ヘルスの高木の風俗日記

2016年08月24日 バレーボール経験者の巨乳ヘルス嬢に口内射精

2016/08/24
ホテヘル 1
梅田 長身 巨乳 口内射精
ヘルスの高木は、前回のヘルスが消化不良に終り、モヤモヤした気持ちを引きずっていた。どうすれば気分が晴れるかと悩みに悩み抜いた結果、ヘルスに行くことにした。数日前にサーベイ(調査)していた大阪・梅田の長身巨乳ホテヘル嬢が出勤していたので電話をした。

電話はすぐに繋がった。平日の夜ということもあり、労せず目当ての嬢を指名できた。身長は165cm、Gカップという夢のような肉体である。念を込めて写メブログと匿名掲示板で十分に確認作業を行った。匿名掲示板でも賞賛の書き込みが多数。これは信頼できる。

ヘルス嬢と2人でホテルに行くタイプのオーソドックス・ヘルスは、長い間やっていなかった。疲れた体を何となく癒したい思いと、ドリームな肉体を持つヘルス嬢を見てみたいという思いが、おれを動かしていた。店に行って待合室で待っていると、緊張と疲れで吐きそうになっていた。

「高木さま、お待たせしました。女の子が外で待っています。」

ビクッと反応する男とチンポ。ドキドキしながら外に出ると、長身で茶髪のヘルス嬢。女優の片瀬N奈さん似の美女だった。

「手を繋いでいいですか?」

「は、はひっ!?」

ヘルス嬢の手を握る。一瞬でチンポが勃っていた。

そのヘルス嬢の手は奇跡のようにスベスベだった。なんと美しくて細い指。ミニスカートから伸びる長い脚。これは大当たりだ。指名した価値があった。ヘルス嬢に連れられてホテルへ向かう。ホテルのばあさんにちょっと待って下さいねと言われ、2人は椅子に座る。

「お兄さん、どうして私を選んでくれたの?」

「せ、背の高い人が、すす好きで…可愛くて…むむ胸が大き…ブヒッ」

「ふふふ♡」

美しい顔と手足ばかり見ていたが、まさにGカップに偽りなしという凶悪な乳が目の前にあった。

「作り物じゃないよ、柔らかいよ」

服の上からGカップ巨乳を触らせてもらう。うっと思わず声が出た。信じられない柔らかさである。こんなオッパイがこの世にあったなんて…。スレンダー美女にド迫力のオッパイ。感動して勃起していると、部屋が空いた。入った部屋は、とても静かな部屋だった。

ヘルス嬢と部屋に入ると、ソファーに2人腰を掛ける。大いなる乳房を前にしたおれは疲れた…と巨乳にもたれ掛かった。高級枕のような感触の良さ。しかもこのヘルス嬢は、とても良い匂いがする。これだけで心が穏やかになった。シャワーに行く?と言われ、コクリと頷く。

ヘルス嬢は一枚一枚、衣服を脱いでゆく。ブラジャーが外れると、生の乳房が飛び出してきた。あまりの美巨乳に言葉を失ったおれは、彼女が全裸になるまで動けなかった。ただ一部分、チンポを除いては。

「す、すごい…」

おれは彼女にスポーツ経験を聞いた。

「スポーツは、バレーボールをしていました。」

バレーボールといえば、色白巨乳の子が多いと評判のスポーツだ。8年間ヘルスをやってきたが、バレーボール経験者に当たるのは、実に初めての事だった。バレー経験者の肉体はこんなに凄いのかと、ゴクリと唾を飲んだ。シャワーで体を洗ってもらう。

シャワーが終わると、おれは仰向けになった。ヘルス嬢が上から重なるように体を預けてくる。Gカップ巨乳は大きく柔らかいだけでなく温かい。体温が乳を通して伝わってくる。これは神が与えた至高のオッパイ。ヘルス嬢はゆっくりと全身リップを始める。口の中も温かい。気持ち良くなってくる。

ペロペロとスローテンポで体を舐めてくるヘルス嬢。ホテルに来るまでの明るいイメージとは違って、とてもプレイは大人しい。時間を掛けて射精に導いてくれるスタイルだった。おれは指を舐めさせてくださいとお願いした。ヘルス嬢は黙って美しい手を差し出した。おれはスベスベの指をじっくりとしゃぶる。

乳首から腹、足の付け根、金玉と舐め上げたヘルス嬢が、ゆっくりとチンポを口に含んだ。美女の温かさに包まれるチンポ。ねっとりしたフェラチオと手コキを交互に行う。おれはここで未知の快感に遭遇した。最高に美しい手を使った彼女の手コキが、最高に気持ち良かったのだ。

今回のヘルスはサプリメントを使わずに来たので、精子の量は少ないがスムーズに射精コントロールができそうだった。あくまでペースを崩さないヘルス嬢。奥まで咥えられる?と聞いてみた。無反応だった。おれは黙って頭を掴んで押し込もうとする。サッと頭を避けられた。ふむ、これは完全に拒絶されている。

考えてみれば、ルックス抜群のヘルス嬢は喉奥までチンポを咥えたり精子を飲んだりする必要がない。おれはアブノーマルなヘルスに慣れてしまい、ヘルスの基本を忘れていた。ただ口内射精するだけで良かったあの頃。忘れていた感覚が戻ってきた。美女の口の中に射精することがおれのヘルスだった。

「口の中に出していい?」

「うん…」

口の中に射精(だ)すのはOKだった。この子はヘルスの基本を忠実に守っている。シコシコシコ、手コキが一番気持ちいい。ヘルス嬢が手コキするタイミングで射精ゲージを高める。

「ああ、出るッ…!」

ヘルス嬢は、手を離して口で精子を受けとめた。

ドピュッ、ドピュッ、美女の温かい口の中に精子が流し込まれてゆく。ヘルス嬢はチンポから口を抜くと、その美しい手でチンポに残った精子を優しく絞り出してくれる。精子がすべて出ると、ヘルス嬢はティッシュを取り精子を吐き出した。シャワーをして、ヘルスは終わった。

ホテルを出ると、風が吹いていた。夏の終わりを静かに告げる夜風だ。夏の終わりはヘルスの高木が一番好きな時期である。

「涼しくなったね」

「うん」

純粋な気持ちでヘルスをしていたあの頃を思い出した。夏の終わりのホテルヘルス。見送るヘルス嬢に手を振り、心穏やかにヘルスを終えた。
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Comments 1

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高木さんのブログおもろいわー
こんどまた高級ソープのレポみてみたいです

2016/09/19 (Mon) 21:42