ヘルスの高木の風俗日記

2014年02月09日 ヘルスの高木のバレンタインヘルス

2014/02/09
ファッションヘルス 0
難波 長身 口内射精 Kさん
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心身の疲れを感じていたおれはファッション・ヘルスへ行くことにした。日曜日と火曜日で悩んだのだが、後に祝日が控えている日曜日のほうが余裕のあるヘルスができると考えて予約電話を入れた。指名したのはお気に入りのKさんである。1ヶ月ぶりのマウンドに、おれは上がる。

お気に入りの子の一発目に入れることになり気分が高まっていた。前回は射精コントロールが過去最悪だったので朝からエロ動画を使ってヘルス・コンディションを整えていた。すぐに射精できるようにシコシコと準備をしていた。

エレベーターでお気に入りのあの子と再会。今回は60分コース、早めに射精しなければならない。気分を変えるためにマットプレイを選択した。うつ伏せになってローションを塗られる。女の子の長い指がおれの脇の下、乳首、アナルを撫でる。今日のおれは何があったのか、異様に感度が良かった。

女の子の指が後ろからおれの陰茎を撫で、そしてキンタマを揉みしだく。「何なんだこの快感は―――」おれは丘に上がった魚のようにブルブル震えていた。気がつくとおれは、年下の美女の前で「あっあっあっ」と気持ちの悪い喘ぎ声を出していた。

触られるだけで感じてしまう。マットの上にいるのはキモオタの形をした全身性感体。ようやくバック責めから解放された。今度は仰向けになってローションを塗られる。そして体と体をこすり合わせるローションプレイ。乳首を責められ泣きそうな声で「あぁうぉ~」と言っていた。気持ちが悪い。

さらに責めは続く。女の子の舌がペニスを這う。そのまま口に含んでフェラチオ。フルに勃起したペニスを口の中に含む女の子の顔を見ながら、またブルブル震えていた。とうとうおれは叫んでしまった。「口の中に出さしてェ!」と。

射精コントロールをしてフェラのときに射精するつもりだったが、今回も制球が定まらない。でも手コキのときに意識を集めれば射精できそうだ。手コキが始まると同時に全神経を集中させる。来るぞ、行くぞ、口内射精。

「出る…!」言葉に合わせて目で合図を送る。口内射精・アイコンタクト。女の子は手コキを止めてペニスを咥えた。口の中で大射精。ドクドク射精しながらおれはずっと彼女の顔を見ていた。

昨年8月以来、実に半年ぶりにおれはこの子に口内射精を決めた。(その間2人のヘルス嬢に口内射精はしていた)大量に出た精液を手に出してほしかったが、女の子は後ろを向いて精液を床に出し口を濯いだ。

口内射精を決めたが、今日はそれで終わらなかった。なんと彼女はチョコレートを用意してくれていたのだ。口内射精をした男に。ヘルスでバレンタインチョコを貰うキモオタ。おれはそのお礼に、ダイエット用のサプリメントを渡した。プレゼント経験が年齢に伴っていない。

ヘルス嬢からバレンタインチョコを貰うというレアな体験をした。射精までに時間は掛かったが口内射精という目的が達成できたので大満足していた。エレベーターの中で「また来てネ」のチューをしてお別れした。明るさの残る難波の夜空を見上げ、ウキウキの気分で電車に乗り込んだ。


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