ヘルスの高木の風俗日記

2013年08月04日 英国ハーフのヘルス嬢に口内射精

2013/08/04
ファッションヘルス 0
祇園 長身 170cm以上 巨乳 口内射精
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夏の思い出をつくるためにファッションヘルスに通い続けるヘルスの高木。前の日にシコって射精したにも関わらず、その翌日にファッション・ヘルスへ行くという(中0日で口内射精しようとした)荒業を見せた。サラ金から金を引き出して京都へ向かった。

長身の美女に口内射精するのが病みつきになってしまった。今回は171cm Gカップのヘルス嬢を予約した。さらにこの子、ハーフということで、外国人と関わりのない俺はドキドキしていた。京都の生足ギャルをガン見しながらファッション・ヘルスにたどり着いた。

ビルの前を通った時に「むっ、ファッションヘルスの”匂い”がする」と判るようになっていた。ファッションヘルス中級者にランクアップしている。怪しげなビルには簡素な待合室があり、中にはお馴染み、性交経験が年齢に伴っていなさそうな男性が揃っていた。

今回は40分コースで入っていた。最近は射精コントロールができているので短い時間でも大丈夫。そういう理由で長時間入る必要がないと思ったのだ。番号を呼ばれ、女の子とエレベーターで対面……。ん?エレベーターが、無い。

階段を上がり、スーヘルのボーイに狹い通路を案内される。ドアを開けたら女の子がいます、というシステムだった。エレベーターはこの際どうでもよい。そして扉を開くと、長身の女の子が立っていた。確かに外国人っぽい。キラキラした目と白い肌を眺めていた。

女の子が服を脱ぎ始め、ブラジャーを外すとボロンと巨乳が飛び出す。乳輪のサイズも丁度良く乳首もピンク色。俺は速攻でオッパイを揉み上げた。

全裸になってシャワーを浴びる。昨日射精したばかりなのに俺の陰茎はフルに勃起していた。手でキュッと握られるたびビクビク反応する陰茎。中0日など関係なく、頭の中は口内射精で埋め尽くされていた。体を拭いてもらってベッドへ―――

いつものごとくチューしてオッパイを吸ってシックス・ナインの体勢に入る。171cmの大柄な子だがオマンコの穴は小さい。性交経験が年齢に伴っていないなりに、頑張って俺はその子の性器をしゃぶりまくっていた。女の子も俺の陰茎をしゃぶる。Gカップのオッパイが腹に当って興奮した。

やはり40分コースは短いか。俺は焦っていたのかもしれない。シックス・ナインで性器をしゃぶり合ってすぐに仁王立ちフェラに切り替えた。女の子は正座して俺の陰茎を舐め始める。長い太ももがドチャクソいやらしく、口の中がすごく温かい。

「口の中に出してもいいですか?」
「いいですよ」

前の子は19歳、今日の子は20歳。こんなに若くて可愛い子たちが簡単に口内射精を許してくれる現実。嫌がる素振りさえ見せない。171cmのハーフ美女に、おれは口内射精した―――

女の子は口内射精した俺を見てニッコリと笑う。この子の口の中には俺の精液が入っている…!おれは「何も言えねえ状態」になっていた。ティッシュの上に丁寧に精液を出して俺の陰茎に付いている精液も拭いてくれた。この後、女の子はすぐに口を濯ぎに行くと思ったのだが。。。

女の子はそのまま横になり美しい肢体をさらけ出した。ティッシュで拭いたとはいえ精液はまだ口の中に残ってるはず…。ゾクゾクした。口内射精のあとにすぐ口を濯ぎに行かれない喜び。生の精液がまだ彼女の口内にいる。狂気じみた喜びを感じていた。口内射精のあとで急いで口を洗いに立たれると割とショックなのだ。

しばらく全裸で横になり、Gカップおっぱいを揉んでいた。また女の子のスポーツ経験を聞いていた。

シャワーをしたあと時間が余ったので膝マクラをしてもらいながら話をしていた。女の子とニッコリお別れ。店内はおかしな感じだったが14,000円で長身美女に口内射精できた。やったぜ。

中0日でも精子は出るし、40分コースでも時間が余るほど早く射精できた。とどまることを知らない部屋(とき)の中でいくつもの口内射精をしてきた。ファッションヘルスへ行く度に自分の社会性が失われてゆく。もうまともな人間には戻れない。それでも俺は、ファッション・ヘルスに行くのだろう。


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