ヘルスの高木の風俗日記

2015年05月18日 ヘルスの高木、170cm超え美女のごっくんに大感動

2015/05/18
ホテヘル 0
日本橋 長身 170cm以上 口内射精 ごっくん
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一ヶ月以上ヘルスのお預けを食らっていたスネイク高木は、すでに気が狂っていた。日曜日に予約を取り消されたその時、すでに振り替えの予約を取り付けていた。ヘビのようなしつこさでヘルスに粘着するキモ・オタクがそこにいた。

予約したのは身長172cmの長身ヘルス嬢。実は先月から目をつけていた。なかなか予約が取れずにいたのだが、虎視眈々と出勤表を見ながら機会を窺っていたのだ。コンタクト・レンズを装着してヘルス街に降り立った。

受付で女の子のパネルを見せてもらう。可能オプションに「ごっくん」があった。今回は長身嬢の口の中に射精するだけだと思っていたが、これを見て期待と股間がムクムクと膨らんだ。いつものようにホテルに行って女の子を待つ。コン、コン、、、!

ドアを開けると「初めまして」という可愛い声。しかし……せ、背が高い!ヒールは履いているが高木をはるかに上回る身長。ガッチリとした肩幅。スポーツで鍛えられた分厚い手。今からおれはこの子に口内射精するんだ。

ヒールを脱いで部屋に入る女の子。顔の高さが同じぐらいだ。170cm超えの女の子に入るのは久しぶりだ。長身女性経験が年齢に伴っていないおれはドキドキしていた。アイマスクをする彼女と舌を絡めてチューをする。徐々にチンポが固くなってきた。

女の子を下着姿にしてチンポをしゃぶらせた。仁王立ちで女の子の太ももを上から見下ろすのが好きなのだ。女の子の温かい口がチンポを包んでくれる。フェラチオだ。射精コントロールをして上からの眺めを楽しむ。

「奥まで咥えられる?」と聞いた。女の子は「んん、キツいです…」と答えた。長身女性なら喉奥まで入ると思っていたが、おれはチンポの長さに自信をつけた。フェラチオを止めて彼女を全裸にした。薄い色の乳首が可愛い。おれは全裸を見ながら、スポーツ経験を聞いた。

ヘルス嬢はバスケットボールの経験者だった。この長身、肉体、ホンモノのスポーツ経験者だ。おれは興奮して彼女をベッドに寝かせた。ここで、あの質問を切り出した。「あの、オプションに“ごっくん”があったんですけど、(精子)飲めるんですか……?」返事はYES。イエス・マイ・ライフ!

おれはここで彼女の素顔を見たくなり、アイマスクを外してもらった。マスクの下の顔は、シュッと整えられた眉毛、キリッとした瞳の美女。ホーム・ページに偽りなし。綺麗な顔に可愛い声。ここまで待った甲斐があった。よし、口内射精するぞ。

シックス・ナインをお願いする。女の子が性器を丸出しにして肉棒をしゃぶるこの体勢は高木の好きなフォームだ。女の子の身長が高いため、目の前にもう性器が見えている。長身美女のオマンコをしゃぶりながらフェラチオをしてもらう。ほどなくして射精感がやってきた。

スポーツ経験のある美女にチンポしゃぶらせてる興奮と快感。「口に出して大丈夫ですか…?」と聞いた。ごっくんの話をしておいて、いつもの高木問答に入る。口内射精の許可をもらって射精のタイミングを測る。「ああ、出そう、出りゅゥ……!」温かい精子が精管を駆け抜ける。

手応えあり。女の子の口内に大量に精子が飛び込んだ。ドクドクと射精が終わったが、彼女はペニスを咥えたまま動かない。「……?……うっ!」残っている精液を吸い出すかのようにフェラチオが始まる。そして太ももに何度か口付けをしてくれた。

起き上がったヘルス嬢の顔を覗き込んで「大丈夫?」と聞いた。女の子は「ふふふ」と笑う。口の中に出した精子が口の中に入っている様子はない。つまり、そう、女の子は精子をきっちり全部飲みきってくれていたのだ。

ホームページには「業界未経験」と書いていたので“ごっくん”は特に期待していなかったが、彼女は精子を飲んでくれた。おれは感動していた。「口の中をゆすぎに行きますか?」なぜか敬語になる高木。すると「ううん、お茶持ってきたから大丈夫」

ペットボトルのお茶で口の中の精子を洗い流すとは意外に豪快な女の子だ。しかし、ごっくんさせた後で女の子が口を濯ぐのは汚いモノを流されるみたいで実は複雑なのだ。この子はそれをしなかった。ヘルスの高木は感激した。

ガッツリと射精したので、そこから二度目の射精に持ち込むのは無理だった。連射は諦めてシャワーを丁寧にやってもらうことにした。脇の下を洗われておれがくすぐったがっていると、チョイチョイと触ってイタズラをしてくる。何ともお茶目で可愛い女の子だ。

長身ヘルス嬢に口内射精をして、さらにごっくんまでしてもらったので、今日のヘルスは満点だ。予約の取れない日々を我慢して、今日まで待っていた価値があった。ヘルス(風俗)でヘルス(健康)になったヘルス(高木)は、女の子に「明日も頑張るよ!」と爽やかに別れを告げたのだった。
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