ヘルスの高木の風俗日記

2014年05月09日 続・色白巨乳美女に口内射精

2014/05/09
ファッションヘルス 0
梅田 長身 巨乳 口内射精
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最高のGWを金で買った最低の人間こと高木。3日前のヘルス嬢の超絶テクニックに大満足してしまい、すぐに同じ子を指名することにした。普段は中2日で同じ子の指名はしないが、相手はプロ。こんな客は何十と見てきているだろう。何本ものチンポを吸ってきた夜のあの子に会いに行く。

ヘルスに電話予約をしたおれは23時の男。ヘルスにやってきた。時間は前回より短い40分コース。暖かくなってきて「射精コマンド(狙ったときに射精できる能力)」が高まってきたので問題ない。効率の良い射精ができるだろう。

受付を済ませ待合室に入ると、そこには数名のサラリーマン、そして私服の男(非正規労働者?)がいた。どの客もヘルス経験が年齢に伴ったいやらしいツラをしている。そしておれもまた"同じタイプ"の人間だった。そして番号を呼ばれ、カーテンの向こうのヘルス嬢と再会する。

「わっ」

3日前に来た男がまた現れて、さすがのヘルス嬢も驚いた様子だった。女の子は「嬉しい~、また来てくれたんだ」とテンプレート通りの挨拶をくれた。その場でキスをして体を触り合う。今日おれが突然ヘルスに来た目的は、前回ぼやけていた女の子の姿を完全なものにするためだった。

部屋に入りシャワーで体を洗ってもらう。女の子はおれのフル勃起したペニスを見て「服を脱いだときからすごい立ってましたね…ふふふ」と言う。中2日だが仕上がりは完全。おれはEカップの美乳を揉みながら前回気に入った尻コキをお願いした。背中から抱きつく体勢で尻の割れ目にチンポを入れ…

股の間から顔を出したチンポの先を女の子が握る。そのまま腰を前後に揺すり女性器の割れ目の感触を味わいながらペニスがシゴかれる。体を洗い終わったころにはチンポの先から透明なものが垂れていた。

おれはこの間に女の子の輪郭、肌の質などを丁寧に観察していた。手足のツメがキレイに切られている。塗り物もない清潔感あふれる指だった。シャワーから戻り、おれは全裸の女の子を直立させた。頭の先から足の指まで、ジックリと頭に焼き付けていた。その後ベッドで体をしゃぶり合う。

乳首を責められながらビクビクと跳ねる気持ちの悪い男がいた。温かい口にペニスが包まれフェラチオが始まる。陰茎の"ツボ"を捉えるハイテクニックなフェラチオに射精しそうだ。ここでおれはシックスナインを要求。前回この子の女性器を見ていなかったのだ。ヘルス嬢は性器丸出しの格好になる。

指で女性器を開いて、女の子の膣に舌を入れた。彼女は「ああっ!」と大きな声を出す。チンポをしゃぶられているおれも「あううう…」と気持ち悪い声を出す。そしてここで尋ねる。「口の中に出していい?」と。

女の子の返事はOK。「出る…!」チンポを手でシゴいていた彼女はサッとチンポを咥えた。シックス・ナインの体勢から一気に口の中に射精した。中2日でも大量の精液が出ていた。温かい口の中への射精が気持ちよすぎて、意識が飛びそうになっていた。

大量に出された精子をタオルに出すヘルス嬢。おれは口から出すところを見せてほしかったとAV経験が年齢に伴った童貞じみたことを言う。女の子は「えー、それはなんか嫌だなあ」と言った。ヘルス嬢は口から精子を出すところを見られたくないのだろうか。客と風俗嬢の意識の違いを垣間見た。

射精チンポをシャワーで洗ってもらう。今回のヘルスで女の子の全てを観察した気になっていた。一週間もしないうちに本指名してきた気持ちの悪い客だと思ったかもしれない。しかしおれは40分という短い時間で集中してヘルスすることができた。「ヘルスはコンセントレーションですよ」というアバン先生の言葉を思い出す。3日前のヘルスで遊び足りなかった部分を補うことができた。

短期集中ヘルスを終えたおれは、また来てネのチューをしてお別れする。溜まっていたモノがいろいろスーッと抜けた気がした。店を出ると風俗の呼び込み男たちが大勢いたが、ヘルスが終わってホカホカの顔になったおれに声をかけてくる者は一人もいなかった。


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