2014年04月26日 ヘルスの高木の魔神顔射
会いたくて 会いたくて 震える……
そんな気持ちになっていた高木はヘルスに向かった。今日は約二ヶ月ぶりとなるKさんを指名した。まだ誰にも体をしゃぶられていない出勤一発目に予約を取り付けた。ドキドキしながらエレベーターで再会する。相変わらずの美女である。
台本無しでヘルスが始まる。服を脱いでシャワーでチンポを洗ってもらう。チンポとキンタマを伝う手がスベスベしていて気持ちいい。今日はベッドで彼女の体をしゃぶりまくると決めていた。全裸になってベッドに座る。「ゴロンして…」言われるままに仰向けになる。チンポは当然上を向く。
女の子は裸になったおれの乳首、お腹、そしてチンポの周りを舐めてゆく。美しい顔のヘルス嬢がこんないやらしいことをしている。チンポを口に含もうとしたKさんの手が止まる。チンポからはすでに透明の液体が漏れていた。シャワーでシゴいてもらうのがかなり気持ちよかったのだ。
ペニスが十分に温まってきたので攻守交代。足を開かせて女性器をしゃぶる。ピンクのオマンコは独特の匂いがする。女性経験が年齢に伴っていないが必死でしゃぶる。オッパイを吸ったあと、あそこをしゃぶった口でキスをする(一応許可を取る)。一通りしゃぶり終えてシックス・ナインに移行する。
165cmの長身美女が大きく跨り、おれの目の前には丸出しの女性器があった。射精の気配を感じたので「最後は口でしてほしい」とお願いする。口と手でチンポをシゴいてもらいながら射精コントロールをする。「んんんん、出る…!」
たまらず射精。口の中に射精した感覚はない。外に精子は飛んでいる。すると女の子は「口に入れようとしたら顔に掛かったよぉ…」とティッシュで顔を拭いていた。顔射の形になったがこれはこれでよい。精液は自分の足に掛かっていた。生命のぬくもりを感じる。これが精子だ。
射精後は話をして終わった。ヘルス嬢に恋をしていたと思っていたのだが射精するとどうでも良くなった。おれはこの子が大好きだが、射精一つでどうでもよくなる程度の好意だったのか……。おれは人を心から好きにはなれない人間なのか。サーッと熱がひいていくのを感じていた。
ルックスが釣り合わなさすぎるから?年齢が離れているから?社会経験が年齢に伴っていないから?答えは分からない。今日のおれは全力でヘルスすることができなかった。でも消化不良というわけでもない。微妙なモヤモヤを感じながら「また来てネ…」のチューをして別れたのだった。
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