2015年06月03日 ヘルスの高木、170cm超え美女のサービスフルコースに感動
口内射精から精液をごっくん、そしてお茶で口を濯ぐ---
身長172cmの美人ヘルス嬢の最高サービスに感動した高木は、しばらく彼女のことを忘れられずにいた。狂ったように風俗店のホームページで出勤予定表をチェックしていた。彼女が来るなら、平日でも、夜中でも、予約して口内射精したいと考えていた。
5月のことだ。彼女が出勤することになったので、予約を取り付けた。ヘルス・セット(コンタクトレンズ・脇スプレー・着替え・メンバーズカード)を用意して通勤電車を乗り換えたとき、店から電話が掛かってきた。
「○○ちゃんは、体調不良で急遽お休みになりました。」
何なんだこの人生は。マカドリンクまで飲んだのに。だが、これも試練だと受け止めてジッと"その時"を待った。
それから数日後、いつものように出勤予定表をチェックしていると、出勤表に彼女の名前が現れた。平日ということもあり、「まあ、来ればいいか」という気持ちで予約電話をした。キャンセルの電話が店から掛かってこないことを祈り、ムラムラしながら仕事をしていた。
ヘルス1時間前。店に電話を掛けると「時間通りに来てください」と返事が帰ってきた。思ったよりあっさりと彼女に会えることになった。妄想と股間がふくらみ始める。
ホテルでシャワーを浴び、脇にスプレーを振りかけて女の子を待つ。タオル1枚で待っていると心臓がバクバクを鳴り始めていた。このヘルスが、緊張しているのか・・・。風俗のヘルスで。
廊下に足音が響いた。この足音は彼女のものだ。ドアの向こうでガサガサと音が聞こえる。間違いない。ベルの音が鳴った。ドアを開けるとアイマスクをした背の高いヘルス嬢が立っている。おれは高鳴る鼓動を抑えられないまま、彼女の唇にしゃぶりついた。舌を絡ませながらハァハァと抱き合う。女の子の手がタオル越しのペニスに伸びる。
女の子の服を脱がせて裸にする。身長172cmの迫力のある白い裸体。Dカップの生乳を揉み、乳首に吸い付き、膣に指を這わせた。
「あっ・・・はぁっ・・・んっ・・・!」
相変わらずの可愛い声。興奮する。そして彼女の背中に手を回し、またキスをする。
「つ、"つば"をください・・・」
悲しみのない自由な空へ翼をはためかせ、おれは言った。キスをしたまま女の子のだ液がおれの口に流れ込んでくる。
(うっ、美味い・・・!)
自分でも変態的な行動を取ったと思う。女の子のだ液が本当に美味なのか、可愛い子のツバを飲むという快感が脳を麻痺させたのかはわからない。だ液の味を堪能して、おれは美女のツバを飲み込んだ。
タオルを脱いで全裸になった。女の子はそれに感づいたのか、全裸のままで膝をつき、ペニスを握った。ペロペロとチンポの先を舐め、そして口の中に含んだ。両手で太ももを抱えた姿勢でのノーハンドフェラ。目隠しをした美女がノーハンドでおれのチンポを喉奥まで咥える。
長身女性が白い太ももをさらけ出してガチガチに勃起したチンポをしゃぶっている。最高の光景にウットリしながら、しばらくフェラを堪能した。女の子の懸命なフェラチオを受けていると、ほどなくして射精感がやってきた。
「あ、あ、出そう・・・」
80分コースの5分で射精するのは間抜けすぎる。ギリギリまで射精を残しておこうと考えたおれは、フェラチオを止めてもらった。
さて、普段はあまり使わないのだが、今日はバイブのオプションをつけていた。バイブにコンドームを装着して、彼女をベッドに寝かせてバイブでオナニーするよう指示する。美女が大きな身体を横たわらせ、バイブでオナニーを始める。ウィンウィンと動くバイブを女の子から受け取り膣内を責め立てる。そして、バイブを横に置いたおれは、ペニスを彼女の割れ目に這わせた。膣の穴にペニスをあてがい、そのままゆっくりと押し込んだ。
それは高級ソープ以来の、人生で二度目の生膣挿入だった。 生チンポが女の子の生マンコに入っている。この感触、確かにセックスだ。
この場面で、おれが考えていたことは「膣内射精してやろう」とか「2ちゃんねるで自慢してやろう」ではなかった。「ヘルスで生挿入してしまった」「店の怖い人から脅されたらどうしよう」「ヘルス嬢からゴミクズだと思われたらどうしよう」という気持ちだった。
ホテヘル経験が年齢に伴っていないおれにとってはヘルスで生挿入というシチュエーションは完全に想定外。
ここからどうすればいい?生挿入された女の子は怒ることなく「あん、アン、、、」と声を出している。
おれは膣内射精だけはしないように気をつけ、しかし生膣の感触はシッカリと味わってペニスを抜いた。
「入っちゃった・・・」
「入っちゃったじゃないよ・・・」
性行為に拘わらなかったことが功を奏したのか、女の子も笑って流してくれたようだ。おれも頭の中を口内射精ごっくんに切り替えた。ベッドに寝て、高木問答を始める。
「今日も"ごっくん"してほしいな・・・」
「・・・いや」
「だめ?」
「・・・いや」
とりあえずは拒否するが、最後はごっくんしてくれるのがこの子の最高な所だ。さらにたたみ掛ける。
「今日は、ごっくんするところを見せてほしいんだけど・・・」
「えっ・・・どういう意味ですか・・・?」
文だけ見ると本当に意味がわからないのだがおれは前回のヘルスでこの子がごっくんする瞬間を見逃していた。目の前で精液を飲んでほしいという、あまりにも気持ちが悪い要求だった。
おれはベッドに寝転がり、彼女の性的サービスを受け始める。乳首舐め、ヘソ舐め、玉舐め、肉棒舐め、パイズリ・・・女の子の手抜き無しの極上サービス。
射精感が高まってきたので、聞いた。
「口の中に射精(だ)していい?」
「・・・うん」
問答完了。さあ口内射精するぞ。ジュボジュボとフェラチオをする彼女のフェラ・リズムに合わせて射精コントロールする。
「ああ、出るっ・・・!」
「んん・・・!」
「~~~~~~!(←射精しています)」
懸命な奉仕を続けてきたヘルス嬢の口の中に射精した。キュッとペニスを絞りながら口内にすべての精子を出させる女の子。ペニスを口から抜いた彼女は、精子を口に溜めたままこっちを向いた。
そして、、、、
ゴクッと彼女の喉が動く。精子を飲み込む瞬間をハッキリと見てゾクゾクした。精子が喉を通って美女の体内に入っていく。これを超える感動は無いだろう。精子ごっくんは風俗の華だ。
今回もまた最高のサービスだった。気が狂いそうなときは風俗しかない、そんな男の物語。。。
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