ヘルスの高木の風俗日記

2014年11月22日 ヘルスの高木、ごっくん中毒になる

2014/11/22
ホテヘル 0
日本橋 口内射精 本番
ヘルスの高木は、精子ごっくん中毒になっていた。毎日のように精子を飲んでもらいたい。完全に気が狂っていた。「射精(ぜん)は急げ」の風俗格言もあるので、土曜日のうちにヘルスの予約を取り付けた。前回のスタイル抜群女性の出勤予定がないので、別の子を指名した。

これまでずっと長身女性を指名していたが、今の高木はごっくんにドハマリした狂人だ。身長を気にせず158cmの子を選択する。店に金を払ってホテルで待機する。体のくさいデブなのでごしごしと体を洗い女の子を待つ。ほどなくしてインターホンが鳴った。

ドアを開けると、アイ・マスクをした女性が立っている。手を引いて部屋の中に案内する。スベスベの手に勃起する。このときおれはすでに全裸になっていた。アイ・マスクをした女の子とチューをしてさらに勃起する。早くごっくんさせたい気持ちがあり、女の子の服を剥ぎ取った。

女の子の背中に手を回すと、汗ばんでいる感触があった。おれは女の子の股の間に陰茎を差し込み、もはや恒例になった性器と性器のすり合わせを始めた。女の子の陰唇がビラビラしているのがチンポ越しに伝わった。そして高木は聞いた。「精子、飲めるんですか?」と。

女の子は「はい、だいたいは」と答えた。想像していた女の子のイメージとは少し違った。思っていたよりはイケ・イケ系女子の雰囲気だ。構わず会話を続けた。「味とか、あるの?」「飲んでみないと分からないです」「飲めない時もあるの?」「黄色い精液の人とか…」明らかに健常な会話でない。

ベッドに移動して体をしゃぶってもらい、シックス・ナインの体勢にチェンジ。童貞の高木は必死にオマンコをしゃぶる。女の子が感じている様子がなくて気持ちの悪い落ち込みを見せた。性器のしゃぶり合いを堪能したおれは仁王立ちフェラを要求した。これが一番精液が出るStyleなのだ。

ここで、一応スポーツ経験を聞いてみた。答えはNO。やはりスポーツ経験と身長はある程度関係するのだ。仁王立ちフェラの体勢からガシガシとペニスを女の子の口の中に押し込むが、なかなか射精する気配がない。これは「魔神射精」の予感がする。

精神を集中させて射精コントロールをする。女の子の口内は温かくて、そろそろ射精ができそうだ。「ああ……出そう……出していい?」「はい…」おれは口内射精の許可を取って彼女の口の中に凄まじい量の精子を出した。手応えバッチリの魔神射精だ。口からペニスを抜いた。

大量に口内射精され、口からペニスを抜いた女の子を見ていると「ンンン……ンンン……!」と何か言っている。様子が変だ。今から精子を飲もうとする人間の様子ではない。ティシューが欲しいのか?この展開は考えたくはなかったが「ティッシュ?ティッシュが要るん?」と聞いた。(クソッ!)

おれは女の子にティシュー・ペーパーを渡す。何枚か受け取った彼女は、手に広げたティシューに精液をゆっくりと出した。数枚では全然足りず、手から精子がドロッと流れ落ちた。「これ(精子)は、多すぎて飲めないです…」なんてことだ!精子を強化したことが仇になってしまったのだ。

皮肉にも、大量の精子を飲ませようと欲張ったために女の子がごっくんできなかったのだ。「吐いてでも飲め」という気持ちが無いわけではなかったが、ヘルスでは紳士ぶる高木は「ありがとう、気持ち良かったよ」と涙をこらえて、そう言った。

女の子はここでアイ・マスクを外して洗面所に向かった。目鼻がパッチリとした予想以上の美女だったので、ごっくんをさせられなかったのが悔やまれる。女の子が口を濯いでいる間、高木チンポの射精汁は放置されていた。おれは敢えて何も言わなかった。口で掃除してほしかったのだ。

