ヘルスの高木の風俗日記

2013年12月25日 続・特A級のプレミアムヘルス嬢

2013/12/25
ファッションヘルス 0
難波 長身 170cm以上
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年末に必ずヘルスに行ってやると意気込んでいたおれは、気持ち悪い顔をしながら毎日のように風俗サイトを閲覧していた。あまり出勤しないプレミアムヘルス嬢がクリスマスに出勤することを知り、友だちも恋人もいないおれはすかさず予約の電話を入れた。

この子に入るのは8月以来2回目となる。本指名料が追加されて割増の値段になったが「最高の夏」を金で買ったおれに敵はない。今夜も金にモノを言わせて「最高のクリスマス」を買うことにした。

勤務中にヘルス予約を取り付けたおれはダッシュで帰宅しシャワーを浴びヒゲとムダ毛を剃りコンタクトレンズを装着する。"ヘルス・モード"になったおれは電車に乗り込み難波へ向かった。待合室には誰もいない。普通なら虚しくなるところだが、おれは一人で準備体操をしていた。

胸が踊る"夢の箱"ことエレベーターで女の子と対面する。身長170cmを超える子がヒールを履いたサンタ姿で待っていた。スラリと長い脚、シュッとした足首、そしてFカップの美巨乳……パーフェクトな体を備えたヘルス嬢とおれはこれから良いことをする。

ヘルス嬢と二人きりで部屋に入る。エレベーターに乗ってから誰にも邪魔されずにすぐ"コト"が出来るのが店舗型風俗営業(ファッションヘルス)のいいところだ。おれは黙々と脱衣してパンツを脱いでタオルを掛けてもらった。ヘルス嬢もサンタの衣装を脱ぎ始める。衣装に特に意味はない。

サンタ衣装を脱ぎ下着だけとなったヘルス嬢はためらいなく全裸になった。身長173cmでFカップの抜群のスタイル。普通に暮らしていたら絶対に拝めない女の子のフルボデイを目の前にしておれはギンギンに勃起していた。今すぐしゃぶりたい。

ヘルス嬢に手を引かれシャワーへ。体を洗ってもらう途中で我慢できなくなりオッパイに手を伸ばす。外の寒さで冷えていた手でオッパイを触られ「冷たい」と言うヘルス嬢。「シャワーで温めようね。」

シャワーで温まってベッドへ。やっとこの美巨乳をさわることができる。「横になって」と言うヘルス嬢の言葉も聞かずにFカップの乳を揉んで吸った。キレイな乳首が固くなってきておれは興奮した。ヘルス嬢の手がガチガチに硬くなったペニスを包んだ。

美巨乳を存分に堪能したおれはゴロンと寝転がった。ヘルス嬢は長い身体を折りたたんでおれの乳首を責めはじめる。そこからフェラチオ。女の子の温かい口の中でビクンビクンとペニスが跳ねる。そして乳首舐めと手コキの二点攻め。「あっ…あっ…」と気持ち悪い声を出すキモオタ。気持ちよすぎる。

ここで聞いてみる。「口の中に出しても大丈夫?」前回は口内射精できなかったのだ。答えはNOだった。ヘルスで口内射精がNGなのは納得いかないが、それならこのパーフェクトボディの子の性器をしゃぶりまくる。シックスナインの体勢に入り、女性器を指で開いて口を付けた。

ペニスを責められながら早くも射精しそうになり、女の子の手を止める。少しでもこの子にペニスをさわっていてもらいたいというおれの純情な気持ち。シゴかれては止め、舐められては止めのくり返し。「もー、ガマンしてたら出なくなるよ」今日のおれは射精コントロールに自信があったのだ。

ここでヘルス嬢が素股をするように跨ってきた。長い胴体、美しい乳房を下から見ながら手を伸ばす。柔らかくてハリのある最高の乳を揉みながらまた射精しそうになる。また止める。今日のおれは執拗にそれをくり返していた。そろそろ射精(だ)してもいい。力を込める。『フンッ…(射精)』

ヘルス嬢の柔らかな手にシゴかれながら精子が飛んでいった。久しぶりに『射精』したこの感覚。胸のあたりまで精液が飛んでいた。女の子は「わぁ…ドクドク出てったよ。カピカピにならないうちに洗いましょ。」普段なら射精と同時に精魂尽き果てるのだが、今日は栄養ドリンクを飲んでいた。

射精が終わったペニスを洗ってもらう。時間はまだ半分も残っていた。2回戦ができる体力はもうない。このまま二人裸でいたかったのだけど、ヘルステク及ばず女の子に服を着させてしまった。残り時間も全裸でいろいろしたかった。

あとは話をしておしまい。ヘルス嬢の家族構成や昔の話を聞いた。おれの人生には何の得にもならない情報だけど割とオープンに話してくれるのだなと思って聞いていた。最高の身体を堪能して満足。エレベーターで別れる。「また来てネ」のチューは無し。まあいいか。

ニヤニヤと気持ち悪い笑いを浮かべながら店を出たその瞬間、通りすがりの男二人と鉢合わせしてしまった。男の一人ははおれの顔と店を見比べ、クスクスと笑い去っていった。風俗から出てくるのを見られるのは恥ずかしすぎる。忘れていた。今日はクリスマスだったんだ。クリスマスにファッション・ヘルスに行くしかなかった男の物語。


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