ヘルスの高木の風俗日記

2016年12月18日 ヘルスの高木、ヘルス納めに失敗する

2016/12/18
ホテヘル 1
日本橋 長身 口内射精
3ヶ月もの間、風俗に行っていなかったヘルスの高木。風俗店のサーベイ(調査)をしてきたのだが、どのヘルス嬢も決め手に欠けた。よく行く店のサイトを見ていると、168センチの高身長ヘルス嬢が新しく入店してきた。うむ、この子にしてみるか。最高の冬を金で買うためにヘルスを予約した。

風俗店に着いたおれは、店員からうがい薬を受け取り、ホテルで体をごしごしと洗った。タオル一枚の格好になったおれは、精神を統一して脳波をヘルス波に切り替えた。「ゴン、ゴン」ドアがノックされた。部屋の鍵を外しドアを開けると、やや金髪じみたショートカットのヘルス嬢が立っていた。

「こんにちは」と挨拶をしてヘルス嬢を部屋に招き入れる。歯並びがあまり良くなかったのでテンションDOWN。ヘルスの高木はヘルス嬢の歯並びを気にするタイプの客だった。そしてアイマスクをしたヘルス嬢の口にしゃぶりついた。3ヶ月ぶりの女の唇だった。続けて、チンポをしゃぶるように指示をした。

ヘルス嬢はチンポの位置を確認すると、犬のようにペロペロとチンポを舐め始めた。おれは無意識のうちに「フェラテクは未熟だ」と感じていた。何が理由でそう思ったのかは説明できない、風俗慣れしていないフェラチオだった。ヘルスのヘルス・センス(風俗勘)である。そして服を脱がせた。

スカートを捲り上げて足を見ると、想像していたより太い。写メブログで予想はしていた。ブラジャーを外すと、プロフィールでEカップと書いていたが明らかに小さい。そして、乳首は老婆のように萎れて黒ずんでいた。期待よりも太い足、小さい乳、黒い乳首を見て、熱が下がるのを感じた。

全裸のヘルス嬢とベッドに移動した。乳首が黒いことを除けば、美しい肉体をしている。手足は割と長く、肌質も悪くない。乾燥しやすい踵(かかと)も手入れしている。おれは彼女にスポーツ経験を聞いた。ヘルス嬢は水泳経験者だった。特に話は進展させず、とりあえずシックスナインをすることにした。

チンポを咥えてもらい、マンコを舐めようとしたのだが、顔がマンコに届かない・・・。仕方がないのでヘルス嬢のアナルを観察する。周りに毛が生えていない美しいアナルである。しかしアナルばかりを見ていても始まらない。体勢を変えてヘルス嬢の性器を触ることにした。指を這わせ、クリトリスの辺りに着くと、コリコリした感触があった。

するとヘルス嬢が「あああッ!!」と喘ぎ声を出し、身体がビクンと跳ねる。クリトリスがガチガチに勃起していた。勃起したクリトリスを触るたびにヘルス嬢が大柄な身体をブルブルと震わせている。鼻息を荒くしたおれはクリトリスを何度もいじりまわした。「あううッ、はあああ!!!」今まで感じる演技もしなかったヘルス嬢が本気で感じていた。

「どうしたの?(ニッコリ)」

「か、感じるんです・・・」

勃起したクリトリスにすっかり気を良くした高木である。と、言ってもこちらも射精をしなければならない。ヘルス嬢のフェラチオは素人だったので、手コキで出してもらうことにした。

シコシコ・・・射精感がやってきた頃、「最後は口に射精(だ)していい?」と聞いた。「ふぁい・・・」口内射精はOK。続けてたたみ掛ける。

「”ごっくん”はできる?」

「・・・」

「・・・」

完全無視。これは無理なのだろうと思い、萎えた。そして射精する。「あッ、出るゥ・・・」おれはヘルス嬢の口の中に射精した。

射精しながら、急速に気分が萎えてきた。もう射精と同時に家に帰りたくなった。一発出して体力が消耗したこと、ヘルス嬢がそれほど好みでなかったこと、何か「外れた」気がしたこと・・・。

その後はもう記憶がない。チンポを洗いホテルを出た。おそらく次は指名しないであろうヘルス嬢。店の前で別れた後、ヘルス嬢も最後まで見送ることもなくさっさと店に戻っていた。ヘルス中級者のおれにはあまりにも物足りないヘルスであった。2016年も残り数日。本当の『ヘルス納め』はあるのだろうか・・・。
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名無し

明石家紅白にて

年末にNHK、深夜にやっていた明石家紅白を
みていたところ、八代亜紀とさんまのからみで
色気の話題となった際、さんまは突然いきもの
がかりのボーカルに
「お前は色気で売ってないもんな」
と高木氏と同意見を述べていました。

高木氏のツイッターをさんまさんがみているかも
しれませんね。

2017/01/08 (Sun) 02:17