ヘルスの高木の風俗日記

ヘルスの高木は生きていた

2018/07/15
ファッションヘルス 0
長身
一年間の沈黙を破り、例によって高身長ヘルス嬢を指名した。仕事をしていない間はモチベーションが上がってこなかったので、黄金の左手で一物をしごきあげる日々を過ごしていた。電話を掛けるまで何度も何度もサーベイとイメージトレーニングを繰り返した。

店に入るとヘルスの、店舗型風俗店独特の匂いがした。料金を支払い、待ち合い室でジッと目を閉じて待っていると事務所から店員の怒鳴り声が聞こえてきた。もう自分には関係のない世界だなァ…と思いながらプレイボーイの吉岡里帆をパラパラと眺めていた。

そうこうしてるうちに待ち札の番号が呼ばれた。時間通りに案内する店に好感触。カーテンの奥にはスラリとした脚が見えている。エレベーターに入るとクールビューティー長身ヘルス嬢が立っていた。自己紹介よりも早くキス。舌を絡ませ合いながらちんちんがぼっ起する。

個室に入り服を脱がせてもらい、シャワー室へ。ヘルス嬢が服を着たままだったので、全裸になってほしいと伝えた。ムードもコンセプトも無視する客。そう俺は今すぐこの子の裸を拝みたかった。「恥ずかしいです…///」と言いながらヘルス嬢は全裸になる。長い手足に薄い陰毛、興奮してきた。

会話経験が年齢に伴っていないので、いつも通りヘルス嬢にスポーツ経験を聞いた。彼女はテニス経験者だった。鍛えられた太もも、よく締まった美尻、テニス経験者のスタイルは抜群である。そしてヘルス嬢から掟破りの逆質問が飛んできた。

「いい体してますね。野球されていましたか?」

「せ、正解ッ!」

この高木、野球経験者と言われたことはあれどもサッカー経験者ですかと言われたことは一度もない。ヘア・スタイルのせいなのだろうか?陽キャ要素が無いせいだろうか?それは分からないし、理由を聞くことはできなかった。

シャワーが終わるとベッドへ進む。ゴロンと寝転がり仰向けになって、ヘルス嬢からリップサービスを受ける。舌が下半身に進んでいくと既に我慢汁が垂れていた。それをパクリと咥えるヘルス嬢に大興奮。膨張した肉棒がヘルス嬢の口内の奥まで入ってゆく。続いてシックスナインへ移行する。

一年ぶりのヘルス、奇を衒うような真似はしない。フェラチオからシックスナインの王道コース。ヘルス嬢の性器をしゃぶる。匂いもなく綺麗な性器だった。優しく指を膣に入れる。指に伝わってくるナマ膣の感触が気持ち良すぎて一気に射精感が高まる。指ならいくら生挿入してもOK、それがヘルス。

指を出し入れしながらそのまま射精することにした。今日は完璧に射精をコントロールできる。「あっ、出るゥ…!」「んんっ!」精液の玉がヘルス嬢を襲う。凄まじい量に精液が溢れ落ちる。ただ、口の中に行ったかどうかは確認できなかった。

射精後、シャワーで体を洗うとタイムアップ。夏のはじまりのファッション・ヘルス。今回のヘルス嬢、ルックスもスタイルも申し分なかった。やはりヘルスは長身美女と遊ぶに限る。この夏も、どこかで誰かが最高の夏を買うのだろう。


関連記事

Comments 0

There are no comments yet.