ヘルスの高木の風俗日記

2015年02月11日 悪魔の口内射精

2015/02/11
ホテヘル 1
日本橋 巨乳 本番 口内射精
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鬼のような仕事に押し潰され、気が狂いそうになっていたヘルスの高木。今日も“任意”の休日出勤でもう限界だった。ヘルスに行く以外救いの道は無かった。体力的にやばい感じはあったが、黒セサミンと亜鉛とマカドリンクでヘルスのダイヤルを押し切った。

コンタクト・レンズを付けて日本橋へ立つ。今日のお相手はいつもの“ごっくん”嬢だ。口内射精……口内射精……と呟きながらイメージを膨らませる。ホテルでドキドキしながら嬢を待つ。「ビョーン、ピローン」というボロっちいインターホンが鳴った。ドアを開けると女の子が立っていた。

コートの中に手を入れると、Eカップの柔らかな乳が手に収まる。服を脱がせながら女の子とチューする。バキバキに勃起したペニスを握らせ、続けて口の中に押し込む。喉奥までグイイと入れる。ボフォッと息を吐く女の子。彼女の性器に指を入れると粘々とした液で指が濡れる。

ベッドに移って体を舐めてもらう。彼女のテクニックでさらに勃起するチンポ。女体を堪能したかったので、シックス・ナインを要求する。女の子の性器は性器の臭いがした。とりあえずしゃぶる。チンポが良い具合に立ってきた高木は、ある提案に出る。

「“ここ”に入れたい……」

性器に棒を入れる。女の子から返事が無いことから、100%拒否する気持ちではないようだ。もう一押しする。

「はい……ただ、ゴムは付けていいですか」

膣内射精に拘るでもない高木はウンウンと気色悪い顔で頷いた。女の子が手を伸ばすと、コンドームが枕の側にあった。手慣れた感じだった。

ゴムを付けて貰って性行為に入る。高木は性交経験が年齢に伴っていないのを気取られたくないので、毎回女の子を上から跨がせる。女の子は性器にチンポをあてがい膣内(なか)に挿入(い)れた。膣内は広く、思ったよりアッサリとチンポが入る。「太い」と言ってもらいたかったのにガックリ。

「ああ~ッ、うう~!」童貞の高木には演技が否かを判別する力が無い。チンポを奥に押し込めば良いだろという童貞マインドで奥にグイーとチンポを押す。しばらく性器を結合させた後、ペニスを抜いてもらう。高木の原点は口内射精だからだったからだ。

「また、口に出してもいいですか?」
「はひ……」

高木問答完了。口内射精をキメてやる。しばらくフェラチオを続けてもらうと“ある感覚”を感じた。ひとフェラ毎に蓄えられていく精液。高木は知っていた。このすぐに出ない感覚は魔神的射精のプレリュードだ。

精子は溜まるが詰まっている様子は無い。「よし、射精(い)ける!」おれは元気玉を作るクソソンのように『気』をコントロールした。全てを込めた全宇宙の願いを乗せた口内射精だ。「ああ~、出るゥ~、出すで!」「はいッ。」

高木は射精した。

精子が出るたび反動が返ってくる。大砲のような射精がヘルス嬢の口を襲う。あまりの破壊力に、普段は最後まで口を離さない女の子が、顔を歪めながらチュッと口をチンポから抜いた。「口の中を見せてください……」

「あ……あ……」

口の中に大量に見える。これは精子だ。

「の、飲める……?」

この子ならどんな精子も飲んでくれると思っていた。しかし彼女の答えは……「無理です、無理です、無理です」と、彼女の目がそう訴える。「くっ、くそッ!」高木はティッシュ・ペーパーをバサバサ取り出した。また精子が多すぎてごっくんさせられなかった。

頑張っても飲めないほど精子が多いのか。自尊心を高めるために俺は聞いた。「精子多かった?」と。口の中に出した精液の量を聞くという非健常すぎる会話だった。射精して疲れたので、しばらくベッドで横になる。

時間はまだ余っている。ここで高木にある考えが浮かんだ。「もうシャワー行こうか」と言ってバス・ルームへ行く。「あの、体で体を洗ってください。」とボソボソ声で話し掛けた。狙いはこれだった。ソープよろしく肉体で体を洗ってもらう。そして勃起したチンポを再び咥えさせる。

風呂の中で正座しながらフェラする嬢。AVの真似をしたかっただけだが、思ったよりもチンポが立っている。二発目行けるか…?!

頭の中に焼き付いている上質なズリネタを具体的に思い出す。前後に腰を振って刺激を得る。女の子はチンポを咥えたままでオナホール状態だ。おれは悪魔だ。ほどなくして射精しそうになる。

「口の中に出してもいい?」
「は、はい」ドグドグ

二度目の口内射精が決まった。風呂場で正座させながら口で奉仕させて悪魔の口内射精。これが風俗だ。高木は燃え尽きた。真っ白な精子のように…。

今回挿入を要求したのは、これが最後の指名になるかもしれないと考えたからだ。「ヘルス嬢の指名は3回まで」という格言もある。これが4回目の指名だったので、餞別としてチンポを挿し込もうと考えたのだ。ダメでも別にいい。挿入自体は目的ではなかった。

体に染み付いたヘルスの臭いを撒き散らしながら、高木は日本橋の街へと姿を消した。


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Comments 1

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ちょんのま

生々しくて

面白かったです!

2015/10/07 (Wed) 23:31