ヘルスの高木の風俗日記

2014年11月08日 ヘルスの高木、ごっくんに大感動

2014/11/08
ホテヘル 0
日本橋 巨乳 口内射精 ごっくん
entry_037.jpg

ホテヘルでの目隠し口内射精に感激した高木。労働の疲労とストレスが限界になったため、前回のヘルスから中4日でヘル・スクランブル登板をした。店は前と同じで、女の子を変えて目隠し口内射精をやってやろうと鼻息を荒くした。

候補の女性を選ぶ。ここで高木は「ごっくん可能」の文字に目が行った。本当に飲んでくれるかは半信半疑であったが、身長163cmのスレンダーEカップ。スタイルも良い。この子を電話で指名する。栄養ドリンクをごくごくと飲み干して静かに夕方を待つ。

亜鉛マカ・サプリを普段の倍の量にし、栄養ドリンクを飲んで布団に潜り込んだ。夢精しないように気をつけながらジッと精力を溜めていた。一時間前の確認電話を入れるために受話器を上げる。しかし電話が繋がらない。そうこうするうちに電車に乗らなくてはいけなくなった。

掛けども掛けども電話が繋がらない。埒が明かぬので直接店に乗り込んだ。ボーイは「ご予約のお客様ですか?確認の電話をくれましたか?」と明らかに疑っている様子だ。おれは「この発信履歴が目に入らんか!」と、ブチ切れながらスマホの画面を出して力づくで無実を証明したのだ。

前回と同じように事前アンケートを書かされる。おれは「アイマスク」「口内射精」「ごっくん」にCHECKを付け、それをボーイに手渡した。そして指定されたホテルに足を進める。ビジネス・ホテルのような雰囲気であった。

シャワー、ハミガキ、うがい薬を終わらせてホテルの部屋番号を店に伝える。静かすぎる部屋でジッと女の子を待ち続ける。十分ほど経ったころだろうか、コンコンとDOORをKNOCKする音が聞こえた。ドアを開けると長身の女の子がアイマスクを付けて立っていた。

無言で立っている女の子の手を引いて部屋の中に連れてゆく。顔は分からないがスケベそうな唇をしている。彼女のカバンを置いて、いきなり唇をしゃぶる。舌を絡ませながら胸を揉む。コートの下は全裸である。手を入れると柔らかい乳房の感触があった。

コートのボタンを外していくとEカップの美巨乳がボンと飛び出した。コートを剥ぎ取って丸裸にした。顔もわからない女性の全裸がここにある。巨乳なのに手足は長く、腰はくびれシュッとした足首。完璧なスタイルに生唾を飲んだ。ホテヘル嬢にこんな肉体の子がいたなんて。おれはたまらず彼女にスポーツ経験を聞いた。

「スポーツは……何もしていませんでした」

おれは予想外の反応に驚いた。美しい肉体は運動によって作られるという持論を持っていたからだ。しかし時々いるのだ。運動経験なしでも完璧な肉体を備えている女性が。おれはその子にチンポをしゃぶるように命じた。

女の子は正座してペニスを口の中に含む。長い腕、大きな胸、美しい太ももを見下ろしながら、更にチンポを固くした。口の中で温まる陰茎を、彼女はさらに深く咥えた。喉奥まで咥え、根元を中心にフェラチオする。おれは彼女の頭を掴んでさらに押し込んだ。口の奥に亀頭が当たる。

喉奥を責められて「ボフッ…!」と咳き込む音がヘルス魂を揺さぶってくる。彼女を立ち上がらせ、股の間にペニスを挟み込む。最近は性器と性器の擦り合わせにハマっている。前から後ろから割れ目でチンポをシコシコとシゴく。立ち素股の気持ち良さは異常だ。

立ちプレイを堪能したところで、おれは聞いた。

「オプションに“ごっくん”があるんだけど、(精子を)飲んでくれるんですか…?」

「……はい、がんばります」


可愛い声で「(精子飲むのを)頑張ります」と言われ、心拍数が一気に上がる。亜鉛マカと栄養ドリンクで下半身に溜め込んだ魔神精子。口で受けるだけでも大変なこの精子を、この子は飲むと言ってくれる。異常な興奮が襲ってくる。胸が高まり、チンポの角度もグンと上がった。

