ヘルスの高木の風俗日記

2016年08月16日 ヘルスの高木、悲劇の自己射精

2016/08/16
ホテヘル 0
日本橋 長身
最高の夏は金で買え。友だちも恋人もいない非正規雇用・ヘルスの高木は今年もヘルスに行くことを決意した。長身巨乳ヘルス嬢か、遊び慣れたヘルス嬢か、高級店に移籍したヘルス嬢か悩んだが、リスクを避けるために遊び慣れたヘルス嬢を指名することにした。これが5回目の指名になる。

そのヘルス嬢は先週、体調不良で欠勤していた。風俗は心身に負担が掛かる仕事であるが、夏を飾る口内射精を決めるために心を鬼にして電話を掛けた。一週間前からチンポが大きくなる薬(精力剤)、亜鉛サプリ、マカサプリを飲んでヘルス・コンディションを高めてきた。

ヘルスの街・大阪日本橋に降り立ったおれは、受付を済ませて指定されたホテルに向かった。シャワーで念入りにチンポを洗い、全裸になってジッとヘルス嬢が来るのを待っていた。

「コン、コン・・・」

ドアをノックするのは誰だ?ヘルス嬢である。

チンポをガチガチに勃起させながらヘルス嬢を部屋に誘った。

ヘルス嬢を部屋に入れると、全裸の男はいきなり彼女にキスをした。柔らかくプルプルした唇をしゃぶりながらさらに勃起。キスを堪能すると、服を脱ぐように指示する。

「脱いで下さい・・・」

するとヘルス嬢は膝を付き、そのままチンポをパクリと咥える。「抜いてください」と聞き違えられたようだ。

即フェラで気持ちよくなってくると、すでにチンポからは透明の液体が漏れ出している。サプリメントで精子を強化しすぎて、すでにチンポが射精体制になっている。フェラチオを止めさせて、服を脱がせて下着だけの姿にさせる。167cmのスレンダー嬢がピンクのブラとパンティーだけの姿になり、おれはゴクリと唾を飲んだ。

「すごく可愛いね・・・」

女を褒め慣れていないキモオタ声で、おれは言った。ホテルの部屋は鏡張りになっており、彼女の全身がはっきり映るように鏡の前に連れて行く。スポーツで鍛えた広めの肩幅、美しくくびれたウエスト、そして長い脚。興奮しながら勃起したチンポを彼女の肉体に押し当てる。まさに変態である。

ヘルス嬢のスレンダーで美しい肉体を前後左右からじっくりと観察したので、下着を脱がせて全裸にする。立ったまま股を開かせ、性器を広げるように指示を出す。彼女は両手の指でビラッと性器を広げ、空いた指で陰核包皮を剥いた。ピンク色のクリトリスが飛び出すように見えている。

おれはクリトリスを指で数回触り、舌先でベロベロと舐めた。

「あああンッ!!!」

ヘルス嬢が可愛い声で喘ぐ。性器からは性器じみた臭いがしたが、構わず性器を舐め続ける。長身ヘルス嬢のクリトリス、尿道、膣穴を丹念に味わった。すでにチンポの先からは液が垂れていた。

肉体を一通り舐めたので、ベッドに寝かせて性的サービスを要求する。溜め込んだ精子を飲んでもらうのが今日の目的だ。チンポを奥深くまで咥えるように言ったのだが、ヘルス嬢はあまり積極的ではない。顎が痛いと言い出したのだ。三ヶ月前に指名した時は喉奥までチンポを飲み込んでいたのに、一体どういうことなんだ。

「口に・・・入らないの」

ヘルス嬢は言う。彼女の口が小さくなったとは考えにくい。おれのチンポのほうが三ヶ月でパワーアップした。これまでチンポが大きくなる薬の効果は実感できなかったが、時間を掛けて熟成したチンポは大きくなっていたのだ。一万三千円の価値があった。

しかし、チンポが大きくなって喜んでいる場合ではない。巨大化したせいでヘルス嬢にフェラチオを拒まれているのだ。

「口が無理なら、こっちは?」

上の口が無理なら下の口でやれ、という怒りにも似た感情が湧いてきたのだ。

「ゴム付けてね」

「・・・」

生挿入のほうが良かったが、今日はリスクを冒してまで挿入する気分ではなかった。

ヘルス嬢をメス犬じみた格好にしてバックから挿入する。チンポがズブリと膣の中に入ってゆく。数回チンポを出し入れする。しかしコンドームのせいでまったく気持ち良くなれない。生フェラ>ゴム挿入だと再確認した。しばらく性行為を続けたが、射精する感じが無いのでチンポとコンドームを抜いた。

「やっぱり口でやってほしい、そして精子を飲んでほしい」

ヘルス嬢は、今日はごっくんはできないと言った。先週体調不良で欠勤したのは分かっていたが、おれは彼女から甘えた雰囲気を感じていた。風俗嬢という者は、本指名を取るため初指名や2回目指名は頑張るが、慣れてくると手抜きをしたり客に舐めた態度を取るのだ。

おれは「ヘルス嬢の指名は3回まで」という持論を持っている。3回まではヘルス嬢は一生懸命にするからだ。このヘルス嬢は今回で5回目。ごっくんを拒否され、そろそろ別の嬢に行く時期なのかと感じた。しかしヘルスに来た限りは口内射精をしないと帰れない。最後にもう一回だけ口でやってほしいと頼み込んだ。

「うん、できる所まで頑張る」

ヘルス嬢はチンポを咥えてくれた。

「んぐっ!ごふっ!」

頑張っている様子は見える。しかしチンポが大きくなりすぎて本当に苦しそうだ。おれは悪魔になってチンポを彼女の口に押し込む。

「ンゴゴゴ・・・!」

もう少し、もう少しで射精するから耐えてくれと祈りながら腰を振る。

ヘルス嬢は顎に指を当てながら健気にチンポをしゃぶり続ける。だが、その頑張りもむなしく、彼女は「もう無理・・・」とチンポを口から離した。これ以上強制するのは無理だった。ヘルス嬢の顎を外してまでフェラチオさせると、もう暴力行為になってしまう。射精だけはして帰りたかったので、最終手段を取ることにした。

シコシコシコ・・・悲しいオナニーが始まった。ヘルスに来てなんでオナニーで射精しなきゃならんのだという思いを抱えながら射精した。白い練乳のような精液が大量に飛び出す。サプリメントで強化した精子の末路。手は自分の精子でベトベト。涙が出そうになった。ヘルス嬢も、さすがに悪いと思ったのか、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。

最高の夏にするためにカネを出して風俗に来て、自分の手で射精に至るという悲劇に見舞われた。ヘルス嬢の体調が優れない時にヘルスを強行したのも良くなかった。5回指名してヘルス嬢に飽きが来ることも想定しておくべきだった。だけど、おれは諦めない。そこに風俗がある限り、最高の口内射精を求め続ける。
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