ヘルスの高木の風俗日記

チンコしゃぶって夢を叶える女の子

2017/04/18
雑記 1
風俗嬢の仕事と言えば、おちんちんをしゃぶることです。くさいちんちんをしゃぶって白い液をドピュッと出してあげればお金がもらえます。コンビニでお弁当をチンチンしてもお金はもらえますが、どうして彼女たちはわざわざちんちんをしゃぶってるのでしょうか。そうです、彼女たちには夢があるんです。

「風俗嬢の夢って・・・一体何???」と思いますよね。おちんちんをしゃぶったりおまんこをしゃぶられたりするハードな仕事を選ぶほどですから、彼女たちに強い意思があるに決まっています。ヘルスの高木がヘルス嬢から聞いて印象に残っている話をしたいと思います。

「夢」その① 歌手になる
彼女の夢は歌手になることだった。ボイススクールに通い、その学費のために風俗で働いているのだと言う。おれは「ちょっと歌ってみてよ」とお願いをした。しかし、恥ずかしかったのか、クソ客に歌なんか聞かせてやるかと思ったのか、ヘルス嬢は歌ってくれなかった。おまんこを丸だしにしてちんちんしゃぶってるのに人前で歌をうたうのが恥ずかしいとは何なんだ。そんなんじゃ歌手にはなれないぞ。だいたい、喉を大事にする歌手がちんちんしゃぶって大丈夫なのか。当然口内射精はした。

「夢」その② 独立して店を開く
彼女の夢は店を開くことだった。看護師をしながら夢に向かってちんちんをしゃぶっていた。おれは「看護師さんの仕事は大変じゃない?」と聞いた。彼女は「ううん、大丈夫。わたしには夢があるから。」と答えてくれた。風俗嬢がはっきりと夢を語るケースは珍しい。一度しか指名しなかったが立派な子だ。おれは仰向けのまま彼女の口に射精した。

「夢」その③ 海外でキャリア・ウーマンになる
彼女の夢は海外で働くことだった。留学資金を貯めるためにちんちんをしゃぶっていると言う。ちんちんをしゃぶったお金で外国に行く。外国でもちんちんしゃぶっていてほしい。ただ、この話に関してはどこまで真実かはわからない。店をやめるときに気持ち悪い客にストーカーされないために作り上げたウソかもしれなかった。本当であってほしい。

「夢」その④ 好きな歌手のコンサートを全部見に行く
彼女は加藤ミリヤの大ファンだった。風俗のプロフィールにも好きな歌手・ミリヤ、座右の銘もミリヤ、風俗トークもミリヤ、自分で信者だと言うほど筋金入り。そんな彼女だから、当然加藤ミリヤのコンサートにも行っていて、関西はもちろん関東や九州にまで出向いてコンサートに行っていた。全国飛び回れば確かに金がかかる。加藤ミリヤのためにちんちんをしゃぶっていたのだ。ふわふわおっぱいにピンク乳首、男ならだれもがしゃぶりたくなる肉体の持ち主だった。その風俗嬢は去年、夢のために卒業した。別の仕事をやっているのだろう。別にちんちんをしゃぶらなくても良かったのでは・・・?

おちんちんをしゃぶって夢をかなえる女の子。その夢をかなえるのはおちんちんをしゃぶらせている男たちだ。風俗に行く男は胸を張ってちんちんを出せば良い。おちんちんしゃぶってもらって白い液体をドピュッと出すだけで、おちんちんをしゃぶってくれた子の夢が現実になる。ファッション・ヘルスにはいつだって夢があふれているのだ。
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記事を書いてくれて有難うございます。
また気の向いた時にお願いします。

2017/04/18 (Tue) 08:17
ヘルスの高木 HERUSU NO TAKAGI
Admin: ヘルスの高木 HERUSU NO TAKAGI
大阪在住の独身男性。ヘルスやソープの風俗レポートを書いています。
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