ヘルスの高木の風俗日記

2015年04月14日 都会ガールのごっくんと聖水

2015/04/14
ホテヘル 1
日本橋 口内射精 ごっくん 聖水
高木は決意した。必ずや精液を女の子に飲ませると。そうしなければ気が狂う。ダイヤルを回してヘルスの予約を取り付けた。女の子は身長163cm、ごっくん可能。長身女性に精液を飲ませることで高木の寿命が伸びるのだ。

マカドリンクをグイイと飲む。息を切らしてヘルス街を走る。ヘルス、ヘルス、ヘルス………頭の中は口内射精のことばかり。狂人はホテルに到着して女の子を待った。ドアがノックされる。アイ・マスクをつけた女の子を部屋に呼び入れた。高木はキスをした。

唇にむしゃぶりつく。舌を絡めるうちにミルミル勃起するペニス。これが性器だ。コートをぬがせて全裸にする。体を舐めるように指示した。丁寧に乳首を舐めるヘルス嬢。女の子の肉体はとても温かい。そしてフル勃起したペニスを咥えさせた。とろけるような感覚があった。

女の子はゴボゴボと喉の奥までチンポを押し込む。男根の根元を責められて早くも射精してしまう。「あっ、あっ、」これだけは聞いておかねばならない。おれは懸命に射精コントロールをして彼女に聞いた。「“ごっくん”できますか?」と。

彼女はチンポを根元まで咥えながら「はひ…」と頷いた。口内射精の許可を貰う、これがヘルスの楽しみでもある。ヘルス嬢のあまりにも気持ち良い生フェラ。出会って5分で口内射精。AVよりも奇なるヘルスである。

「ああ~、うう~(←射精しています)」

おれはまだ顔も見てない女の子に口内射精をした。中2日の休養とマカの効果でそれなりの精液が出た。精液を吸い出す女の子の口元をジッと見つめる。いま、この口の中に精液が入っている。「ゴクッ!…はあっ……」女の子は一気に精子を飲み込んだ。

おれはごっくんしてくれたヘルス嬢に敬意を払い、口の中を濯ぐことを許可した。女の子は「アイマスクを外しても良いですか……?」と聞いたが、それは保留した。ヘルスはまだ終わらない。女の子を洗面台に案内して、コップに水を入れて手渡した。紳士なので。

ベッドに戻り感謝の気持ちを伝える。話を聞くと、彼女もまた東京から出稼ぎにやって来ているとのことだった。これが今時のヘルス事情なのだ。地元では保育園で働いているようで、チンポは勃起した。女の子にペニスを握らせた。

密着して長い間、舌を絡ませていた。女の子の体温を感じながら勃起するペニス。しばらく手コキをしてもらってから、また体をなめてくださいとお願いする。白い肌がバッと被さり、女の子は耳の穴を舐め始める。シャワーで耳を洗っておいてよかった!想像以上の破壊力に乳首が立ってしまう。

耳から乳首、ヘソ、キンタマ、そして肉棒を丁寧に舐め上げてくれる。一発射精したばかりで思うように勃起はしないのだが、彼女は口を休めることもなく黙々と奉仕を続けてくれる。「このフェラが 気持ち良いねと言ったから 今日と言う日はヘルス記念日」まったく手抜きの無いサービスに感動。

喉の奥までズボズボとペースの衰えないフェラチオ。女の子のサービス精神に感心しながらも紳士の高木は「休憩する?」と聞いてみた。すると「あの、、トイレに行っていいですか……////」

トイレ……?予想もしなかった展開だ。しかし高木は慌てない。「じゃあおフロに行こう」と促した。女の子の生の聖水シーンを見るのは数年ぶりだ。浴槽に座ってもらい、尿をさせた。「いやぁ、恥ずかしいよぅ……」高木は、チョロチョロと流れる聖水を眺めていた。

ヘルス嬢の尿を見ている間に時間が来てしまった。金を惜しんで60分コースにしたのを後悔した。くう~。これにてヘルス終了です!

ここでおれは、女の子がアイマスクを外すのを許可した。マスクを外した彼女の素顔は、菊地亜美似の美女だった。こんな子に精子を飲んでもらったのかと、しみじみ勃起した。

おれはこの素顔のままでフェラをしてもらいたかった。女の子快く了承してくれた。ヒザをついてチンポを咥える。彼女はここでも手抜きをしない。グイッと喉奥までチンポ押し込む。口から離すとハァハァと息を切らすのがとてもエッチで、高木はまた興奮した。

可愛く、明るく、サービス満点のヘルス嬢。あれだけ落ち込んでいた体と心はヘルスで晴れたのだ。今週で東京に帰る予定の彼女。G・Wに大阪に戻ってくるその時、またこの子を指名するのかな、、、などと考えながら、高木はヘルスの街に姿を消した。


関連記事

Comments 1

There are no comments yet.

ちょんのま

はじめまして

ちょんのまと申します、貴兄のブログをたまたま見かけ、迫力ある内容と文章を読ませていただきました、が、どこのお店のだれ嬢であることが書いておられないので折角のレポートのエッセンスが欠けておられる、と思いました。失礼いたしました。

2015/09/23 (Wed) 15:05