その学費のために風俗で働いているのだと言う。おれは「ちょっと歌ってみてよ」とお願いをした。しかし、恥ずかしかったのか、クソ客に歌なんか聞かせてやるかと思ったのか、ヘルス嬢は歌ってくれなかった。おまんこを丸だしにしてちんちんしゃぶってるのに人前で歌をうたうのが恥ずかしいとは何なんだ。そんなんじゃ歌手にはなれないぞ。だいたい、喉を大事にする歌手がちんちんしゃぶって大丈夫なのか。当然口内射精はした。「夢」その② 独立して店を開く 彼女の夢は店を開くことだった。看護師をしながら夢に向かってちんちんをしゃぶっていた。おれは「看護師さんの仕事は大変じゃない?」と聞いた。彼女は「ううん、大丈夫。わたしには夢があるから。」と答えてくれた。風俗嬢がはっきりと夢を語るケースは珍しい。一度しか指名しなかったが立派な子だ。おれは仰向けのまま彼女の口に射精した。「夢」その③ 海外でキャリア・ウーマンになる 彼女の夢は海外で働くことだった。留学資金を貯めるためにちんちんをしゃぶっていると言う。ちんちんをしゃぶったお金で外国に行く。外国でもちんちんしゃぶっていてほしい。ただ、この話に関してはどこまで真実かはわからない。店をやめるときに気持ち悪い客にストーカーされないために作り上げたウソかもしれなかった。本当であってほしい。「夢」その④ 好きな歌手のコンサートを全部見に行く 彼女は加藤ミリヤの大ファンだった。風俗のプロフィールにも好きな歌手・ミリヤ、座右の銘もミリヤ、風俗トークもミリヤ、自分で信者だと言うほど筋金入り。そんな彼女だから、当然加藤ミリヤのコンサートにも行っていて、関西はもちろん関東や九州にまで出向いてコンサートに行っていた。全国飛び回れば確かに金がかかる。加藤ミリヤのためにちんちんをしゃぶっていたのだ。ふわふわおっぱいにピンク乳首、男ならだれもがしゃぶりたくなる肉体の持ち主だった。その風俗嬢は去年、夢のために卒業した。別の仕事をやっているのだろう。別にちんちんをしゃぶらなくても良かったのでは・・・? おちんちんをしゃぶって夢をかなえる女の子。その夢をかなえるのはおちんちんをしゃぶらせている男たちだ。風俗に行く男は胸を張ってちんちんを出せば良い。おちんちんしゃぶってもらって白い液体をドピュッと出すだけで、おちんちんをしゃぶってくれた子の夢が現実になる。ファッション・ヘルスにはいつだって夢があふれているのだ。 ]]>
雑記
2017-04-18T23:00:00+09:00
ヘルスの高木 HERUSU NO TAKAGI
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