ヘルスの高木の風俗日記

2014年03月23日 超美形20歳ヘルス嬢に口内射精

2014/03/23
ファッションヘルス 0
難波 口内射精
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春になって性欲が増してきた契約社員がいたらしい。三連休の頭に2回射精したのに頭の中は風俗のことばかり。高級ソープを検討しながらも値段が高すぎて電話することができなかった。こんなときはどうすればいいのだろうか。答えはいつもこれだった――

「ファッション・ヘルス」

いつものように、日曜日にはお気に入りのあの子が出勤予定になっている。ただ今回は変化を付けて別の子を指名する。ヘルスも毎回同じではいけない。以前から美人だと目をつけていたヘルス嬢が出勤する。身長は160cm、年齢20歳。いつもと違う感じでヘルスしてやる。そして電話をかけた。

風呂に入って乳毛やヒゲを処理する。体を洗い、コンタクトレンズを装着する。これがおれのヘルス形態(モード)だ。通い慣れた店だが今回は初めての子と出会う。ヘルス熱が高まる。

エレベーターで始まる"出会い"。この瞬間はいつもワクワクする。待っていたのはパネル写真以上の美女だった。その手はとても柔らかい。ここからはじまるファッションヘルス。部屋に入ってベッドに座る。パンツ一枚になると「わっ」と女の子が言った。パンツ一枚の男は激しく勃起していたのだ。

服を脱いで全裸になったところで、女の子が「すごい大きい~、しかも真っ直ぐ上向いてる~」とチンポを褒めてくれた。射精して中1日のヘルスだったが問題はない。チンポを洗ってもらう。スベスベの手に包まれたチンポはシャキッと上を向いていた。

体を流してもらってマットに入る。体が乾かないままの状態でおれのペニスを舐め始める。それがとてもいやらしく感じたおれは、そのままチンポをしゃぶらせていた。ベッドに移るころには女の子の額に汗が流れていた。

ベッドで乳首を責めてもらいながらチンポをペロペロと舐めてもらう。そしておれは一番好きな「仁王立ちフェラ」の体勢に持ち込んだ。今回はそれに改良を加え、女の子の両手を自分の両手でがっちりとホールドする。ノーハンドフェラが自然と完成する。非の打ち所がない完璧な状態だ。

手と手を取り合い、女の子の口とおれのチンポが繋がっている。20歳の美女に口だけでフェラチオをさせている。この芸術的体位をいつまでも続けていたいが射精もしなければならない。意識をチンポに集めて射精に集中した。時間が掛かるかなと思っていたところ、女の子はある行動に出た。それは……

女の子はノーハンドフェラのまま"捻り"を加えて斜めからチンポを刺激し始めたのだ。すごく気持ちいい。案ずるより射精(う)むが易し。すぐ射精できそうだ。ここでおれ「口に射精(だ)しても大丈夫?」と聞く。女の子はチンポを咥えたまま「うん」と言う。おれはこの「問答」が好きなのだ。

この"高木問答"は口内射精OKかどうかを確認するだけでなく、女の子がチンポを口に入れたまま「うん」と言う、それがとにかくエロいのだ。精液を口で受けてくれる意思が言葉で伝わると射精にさらに魂がこもる。ほどなくしておれは両手を掴んだままで彼女の口の中に射精した。

中1日での射精だったが、凄まじい量の精子が出ていた。口内射精を受けていた女の子がチンポを口から抜いて、自分の手におれの精液を出した。AVではよく見る光景だがヘルスでは普通ティッシュに出す。精液が多すぎて咄嗟に手に出すしかなかったのか?サービスなのか?…おれは大興奮した。

こんな可愛い子が手にベトベトした精液を溜めている。おれの精液がこの子の手の平に広がっているのだ。女の子は手に精液を乗せたままシャワーのほうへ歩き、優しく精液を流した。そして口を濯ぐこともせずにおれのチンポを洗ってくれた。口には精子が残ってるはずなのに……(最高すぎる)

チンポを洗いながら女の子はゲホゲホと咳き込んだ。「これがおれの射精の威力か……」と気持ち悪い達成感が湧き上がってきた。おれはまた自分の口内射精に自信を付けてしまった。

口内に強烈な射精を受けた女の子は元気を失った。もうチンポをしゃぶる力も残っていないようだった。80分で入ったので時間は十分ある。ぐったりしてるヘルス嬢とおれは何を話せば良いのか……??おれは「ヘルスの料金とパネル・マジックに関する考察」の話を始めた……明らかに健常ではない。

安い風俗店ほど実物とパネル写真の違いが大きいということや、風俗利用客がどのようにして店を選んでいるのかという話をした。(健常社会では絶対使えない話題だ)「写真よりも断然美人だったよ」と言うと女の子は少し元気になった。口内射精させてくれたお礼に褒めて褒めて褒めまくる。

話をしている間に時間がやってきた。気分を変えて指名したヘルス嬢が予想以上の美人で良かった。ただ後半やる気を無くしていたのはマイナスだった。近いうちにもう一度指名しよう、60分で。帰りのアンケートに"85点"と書き、おれはなんばの街に姿を消した。


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