ベッドに寝転がり、ヘルスプレイをお願いする。四つん這いになってチンポをしゃぶる彼女。深く咥えるときには柔らかい乳房を身体に押し当ててくる。スタイルだけでなくサービスも最高だ。思い切って80分コースにして良かった。前半・後半で二段階射精するぞ。

射精コントロールをして射精感が高まってきた。よし、一発目は半分ぐらいに抑えよう……。フェラチオで刺激され、口内射精の準備が整った。

「ああ、出る…!口に出してもいい?」

ごっくんを要求しているのにわざわざ口内射精の許可を取るキモ・オタクがそこにいた。

「はい…ジュポジュポ…」

女の子から口内射精のOKをもらった。

スリー、ツー、ワン、射精!(ドピュピュー)

口の中でドグドグ出てくる精液。少し射精の量を抑えようとした…その時。女の子が精管から精子を吸い出すかの様にフェラチオを続ける。残していた精子が全て出てくる。

二回に分けて出そうとした精子が全部彼女の口の中に出る。自分でも分かる異常な量の精子だ。かなりの量が出たが、彼女は口を離さずに最後の一滴まで吸い出してくれる。20秒…30秒…?口の中に精子が入ったまま口と陰茎が繋がっている。

女の子は、ゆっくりとチンポを口から抜いた。おれは掛ける言葉がわからなかった。「飲んでくれ」と言うべきか?「やっぱり出して」と言うべきか?女の子も何も言わなかった。少しばかりの沈黙が続いた。おれは沈黙に耐えられず「大丈夫?ティッシュに出す??」と言った。

すると女の子はサッと手を挙げてそれを制止した。これが「大丈夫です。精子は飲みます」という意味だとすぐに分かった。おれ彼女の意思に圧倒されたのか、動くこともできずに精子が入った口元に釘付けになっていた。中の精子を反芻するように口がモゴモゴと動いている。

コクン、コクン、口の中が動いてる。少しずつ喉の中に入っているのだろうか。

ドキドキしながら見ていると「ゴクン…ッ!」という音がハッキリ聞こえた。彼女の喉を通過して、彼女の体内におれの精液が入ったのだ!目の前で見る初めての精子ゴックン。おれの体が震え出した。

おれは悪魔だ。

精子直飲みさせてそのままにはできなかったので、口を濯ぐように言って目隠しをしたまま洗面台に連れてゆく。彼女は何度もうがいをしていた。精子を飲むのはどれだけ過酷な事だったろうか。射精賢者になったおれは、罪の意識と達成感を感じていた。

再びベッドに戻った二人。おれは「ありがとう、すごく気持ちよかった。飲んでくれて嬉しかった。」などと気持ちの悪い台詞を次々に出す。健常社会なら最低だが、風俗ではそれが褒め言葉になる。女の子は「そう言われると、嬉しいです」と返してくれる。サービスには射精で恩返しするのだ。

悪魔の高木は、精子を飲んだ感想を聞いてみた。「味は、あります。美味しいものではないです…たくさん出てました…」精子を飲ませてその感想を聞くキモオタク。さらにオプションについても聞いた。この子はアナル挿入もOKらしい。仕事なのか本物の変態なのか、おれには分からなかった。

あわよくばという気持ちで写真を撮影していいかも聞いてみたが、それは断られた。アナル挿入がありなのに肉体の撮影がダメとは、女性はよくわからないな。

精力が回復して再びしゃぶってもらう。また根元まで行く最高のフェラチオが始まる。だが、一発目で限界まで放出してしまった高木に二度目の射精をする余力はなくタイムアップ。シャワーで体を洗ってヘルスは終わった。

今回の子は昼職をしている26歳だったが、やはり働いている人は言葉遣いや礼儀が良く安心できる。スタイル抜群の子に精子を飲ませて大満足した高木は、もう人生に悔いはなし、といった表情をしながら日本橋ですき焼き定食を食べたのだった。


関連記事

Comments 0

There are no comments yet.