2017年05月17日 ヘルスの高木、大人の長身ヘルス嬢に口内射精
3か月近くヘルスに行っていなかった。精液に血が混じっていたのだ。またチンポの病気かと怖くなったおれは「精子 血」でネット検索する。精液に血が混じるのはよくある現象で珍しくないようだ。おそらくチンポを擦り過ぎて精管が傷ついたのだろう。勝手な推測をしてチンポの休養期間に入っていた。
赤い精液を忘れたころには元通りの白濁に戻っていた。口内射精熱が急激に高まりサーベイ(調査)を開始した。いつものように身長165cm以上で検索をしていると「身長172cm、ごっくん可」の嬢を発見した。高木アンテナがビーンと反応した。キミに決めた。
ヘルス嬢の過去の写メブログに目を通す。入店は3月。ルックス◎。出勤は週1程度。行ったことのない店だったが1日前から予約可能だったので、ヘルス・ダイヤルで予約を取り付けた。サプリメントを摂り、チンポの皮をほぐしながら夜を明かした。
スーツを着て日本橋に到着。怪しげなビルの地下に店はあった。ヒゲを蓄えたゴリゴリの男が迎えてくれる。男は「お客様、あと1000円追加で10分のご延長が可能ですが・・・」と持ち掛けてきた。予約のスキマ時間を埋めるのが狙いなのだろうか。まあ1000円で10分なら良いか。
受付を済ませ、待合室に案内された。壁の向こうから女性たちの声が聞こえる。待合室と壁一枚の場所で嬢が待機しているのだ。入り口も一つしか無い。店舗コストを限界まで削っている。待っている間に店のホームページを見ていた。指名した子はすでに予約完売。これは期待できる。
「お待たせしました。上で女の子がお待ちです」
入ってくる時には感じなかった美女の香りが通路に充満している。すでに勃起が始まっていた。階段を上がるとスラリと長い脚が目に飛び込んできた。ボディー・コンシャスなミニスカートが刺激的で、思わず目をそらしてしまった。
まずルックスの良さに驚いた。プロフィール年齢よりは年上に見えたが、何という美人なのか。女優のような端正な顔にサラサラのロングヘアー。そして170cmを超える長身と美脚。特別指名料が付いてるのも納得できる。スベスベの手に引かれてホテルに向かう。早くこの脚をしゃぶりたい…そんな欲望を押さえながらホテルまで我慢した。
さて、ホテルに入ったがシステムが分からない。ヘルス嬢はベッドに座らないし即尺をする気配もない。とりあえず服を脱いでスポーツ経験を聞いた。「中学までテニスをやっていました」とヘルス嬢。テニス経験のあるヘルス嬢は美女が多い。全裸になってシャワー室へ入った。
ゴクリ・・・おれは息を呑んだ。形の良い丸いDカップおっぱいにキレイな円形乳輪。茶色くて大きめの乳輪が肉体のいやらしさを引き立てている。
「すすすすごく、キレイです・・・」
「全然そんなことないですよー」
ヘルス嬢はスッとしゃがみ、手が肉棒に触れる。
正座する全裸のヘルス嬢を見下ろす。スポーツ経験者のガッチリした美しい太ももから目が離せない。そして、それ以上に綺麗な顔がおれを見つめている。美人すぎる。こんな美形のヘルス嬢はなかなか見つけられないだろう。
シャワーが終わりベッドにゴロンする。おれはいきなり唇を奪った。3か月ぶりの女体だ。美女との接吻に酔いしれて1分近くキスを続けた。全身リップをお願いする。長い髪がフワッとなびき、美女はいきなりチンポを咥えた。チンポ一杯に広がる口内の温かみ、亀頭を刺激する口技。いい射精ができそうだ。
美女のフェラチオを堪能したおれはシックスナインに移行する。172cm長身美女の性器が目の前に降りてくる。唾液をつけた指を性器に這わせた。童貞だと思われないように余裕ぶりながら必死に膣穴を探す。紳士高木はツメをヤスリで削ってきたので女の子を傷つける心配はない。
