ヘルスの高木の風俗日記

2013年08月17日 夏の終わりのファッション・ヘルス

2013/08/17
ファッションヘルス 0
難波 長身 口内射精 Kさん
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ヘルス王子ことゴールドキンタマはいつになく緊張していた。それは「運命の3回目」の本指名だったからだ。3回目から本指名の客が急に嫌いになる法則があるなら、今回がそうであっても不思議ではないからだ。ヘルス王子の俺とて例外ではない。ヘルスに絶対はないのだ…。

今回は夏の思い出をつくるのが一番の目的だった。タイムオーバーで終わらせたくない。迷わず80分コースで指名した。値段は2万円を超えた。社会経験が年齢に伴っておらず友だちも恋人もいない俺は金で「最高の夏」を買う。

運命の3回目の本指名。エレベーターに乗り込むと彼女は「久しぶり!」と言ってくれた(嬉しいな!)。彼女にとっては一ヶ月ぶりの再会になるが、ゴミクズ男はその間に3人のヘルス嬢と遊んでいた。俺は店の大人気嬢であるこの子に顔を覚えられている。緊張は一気に解けた。

あまりにも美人すぎて目が眩む。女性経験が年齢に伴ってない俺でもこの子の美しさが分かる。俺は彼女のケツを見た。すると「太った~、やばいねん~」とTバックの間からお尻の肉がはみ出ていた。初めて会ったときよりも確かに太っている気はする。しかしきめ細やかな肌はそのままなので、また勃起した。

シャワーを浴びて風呂に入る。俺はマットとベッドのダブル射精計画(プラン)を立てていた。美女が自分の身体を使い男の身体を洗う。とてもいやらしい。彼女はマット上で激しく身体を動かし俺の陰茎を刺激する。彼女がヘルスに慣れてきたのか?3回目のサービスか?ともかく俺は射精しそうになっていた。

マットプレイになると手コキ射精で終わらされることが多いのだが、俺は過去100%で口内射精させてくれたこの子を信じていた。だけど今日は射精コントロールの制球がイマイチで狙って射精できそうではなかった。やっばり緊張していたのかな。

起き上がってふたり並んでマットに座る。お互いの性器を擦りながらキス。誰かに写真を撮ってもらいたいほどアブノーマルな行為に入った。それでも射精はできず、結局元の体勢に戻ってシゴいてもらう。「あ~、出る!」射精宣言。女の子は射精寸前のチンポを咥えた!!

一週間溜め込んだザーメンがドクドクと女の子の口の中に注ぎ込まれる。3回行って3回とも口内に射精している。この美女は最高だ。「ごめんなさい」と言ったら「ふふふ」と笑ってくれた。

身体を洗ってベッドに移る。残り時間は40分。精子が回復するかしないかギリギリのライン。飲み物をもらってベッドに横たわる。顔を大接近させて何度も美女の唇をしゃぶる。ペニスはすでに回復しフル勃起していたが射精できるほどではなかった。そしておれは…ある指示を彼女に出した。

俺が仰向けになり、彼女がうつ伏せで上から身体を合わせるように乗らせた。彼女の体重は50kg前後だろうか。全身を預けさせるようにさせた。思い付きでやったのだが、これは大成功だった。彼女は少し疲れていたのか、スースー寝息を立て始めた。近距離で美女の吐息を浴びる。最高の夏。

サンドイッチのように重なりながら俺は手を回しアナルを責めていた。言うほどアナルに興味はないが、女の子がアンアンと声を出すのがいやらしく感じたのでアナルを触っていた。さらにおれは彼女を四つん這いの体勢にして性器とアナルが丸見えになるようにした。おれはこの姿を強く目に焼き付けた。

指で性器を開いてピンク色の膣を見ていた。ここで2度目の射精に挑むため、フル勃起したペニスを咥えさせる。ジュルジュルと音を立ててしゃぶってくれる(これがいい)のだが、射精できない!ここでおれは全面降伏せざるを得なくなった…。

結局、2度の射精はできなかったのだが、女の子はおれのことを覚えていてくれていたし、口内射精もさせてくれた。現役女子大生なので、おそらく来年はいないだろう。終わりがあるから熱くなれる。今この瞬間を生きられる。二度とない今日をヘルスに懸ける。そんなことを考えていた真夏の日。

80分の時間が過ぎ、お別れの時間がやってきた。夏を飾る星のように美しいヘルス嬢。「また来てネ」のチューをしたので次はきっとある。それでも俺はこの日を一つの区切りにする。思い出は美しいままで残したい。秋の訪れを感じさせる風が、一つの夏の終わりを告げた。


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