ヘルスの高木の風俗日記

2014年11月03日 ヘルスの高木、ホテヘルへ

2014/11/03
ホテヘル 0
日本橋 巨乳 口内射精
度重なる休日出勤やヘルス嬢の出勤日との巡り合わせが良くなかった十月。一度も風俗へ行かなかった。この三連休でも予約が取れず、そろそろ新しい店を開拓しなければならない状況だった。ファッション・ヘルスを諦め、ホテル・ヘルスに行くことにした。

ホテヘル経験が年齢に伴っていない高木は、とりあえず店に電話を掛けて確かめることにした。

「プルルル…」

「ガチャ…もしもし?」

電話番が店の名前を名乗らないのが気になったが、構わず聞いてみた。

「予約したいのですが」

「新規様のご予約は当日の朝9時になっております」

そして今日、朝の9時を待って電話を掛けて予約を取り付けた。相手はネットでも評判良さげなGカップの美乳嬢。あれこれと想像を膨らませる。亜鉛、マカ、栄養ドリンクを体内に流し込み、オタク街とホテヘル街の二つの顔を持つ大阪・日本橋へ向かった。

店は怪しげなビルの中にあった。部屋の一室が受付になっており、待合室はタバコの臭いがする。ファッション・ヘルスと違って番号札は無い。ほどなくして店員に呼ばれたおれは、女の子のパネル写真を見せてもらった。ブスではなさそうで一安心。次にアンケート用紙を書くように指示を受けた。

このホテヘルのシステムは、客が先にホテルに行って、シャワーとハミガキを済ませてから女の子を待つというものだった。女の子が部屋に来る格好やオプション、フィニッシュを選択する。
「全裸にコート」「アイ・マスク」「口内射精」……高木はペンを走らせた。

アンケートを書き終え、指定のホテルに向かった。ホテル経験が年齢に伴っていないが、フロントに紙を渡すだけでいけた。歯を磨き、からだをゴシゴシと洗い、店に電話を入れた。ついに、女の子がやってくる。ドキドキしながら全裸になって待っていた。

「ピンポーン」

ドアを開けると、コートを着た女性がアイマスクを付けて立っていた。この店は最初から"こんな感じ"なのか…?彼女の手を引いて部屋の中に案内した。

「つけたままでいいんですか…?」

「はい……」

目隠しをした女性の可愛い声。おれは女の子の唇にしゃぶりついた。

目の前にどんなキモオタクがいるかも知らず、女の子は唇を預けてきた。緊張で萎えていたチンポは一気に起立した。ヘルス嬢の手を取ってチンポを握らせてシコシコさせる。目隠し最高だ!このままにしてやる。そしてコートを脱がせる。美しい形をしたGカップに高木は息を呑んだ。「すごい…!」

男なら誰もが感動するであろう巨乳。おれは吸い付いた。両手でタプタプできる柔らかく重量感のあるオッパイ。綺麗な円形の乳輪。まさに「奇跡の乳房」であった。服をぬがせて全裸になった二人はしばらくチューを続けていた。女の子が膝を付き、手探りで陰茎を探す。そしてそれを口に含んだ。

目隠しをした全裸の巨乳ヘルス嬢がチンポをしゃぶり出す。温かい口内にゾクゾクする。目の前には鏡があり、跪いて陰茎を咥えるヘルス嬢と高木の姿が映っている。プロフィール写真よりも肉の付いた体を確認した。まさに「女体」と呼ぶべきいやらしい肉体だ。

この店は、女の子が客の言う通りに奉仕をする決まりになっているようだった。おれは女の子を立たせて後ろを向かせた。そう、この体勢は、股の間にペニスを挟んで、性器と性器の擦り合わせだ。シコシコシコ……あることに気がついた。この子はパイパンだったのだ。

無毛で陰唇丸出しの性器に感動したおれは、今度は正面を向かせて女の子の股間にペニスを挟んだ。キスをしながら性器と性器をズリズリと擦り合わせる。生の割れ目にシゴかれてさらに勃起する。「これが風俗だ!」と言わんばかりにチンポは固くなっていたのだ。

目隠しした女の子にチンポをしゃぶらせ、割れ目でチンポをシゴく快感に震えていた。何なんだこの興奮は。女の子をベッドに連れてゆき、二人は横になった。ここからは普段通りのヘルス・プレイだ。おれは仰向けになって陰茎を口に含ませてから、シックス・ナインの体勢に変えた。

お互いの性器をしゃぶり合った後、おれはパイズリを要求した。

「挟んだりできる…?」

「はい……」

女の子は大きなオッパイをおれの体に置き、ペニスを挟みあげるように乳房を揺らした。パイズリ自体に大した気持ち良さはないのだが、女体で奉仕されているという感覚が良いのだ。

一通りのヘルス・プレイを堪能したので、あとは射精するだけだ。ヘルス嬢を四つん這いにしてフェラチオをさせる。アイマスクはまだ外していない。女の子は目隠しをしたまま、客の男の顔を見るよりも先にチンポをしゃぶっているのだ。なんという世界だ。

「口に出しても大丈夫?」

「はい……」

「そろそろ射精るけど、いいかな」

「はい……出してください」

「あっ……出る!!」

「んんっ……!」

「ドピュ、ドピュ、ドクドク……」

サプリメントで精力を強化して臨んだ今日のヘルス。大量の精子が出ていた。おれは口内射精しながらティシューの場所を確認していた。

ドクドクと精子が女の子の口内に注ぎ込まれてゆく。アイマスクをした女の子への口内射精。最高すぎる。彼女は射精が終わるまでチンポを離さず、ゆっくりとチンポを口から抜いた。口の中に精子を溜めたまま、ジッと座っている。このままにしておくか、それとも……

鬼になりきれなかった心優しきキモ・オタクの高木は、口いっぱいに精子を含んだ女の子にティシューを渡した。「ここに出して……」「ありがとうございます……」女の子はゆっくりと精液を吐き出す。射精してヘルス紳士になったおれは、サッとクズカゴを用意してあげた。

女の子は横になり「これ、外していいですか?」と言った。アイマスクを外すと、想像よりも美しい顔が出てきた。この子に目隠しさせて口内射精させたのだと思うと、気恥ずかしい。疲れた二人は横になる。おれは、彼女にスポーツ経験を聞いた。

女の子はソフトボールの経験者だった。この巨乳はスポーツで作られたものだったのだ。ゴルフをすると巨乳になると聞いたことはあったが、ソフトボールも巨乳になるのだと知った。

一度射精して萎えたペニスを再びしゃぶってもらう。精子を出された口を洗わずにまたフェラチオを始めるこの子の姿勢に感心する。衛生的ではないが、ヘルス的にはこちらが嬉しい。しかし無情にもタイム・アップ。ヘルスは終わった。

シャワーで体を洗って服を着た。忘れ物がないか確認して部屋を出る。チェック・アウトは彼女に任せた。手慣れたものだ。おれはホテルの利用経験が年齢に伴っていなかった。ホテルを出て、店の前まで一緒に歩いて帰った。これがホテル・ヘルスのシステムのようだ。

数年ぶりに利用したホテル・ヘルス。女の子のルックスやスタイルはファッション・ヘルスに劣りはするが、サービスの質は変わらないし、静かな部屋で落ち着いて射精できるのはメリットだろう。阪急電車の窓から見える夕焼けを眺めながら、三連休の終わりを口内射精で締めくくった。


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