生膣の感触を指で確認して性器に顔を近づける。気になるのは匂いだが、まったく匂いがしない。美女のマンコは臭くない法則がここでも発動した。なぜ、美女のマンコは臭くないのだろうか。永遠の謎である。性器をヂュバヂュバ吸うとヘルス嬢の大柄な身体がビクビク反応する。気を良くしたおれはさらに性器にしゃぶりつく。
シックスナインで美女の性器を十分に味わったので、少し休憩することにした。ここでおれは、一番聞きたかったことを聞いた。「この店オプション豊富だけど、いろいろやってるの?」「えっ、例えば?」「あああああ、あの、"ごっくん"とか・・・」「今日ごっくん(オプション)付けてました?」「いいい、いやつつつ付ける人いるのかなって」
「私新人なので、まだあんまりですよ」
「ごごご、"ごっくん"はできるの?」
「1回だけ・・・したことあります」
「!!!」
こんな美女に精子を飲ませたやつがいるのか!!羨ましすぎる。プロフィールのごっくん可は真実だった。今日は初めてだったのでオプションは付けていなかった。次に来るときは必ず付ける。
「おちんちんは入れていいの?」
「"装着(つ)けて"なら・・・」
あまりにも簡単にOKが出たのでおれは驚いた。美女はヘルスで基盤させないという先入観があったからだ。美女だから基盤なしでも指名がつく。そう思っていた。久しぶりの風俗で長いこと挿入もしていない。さっそく挿(い)れよう。
ヘルス嬢がまたがりチンポを膣に宛がう。少し手間取ったものの、チンポが無事膣に包まれた。ヘルス嬢が便所座りの体勢で腰をガンガン上下に落とす。AVでよく見る光景だ。振り乱れる髪が最高にいやらしい。長身なので60kgはあるだろう。肉体の重みを感じながらおれも下からチンポを突き上げる。「痛くない? 痛かったら言ってね・・・」優しい言葉が嬉しい。
おれは騎乗位から正常位に切り替えた。膣穴の場所さえ分かれば問題ない。美人ヘルス嬢をカエルのようにして、ゆっくりチンポを挿し込む。
「ああっ!」
目を瞑った顔さえ愛おしい。美女と性器結合している圧倒的アドが分泌され、チンポを深く深く突き刺した。気持ちよすぎる。35歳にして正常位の良さに気づいた男がそこにいた。
このまま膣内射精できたらどれほど良いだろうか・・・と思い、ゴム射精よりも口内射精にこだわるおれは原点に立ち返り、射精間近でチンポを抜いた。
「最後は口に射精したいです」
挿入から口内射精の黄金コース。ゴムを外して生フェラにスイッチ。ほどなく射精感はやってきた。
「あッ、出る~!」
「んんっ!」
ドグドグと精子がヘルス嬢の口内に放たれる。勢いはないがドッシリした重厚な精子が入っていくのがわかる。
「んんん・・・」
大量に口内射精されたヘルス嬢はシャワー室まで口を濯ぎに行く。口内射精をキメて完全放心したおれは天井を見つめていた。
シャワー室に行くと全裸の中年男が映っていた。
「腹出てない?」
「全然出てないよ、もっと出てる人いるよ」
と、風俗ではあまり滑らない肉体トークをはじめた。
「何かスポーツされてるんですか?」
「いえ」
「ガッチリしてるので消防士さんかと思いました」
消防士の肉体とは・・・? 肉体を褒められたおれは鼻の穴を広げた。
このヘルス嬢、容姿端麗で一見冷たそうに見えるのだが、話し方が丁寧で雰囲気も柔らかい。
「よく言われるんですよ。性格キツそうだって。全然そんなことないのに笑」
美人なのにまったく気取らない。本当にこんな子がヘルスにいるんだと感心しながら、ヘルスで出会えたことをヘルスの神に感謝した。
ホテルから出ると、まだ明るい夏の空が見えていた。ルックス最高、スタイル抜群、飽きないほど好きな顔、170cm超の長身、優しく穏やかな性格。おれはきっとこの子を本指名するだろう。次はごっくんオプションを付けるべきかを考えながら、ヘルスの高木は日本橋の街に姿を消した。
