ヘルスの高木の風俗日記

2014年04月01日 サービス抜群長身美女に口内射精2連発

2014/04/01
ファッションヘルス 1
難波 長身 口内射精
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春。それはヘルスの季節。女性を見るだけで勃起するほど気が狂っていたおれはファッションヘルスの計画を立てていた。10日以上禁欲してチンポのトレーニングを続けてきたのでつまらない射精はしたくない。よく行く子は今週出勤予定がない。しかし初めての子を指名して冒険する気分でもなかった。

風俗サイトを調べていると、去年の10月に口内射精したサービス抜群の美女が4月1日に出勤予定になっていた。この子なら間違いはない。ルックスもサービスも問題ない。キンタマはパンパンに膨れ上がっていて精子が漏れてきそうだった。そして俺は予約の電話を入れた。

半年ぶりにファッション・ヘルスで再会を果たす。相変わらず長身で美脚の美女である。「お久しぶりです…。私がこの店に入った頃に来てくださいましたよね。」と、一回しか会っていない俺のことを憶えていてくれたのだ。単純な契約社員はもう感動していた。部屋に入ってチューをした。美女の唇は柔らかい。

全裸になって彼女の体を見ていた。美しい顔にキレイな肌、そして長い手足に見とれていた。パンツを脱いだおれは「わぁ…元気ですね」とチンポの勃起具合を褒めてもらった。硬さも太さも完璧だ。

シャワーで体を洗ってもらい、湯船に浸かって彼女の白い肌をしゃぶった。首を舐めて鎖骨を舐めて乳首を舐めた。ビクンビクンと反応するのがとてもいやらしい。ベッドに行ってまた体をしゃぶり合う。おれは横になってチンポをゆっくりと美女の口に含ませた。

「もっと(チンポ)深く咥えられる?」と喉奥フェラを要求した。AVみたいに頭を掴んでフェラさせたかったけどあまり乱暴はしなくなかったので頭を掴むのはやめた。すると彼女は口の奥までペニスを押し込み、喉奥まで届くようなフェラを始めた。チンポの根元をしゃぶられてとても気持ち良い。

喉奥フェラに続いて彼女がおれの上に跨った。これは「素股(男性器を女性の股にはさみ、圧迫・摩擦する性行為)」だ。おれは普段は素股は好まないのだが、この素股はすごい。チンポが美女の性器と擦り合う快感と掛けられる体重が丁度良い。やばい。射精してしまう―――――。

美女の性器に触れながら射精しても良かったのだが、俺の目的は口内射精だ。素股を止めてもらって「最後は口でお願いします」と言った。長身美女が膝をつき、ガチガチに太くなったチンポをしゃぶり始めた。女の子の両手を取ってノーハンドフェラの形に持ち込む。素晴らしい眺めだ。

女の子の口から唾液が溢れ落ち、タオルがビショビショに濡れていた。下から撮影したいほどエロい光景。そして俺は畳み掛けるように『高木問答』を始めた。口内射精してもいい?と聞くと、女の子は「うん…」と答えた。精神を集中して射精コントロール。「出る…!」俺は彼女の口に射精した。

精子がドクドク放出される。サービス抜群の彼女は口に精子を出してもチンポをすぐに抜かない。射精が終わるまでゆっくりとフェラを続けてくれるのだ。30秒…60秒…?チンポを口から抜いた女の子を見る。こんな綺麗な人が精子がこぼれないように口をグッと結んでいる。何とも言えない征服感があった。

女の子が口の中の精液をティッシュに出していた。おれは吐き出すところを見たかったのだが、背中を向けて出していた。男は精液を出すのを見たいのだが、ヘルス嬢からすると精子を口から出すのを見せるのは失礼に当たるのか?正解はない。

美女にノーハンドフェラをさせて口内射精もした。

だが……射精が終わった時、俺はひとつの懸念を抱いた。「これは まだ本射精じゃないのでは……!?」

射精はした。しかし、この"残精感"はなんなんだ?チンポを洗いに行こうと突っ立っていた俺はふと呟いた。「まだ精子が残っている気がする……」射精した直後なのにチンポはまだ立っている。女の子がチンポを触ると、再び元のフル勃起チンポに戻ったのだ。フェニックス高木―――――

女の子は、精子が残ってると言った俺のチンポをもう一度パクリと口に含んだ。「うっ…!」射精直後のチンポをしゃぶられ大感動。もう一回射精できそうだ。いや、するぞ。おれは彼女に手コキするよう指示した。ほどなくして射精感がやってきた。「あっ、出る……!」美女がチンポを口に含んだ。

一発目と変わらない勢いで口内射精。女の子は同じように射精が終わるまでチンポを口から離さない。精子が全て出るまで咥えてくれている。二度の射精を終えた。ダブル口内射精。

「1回目(射精量)は少なかった?」と聞いてみた。すると女の子は「1回目も普通と同じくらい射精(で)てましたよ……でも2回目はもっと…」ヘルス嬢に射精量を聞いている風俗利用客とは一体。今日の俺は一般的な客の倍以上の精子を出していた。

二度の射精をして時間は残り少なくなっていた。女の子は急ぎながらも丁寧に体を洗ってくれた。彼女がいつ口を濯ぐのかと気にして見ていたが、サービス一億万点の美女はおれの体をすべて洗い終わって、ようやく自分の口の中の精液を流していた。そういうところにまた感動する。

あっという間の60分が終わった。今日のサービスも最高だった。こんな美女に二回も口内射精できるのはファッションヘルスだけ。エレベーターに乗る前に「また来てネ…」のチューをした。ヘルスで美女に口内射精。俺の2014年が始まった。


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2016/07/04 (Mon) 14:55