射精で体力を消耗したので、ベッドで女の子と横になる。アイ・マスクで分からなかったが、近くで見るとかなりの美人でドキドキする。衰えたチンポだったがキスをするたびビクンビクンと大きくなった。美女とのキスは童貞には刺激が強い。すこし落ち着いて、二度目のフェラをお願いした。

しかし彼女は一向にチンポを咥えようとしない。「あの、手でもいい…?」明らかにフェラチオを嫌がっている。「口でするの苦手なんですか?」「うん…アゴが痛くなって…」ああ、これはもうごっくんができない感じだ。困った。すると、女の子から予想だにしない言葉が出てきたのだ。

「口よりは『前』のほうが…」
「???」
これはどういう意味なのか。『後ろ』はアナルを意味する。つまり『前』とは“そういうこと”だったのだ。

時間はまだ残っており、このまま帰るのも面白くないので高木はその提案に乗った。女の子はカバンからコンドームとローションを取り出す。彼女はローションを自分の性器に塗り、おれのチンポをしごき始める。だが、魔神射精で疲れ切ったチンポは力を失っていた。

「立たないね…」「うん…」

シゴけどもシゴけどもフニャフニャになる情けないチンコだ。

「やっぱりやめよっか」

誰もが諦めかけたその時、奇跡が起こる。女性経験が年齢に伴っていない男は美女とキスをすると勃起する。おれはその性質を利用して女の子と口を絡ませる策に出た。 するとみるみる勃起したのだ。まさに「うそだろ承太郎!」「ああ うそだぜ!だが…ペニスは勃起したようだな」状態である。

キスをして勃起したチンポに避妊具が装着される。女の子は「どう(セックス)する?」と言った。性交経験が年齢に伴っていないので下手にAVの真似をすると失敗する。おれはビビりながら「じゃあ、上に乗って」と答えた。高級ソープ以来四ヶ月ぶりの挿入だ。

女の子は足を開いて陰茎を膣の中に挿し込んだ。「んんっ…!」21歳の美女の膣は狭かったが、それが丁度気持ちいい。すると、女の子がバタッとこちらに倒れ込んできた。「すこし痛いので体を傾けていいですか…?あの、太くて…」高木はチンポの太さを褒められてすっかり気分を良くした。

抱き合いながら腰を振るヘルス嬢。一定ではない間隔で膣がギュッギュと締まる。これがオマンコが締まる感覚なのか……!それに応えるように腰を上げてチンポを奥まで押し込む。「ああっ!はあっ…!」女の子はさっきまでの芝居じみたヘルス・プレイの声とは全く違う声で喘ぎ始めた。

いつか聞いたことがあるーーー「フェラチオよりも本番のほうが楽だから挿れさせている風俗嬢がいる」と。あれだけフェラチオを嫌がっていたのにセックスになると別人のように感じ出している。挿入するほうが楽なのか?それとも好きなのか?答えはわからない。

おれは高木バズーカを何度も奥まで押し込んだ。「ああああっ!」と声をあげる美女。女性経験は年齢に伴っていないおれは、チンポを膣内に深く突かれると女性は感じるのだと知った。「うう、すごい締まって気持ち良い……自分で締めたりできるの?」と聞いてみた。

女の子に実演してもらった。どうやらお尻の穴を締めると膣も締まるようだった。気を抜くとチンポが萎えてしまうので、おれは挿入したまま何度も彼女の口に合わせに行った。キスをすると復活する単純なチンポである。挿入しながら乳首を舐めてもらったり、チューをしたり、性行為を堪能した。

二段階射精ができないのは挿入前から知っていた。おれは十分に21歳のオマンコを堪能してチンポを抜いた。女の子も疲れたようで「5分だけ寝させて…」とベッドにゴロンした。陰茎をしゃぶり、全裸で奉仕したり、精子を飲んだりするハードな仕事である。女の子は本当に寝てしまった。

今回のヘルスでは、精子ごっくんはできなかったが口内射精とゴム挿入はできた。何年行っても、ヘルスは計画通りにいかないものだなと思いながらヘルス嬢とお別れして、高木は日本橋の街へ姿を消したのであった。


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