赤い精液を忘れたころには元通りの白濁に戻っていた。口内射精熱が急激に高まりサーベイ(調査)を開始した。いつものように身長165cm以上で検索をしていると「身長172cm、ごっくん可」の嬢を発見した。高木アンテナがビーンと反応した。キミに決めた。
ヘルス嬢の過去の写メブログに目を通す。入店は3月。ルックス◎。出勤は週1程度。行ったことのない店だったが1日前から予約可能だったので、ヘルス・ダイヤルで予約を取り付けた。サプリメントを摂り、チンポの皮をほぐしながら夜を明かした。
スーツを着て日本橋に到着。怪しげなビルの地下に店はあった。ヒゲを蓄えたゴリゴリの男が迎えてくれる。男は「お客様、あと1000円追加で10分のご延長が可能ですが・・・」と持ち掛けてきた。予約のスキマ時間を埋めるのが狙いなのだろうか。まあ1000円で10分なら良いか。
受付を済ませ、待合室に案内された。壁の向こうから女性たちの声が聞こえる。待合室と壁一枚の場所で嬢が待機しているのだ。入り口も一つしか無い。店舗コストを限界まで削っている。待っている間に店のホームページを見ていた。指名した子はすでに予約完売。これは期待できる。
「お待たせしました。上で女の子がお待ちです」
入ってくる時には感じなかった美女の香りが通路に充満している。すでに勃起が始まっていた。階段を上がるとスラリと長い脚が目に飛び込んできた。ボディー・コンシャスなミニスカートが刺激的で、思わず目をそらしてしまった。
まずルックスの良さに驚いた。プロフィール年齢よりは年上に見えたが、何という美人なのか。女優のような端正な顔にサラサラのロングヘアー。そして170cmを超える長身と美脚。特別指名料が付いてるのも納得できる。スベスベの手に引かれてホテルに向かう。早くこの脚をしゃぶりたい…そんな欲望を押さえながらホテルまで我慢した。
さて、ホテルに入ったがシステムが分からない。ヘルス嬢はベッドに座らないし即尺をする気配もない。とりあえず服を脱いでスポーツ経験を聞いた。「中学までテニスをやっていました」とヘルス嬢。テニス経験のあるヘルス嬢は美女が多い。全裸になってシャワー室へ入った。
ゴクリ・・・おれは息を呑んだ。形の良い丸いDカップおっぱいにキレイな円形乳輪。茶色くて大きめの乳輪が肉体のいやらしさを引き立てている。
「すすすすごく、キレイです・・・」
「全然そんなことないですよー」
ヘルス嬢はスッとしゃがみ、手が肉棒に触れる。
正座する全裸のヘルス嬢を見下ろす。スポーツ経験者のガッチリした美しい太ももから目が離せない。そして、それ以上に綺麗な顔がおれを見つめている。美人すぎる。こんな美形のヘルス嬢はなかなか見つけられないだろう。
シャワーが終わりベッドにゴロンする。おれはいきなり唇を奪った。3か月ぶりの女体だ。美女との接吻に酔いしれて1分近くキスを続けた。全身リップをお願いする。長い髪がフワッとなびき、美女はいきなりチンポを咥えた。チンポ一杯に広がる口内の温かみ、亀頭を刺激する口技。いい射精ができそうだ。
美女のフェラチオを堪能したおれはシックスナインに移行する。172cm長身美女の性器が目の前に降りてくる。唾液をつけた指を性器に這わせた。童貞だと思われないように余裕ぶりながら必死に膣穴を探す。紳士高木はツメをヤスリで削ってきたので女の子を傷つける心配はない。
生膣の感触を指で確認して性器に顔を近づける。気になるのは匂いだが、まったく匂いがしない。美女のマンコは臭くない法則がここでも発動した。なぜ、美女のマンコは臭くないのだろうか。永遠の謎である。性器をヂュバヂュバ吸うとヘルス嬢の大柄な身体がビクビク反応する。気を良くしたおれはさらに性器にしゃぶりつく。
