ヘルスの高木の風俗日記

2015年03月23日 春はヘルスの季節

2015/03/23
ホテヘル 0
日本橋 口内射精 ごっくん
暖かな風が吹いている。寒い冬が過ぎ、ヘルスの春がやってきた。桜の開花よりも早く肉体をさらけ出す女たちを見て、おれのヘルス熱は高まっていた。「そうだ、ヘルスに行こう。」いつものごっくん嬢を予約した。

猛ダッシュで帰宅していたところ、店から電話が掛かってきた。「申し訳ありません。Rちゃんは急な体調不良でお休みになりました。」「は…?」思わぬ展開に動揺する高木。チンポはもうヘルスモードなのに。

店員は続けた。「今日面接したばかりの子がいるんですが…」どうやら別の子を当てようとしているようだ。ハズレだったら許さんぞ!
「ごっくんできます。18歳です。」「じゃあその子で」即決。

コンタクトをつけてヘルスの準備は整った。日本橋に降り立ったおれはいつものようにシャワーを浴びて女の子を待つ。「コンコン」ドアを開けると、アイマスクをした女性が立っていた。「どうぞお入り下さい」部屋の中に案内して唇にしゃぶりついた。相変わらずの童貞ぶりである。

体は小柄だが乳はそれなりにあった。女の子をぐるりと回転させて肉体を観察した。そしてスポーツ経験を聞いた。

数々の風俗嬢にスポーツ経験を聞いてきたおれは、肉体を見れば8割以上で何のスポーツをやっていたか見抜くことができる。特に読みやすいのは陸上だ。この子は大してスポーツはしていない。彼女は答えた。「特にしてませ……あ、ダンスを少しだけ」咄嗟に答えを用意してくれた。そんな気がした。

女の子を全裸に剥いてチンポをなめさせる。手を使ったぎこちないフェラチオだ。慣れてないのか、演技なのか、この時点ではわからなかった。ここで高木は聞いてみた。「(店員に)聞いたんですけど、ごっくんできるんですか?」「はい、がんばります……」チンポがビコーンと角度を変えた。

床に正座させてチンポをなめさせた後、ベッドに横たわる。マスクで顔が半分しか見えないが、スベスベの若い肌をしている。性交経験が年齢に伴っていないので、とりあえず性器を触れば良いだろうと彼女の割れ目に指を這わせる。すると「あっ、痛い…!」

「ごめんなさい、剥かれてクリトリスを触られると痛いんです。」何となく言葉の意味は伝わったのだが、敢えて聞いた。「どういうこと?ちょっとやってみて。」18歳の女の子は両手でクリトリスの皮を剥いてみせた。剥き出しになったクリトリスが見事に勃起している。おれはゴクリと生唾を飲んだ。

赤く膨れたクリトリスがエロすぎて、恐る恐る舌を近づける。震えながらクリトリスを舐めようとしているオタクの姿は最高に気持ちが悪い。

ビビリながら性器をなめている姿を想像するとキモいので、普通にしゃぶってもらうことにした。ここで、あることに気がついた。女の子は関西弁ではなかったのである。なんと大阪に遊びに来たついでにヘルスしているのだという。これが今時の子のリアルなのだろうか。

ノーマルなヘルス・スタイルに持ち込む。そして例の如くチンポを深く咥えさせる。すると「んん、んん、無理……!」と女の子が言う。ペニスが全て入り切らないのだが、喉の奥にあたっていた。156cmの子はTAKAGIのPENISを咥え込めなかった。これがチンポだ。

亜鉛マカでドーピングすると量が多すぎて飲んでもらえないと学習したおれは、じっと堪えて精子を溜めていた。射精する気配はまだない。しかしノーハンドフェラで彼女の口からヨダレが溢れているのを見て、おれはフヒヒと興奮した。射精(ゴール)はもう目の前だった。

「口に出しても大丈夫ですか?」「…うん、出すとき言ってね。」最初に“ごっくん”を要求しているのだが、おれはこの高木問答を欠かさない。口内射精にこだわるおれは、女の子の口から「射精(だ)していいよ」の言葉を聞きたいからだ。気が狂っているかもしれない。

「あっ、出る……!」十分に温められて溜まった精液が女の子の小さい口内に大量に射精された。彼女はペニスから口を抜き、口の中に吐き出された性欲の権化を見せてくれた。たっぷりと出た白い液たまりが見えた。「うっ!」と吐きそうになりながらも彼女は精子を抑え込む。そして……

女の子はゴクッと一気に精子を飲み干した。精液が喉を通って彼女の体内に入ってゆく。これに勝る興奮はないだろう。ごっくんと中出しは風俗の華だ。ヘルス嬢はペロッと舌を出し口の中を見せてくれた。確実に飲んでいた。

口の中に精子が残っていないのを確認して、おれ「10代の子に精子飲んでもらったのは初めてだよ」と言った。健常から遠すぎる世界だ。さらに「味はどう?」「量はどうだった?」なぞと普通では有り得ない会話をしていた。

さて、この子は普段は東京のオナクラ(女性が手で射精に導く風俗)で働いているらしい。そんな子の口の中に射精して、さらに精液を飲んでもらうという貴重な体験をした。精液の量を褒めてもらい、また自尊心が高まった。射精まで時間が掛かったのでシャワーをして着替えをする。

夜の11時になっていた。女の子と別れを済ませ、高木は日本橋の駅に吸い込まれた。春はヘルスの季節。どこかで誰かが口内射精しているのだろう。


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