ヘルスの高木の風俗日記

2013年11月09日 続・ファッションヘルス・モンスター

2013/11/09
ファッションヘルス 0
難波 長身 Kさん
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お気に入りの子が出勤するということで、私は予約の電話をいれて22時からヘルスすることになった。予定の時刻から20分遅れたのだが、土曜日で余裕があったため貧乏ゆすりをするだけにとどまった。そして3ヶ月ぶりにお気に入りの子と再開した。

女の子は「久しぶり~」と言ってくれた。白い太ももを見ながら勃起する。手をつなぎながら部屋に入る。さて、普段なら即脱衣して身体をしゃぶるのだが今日のおれは落ち着ける場所を探していたのだろうか、ベッドに座り眼を閉じていた。

なんの事はない会話をしていた。3分、5分……女の子のほうから「洗いに行こか」と切り出した。性欲を全面に押し出さない新しいタイプのファッションヘルス・モンスターとなっていた。

全裸になって体と陰茎を洗ってもらう。陰茎の勃起具合はいつも以上であり、すでにガマン汁が出ていた。今日はベッドでしゃぶり合いたかったのだが、体を洗って風呂に浸かり続けていた。性欲はあるのにダラダラしたい気分だった。つかれている。

ベッドに行くとそのまま寝転んで女の子がおれをしゃぶり始める。スタートの遅れを挽回するようなスピード射精。一瞬で出てしまう。強引なタイミングでシックス・ナインに持ち込み女の子の性器を開く。ピンク色のあそこをしゃぶりながら指を徐々に入れていく。少しずつ膣穴が広がってゆく。

深く入った指を動かすと、膣内の肉壁が触れる。性交経験が年齢に伴っていないおれは無言で指を動かす。そのうち射精感が襲ってきて射精した。口内に持っていく間もなく出してしまった…。手でシゴかれながら大量に精液が搾り出されていた。

口内射精は失敗したが、おれの心は晴れていた。残りの時間、もう何もする気がおきない。まだ15分も残っていた。ベッドに寝ながら会話して時間終了。エレベーターで「また来てネ」のチューをしてお別れした。会話経験が無いおれが異性と話せるのはファッションヘルスだけだった。


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