ヘルスの高木の風俗日記

2014年08月30日 北国のヘルス嬢に口内射精

2014/08/30
ファッションヘルス 0
難波 長身 口内射精
夏の終わりは、線香花火のように儚い。ツイッターに次々と投下される風俗レポートを見ながら最高の夏に焦がれていた。今夜おれは、最高の夏を金で買うことにした。

風俗サイトでサーベイを開始する。気になっていた子が「本日出勤」となっており、夏の相手は一瞬で決まった。写メブログからも高いルックスがうかがえる。電話を掛けて予約を取り付ける。コンタクトを装着し、おフロで体を洗ってムダ毛を処理する。ヘルス・モードで電車に乗り込んでいた。

ヘルス街なんばに降り立った高木は割引券を握り店に直行する。ドキドキしながら待合室で待っていると、ほどなくして番号が呼ばれた。エレベーターに迎えられ、ヘルス嬢と対面する。藤原紀香さん似の美女とチューをして部屋へ。夏の終わりのヘルスが始まる。

身長166cmの美女を前にして高木のペニスは勃起した。女性経験が年齢に伴っていないおれは、一ヶ月ぶりに生身の女性に触れる。全裸になり、女の子にも脱いでもらう。スラリと長い脚、無駄な肉のない引き締まった身体。ふむ、これはスポーツ経験者だな。間違いない。

女の子がブラジャーを外すと、やや茶色がかった乳輪が見えた。美女には似つかわしくない色だが、ピンと上を向いた大きめの乳首がかなりエロい。シャワーで体を洗ってもらい湯舟に浸かる。フロの中で乳首を触ると、ビクビクと反応していた。「あっ、乳首、感じるんです…」

フロからベッドに移動する。横に座って、女の子の身体を触診する。これが風俗嬢のスポーツ経験をはかる"高木問診"だ。そしてしばらく腕や脚を触りながら、スポーツ経験を聞いた。彼女はバスケットボール経験者だった。

女の子の話し方から関西の人間でないことはすぐに分かった。聞いてみると数週間前に北海道から来たそうだ。なぜ北海道から大阪にやってきたのかは聞かなかったが、見知らぬ土地にやってきていきなり風俗で働くという経歴におれは興奮した。

まだ風俗に不慣れなのか、客の出方をうかがっている様子だった。おれはまず美女の唇を奪い、ビンと上を向いた乳首をコロコロしゃぶった。大きくて固い、良い乳首だ。足元に回り長い脚を開かせる。美女がカエルのように脚を開いて性器を丸出しにしている。

脚の付け根を舐めながら膣に指を這わせる。「優しく入れてください…」という言葉に興奮しながらゆっくりと膣内に指を入れる。湿った膣に指が入ってゆく。かなり奥まで入る。女の子がアッアッと可愛い声を出す。「ぼくもやってもらっていい?」と聞いてベッドにゴロンした。

仰向けになって乳首やキンタマをなめてもらい、女の子がこちらを見ながらチンポを口の中に含む。緩やかで丁寧なフェラチオ。ほどなくして射精感がやってくる。始まって10分で射精するのはもったいない。一度フェラチオを止めてもらい、シックス・ナインに移行する。

後ろから女の子の長い足、女性器、肛門を眺めながら性器をしゃぶりあう。指で開くと形の良いピンク色のオマンコが覗いた。おれは猛烈にオマンコをしゃぶった。そろそろ射精(で)るなと思ったので、仁王立ちフェラの体勢に変えてもらう。

ここでおれは「口の中に出しても大丈夫?」と聞いた。女の子は「はい…」と可愛い声で応えて、足を折りたたみ仁王立ちするおれのチンポをしゃぶり始める。ノーハンドフェラや喉奥フェラもやってみたかったが、一週間溜めた精子は今にも飛び出しそうだ。「ああ、気持ちいい……出る!」

おれは彼女の肩をつかんで口の中に大量に射精した。ドク、ドク、ドクとチンポが射精のリズムを刻む。

女の子は一度タオルで口を隠して、ティッシュにおれの精液を包んだ。「すごい……いっぱい出ましたね」と笑う彼女にドキドキする。「何か飲みますか?」と聞かれてお茶をもらう。女の子は口内射精された直後の口を洗いに行かなかった。おれは感激していた。

ベッドに再び横になって、お話を始めた。スポーツの話から野球の話になり、おれは純粋な野球ファンとして聞いてみた。『北海道日本ハムファイターズ』のことを。北海道での知名度はどの程度なのか?地域密着はできているのか?……が気になったからだ。

射精して性欲が一時的に無くなったおれは、ただの野球好きのオッサンへと変わった。「日ハムの選手、誰知ってる?」女の子はこう答えた。「えーっと、ダルビッシュ、中田、稲葉、、二刀流……名前が出てこないです~。」おれはまたも感激した。そして彼女は続けた。「陽岱鋼。」「!?」

「よ、陽岱鋼(よう だいかん)…!??」日ハムの主力選手とはいえ、まさか陽の名前が出るとは思わなかった。おれは彼女が野球好きだと知って嬉しくなった。終了10分前のタイマーが鳴ってシャワーに行く。ここまで彼女は口を濯いでいない。こういう心配りに客は感動するのだ。

シャワーで体を洗ってもらい服を着る。「名刺はどうされますか…?」おれは迷わずくださいと言った。膝をついてメッセージを書く女の子の美脚に見とれていた。スポーツ経験のある風俗嬢はスタイルが抜群なのだ。

エレベーターで「また来てネ…」のチューをして店を後にした。外見も性格も可愛いヘルス嬢に大満足した。夏の終わりのファッション・ヘルス。冷たい夜風が吹いていた。夏の終わりと秋の訪れを、静かに告げていた。


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