シックスナインで美女の性器を十分に味わったので、少し休憩することにした。ここでおれは、一番聞きたかったことを聞いた。「この店オプション豊富だけど、いろいろやってるの?」「えっ、例えば?」「あああああ、あの、"ごっくん"とか・・・」「今日ごっくん(オプション)付けてました?」「いいい、いやつつつ付ける人いるのかなって」
「私新人なので、まだあんまりですよ」
「ごごご、"ごっくん"はできるの?」
「1回だけ・・・したことあります」
「!!!」
こんな美女に精子を飲ませたやつがいるのか!!羨ましすぎる。プロフィールのごっくん可は真実だった。今日は初めてだったのでオプションは付けていなかった。次に来るときは必ず付ける。
「おちんちんは入れていいの?」
「"装着(つ)けて"なら・・・」
あまりにも簡単にOKが出たのでおれは驚いた。美女はヘルスで基盤させないという先入観があったからだ。美女だから基盤なしでも指名がつく。そう思っていた。久しぶりの風俗で長いこと挿入もしていない。さっそく挿(い)れよう。
ヘルス嬢がまたがりチンポを膣に宛がう。少し手間取ったものの、チンポが無事膣に包まれた。ヘルス嬢が便所座りの体勢で腰をガンガン上下に落とす。AVでよく見る光景だ。振り乱れる髪が最高にいやらしい。長身なので60kgはあるだろう。肉体の重みを感じながらおれも下からチンポを突き上げる。「痛くない? 痛かったら言ってね・・・」優しい言葉が嬉しい。
おれは騎乗位から正常位に切り替えた。膣穴の場所さえ分かれば問題ない。美人ヘルス嬢をカエルのようにして、ゆっくりチンポを挿し込む。
「ああっ!」
目を瞑った顔さえ愛おしい。美女と性器結合している圧倒的アドが分泌され、チンポを深く深く突き刺した。気持ちよすぎる。35歳にして正常位の良さに気づいた男がそこにいた。
このまま膣内射精できたらどれほど良いだろうか・・・と思い、ゴム射精よりも口内射精にこだわるおれは原点に立ち返り、射精間近でチンポを抜いた。
「最後は口に射精したいです」
挿入から口内射精の黄金コース。ゴムを外して生フェラにスイッチ。ほどなく射精感はやってきた。
「あッ、出る~!」
「んんっ!」
ドグドグと精子がヘルス嬢の口内に放たれる。勢いはないがドッシリした重厚な精子が入っていくのがわかる。
「んんん・・・」
大量に口内射精されたヘルス嬢はシャワー室まで口を濯ぎに行く。口内射精をキメて完全放心したおれは天井を見つめていた。
シャワー室に行くと全裸の中年男が映っていた。
「腹出てない?」
「全然出てないよ、もっと出てる人いるよ」
と、風俗ではあまり滑らない肉体トークをはじめた。
「何かスポーツされてるんですか?」
「いえ」
「ガッチリしてるので消防士さんかと思いました」
消防士の肉体とは・・・? 肉体を褒められたおれは鼻の穴を広げた。
このヘルス嬢、容姿端麗で一見冷たそうに見えるのだが、話し方が丁寧で雰囲気も柔らかい。
「よく言われるんですよ。性格キツそうだって。全然そんなことないのに笑」
美人なのにまったく気取らない。本当にこんな子がヘルスにいるんだと感心しながら、ヘルスで出会えたことをヘルスの神に感謝した。
ホテルから出ると、まだ明るい夏の空が見えていた。ルックス最高、スタイル抜群、飽きないほど好きな顔、170cm超の長身、優しく穏やかな性格。おれはきっとこの子を本指名するだろう。次はごっくんオプションを付けるべきかを考えながら、ヘルスの高木は日本橋の街に姿を消した。
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