2013年08月12日 特A級のプレミアムヘルス嬢
昨日からムラムラした気持ちを抑え切れず、数時間悩んだ挙句にヘルスに予約電話を叩き込んだ。前からずっと気になっていた子が急に出勤予定となったからだ。お盆休みのファッション・ヘルスはどんな客が来るのだろう。
夏の香り漂うこの部屋はいつもより賑わってる。1、2、3、4、…5人もいる!会社員、ドカタ、怖そうなお兄さん、メガネボーイ。これが、お盆のファッション・ヘルス。
予約は16時だったが、とても時間通りにスタートできそうにない。店内も慌ただしく店員のミスが発生する。番号札の番号が重複していたのだ。ガタイの良いサラリーマンが「大丈夫なんかこの店…」とつぶやく。さらに店の手違いで待たされていた人がもう一人。この後、とんでもない修羅場が・・・発生しなかった。
お盆休みに来るファッション・ヘルス利用客の寛容さを俺は見た。清々しい気分で遊びたい。店に怒っても仕方ないし、高いお金を出して遊ぶ人は気持ちにも余裕があるのだろう。何も起こらず事態は収集した。俺は15分待たされた。
15分後、俺の名前が呼ばれ女の子とエレベーターで対面した。ヒールを履いた170cmの女の子が俺を見下ろす。スラリとした白い脚、大きな目をした女の子。明るい声がエレベーターに響く。その声に釣られてテンションが上がり始める。ヘルスにいる時だけが現実を忘れられる。
野球のシャツを着ていた俺に、女の子は「野球好きなんですか?」と聞いてくる。ここしかない。野球トークから流れるように女の子のスポーツ経験を聞いた。その子はテニス経験者だった。手足が長く、良い身体をしている。
女の子にパンツを脱がしてもらう。フル勃起したペニスをパンツに引っ掛けた反動でボロンと陰茎を出す。女の子も服を脱ぐ。お椀型の美乳が飛び出した。―――こんな美乳は見たことがない。俺は汗ばんでいる乳房を両手で揉み上げた。なんだこれは……!
整った顔とスーパー美乳を持ちながらヤクルトのような女性的体型。指名した甲斐があった。この子に入らなければ絶対に後悔してた。おれはこの激烈ボディで体を洗ってもらいたくて絡みたくて、マットプレイを選択した。上に乗られるとズシッとくる肉感的な肉体。おれはフルに勃起していた。
女の子は長い指で乳首を責めてくる。右手は乳首、左手は俺の手、そして口は俺の陰茎がスッポリと入っている。ノーハンドフェラ!
そしておれは手コキで射精した。
仁王立ちフェラの体勢だったら射精コントロールできていたかもしれない。でも俺はこのパーフェクトな身体をマットで存分に味わいたかった。美乳を目の前にして乳首と陰茎を同時に責められてこの世のものとは思えない快感を得ていた。
ローションとザーメンでベトベトした身体を洗ってもらいベッドに戻る。ここで俺は女の子の手を開いて手合わせした。低身長で手も足も小さい俺よりも、この美女のほうが手が大きかった。コンプレックスを刺激されながら今すぐ指をしゃぶりたかった。しかし付け爪でそれをガードされた。ヘルス嬢のネイルチップは嫌いだ。
残り時間が微妙だったので女の子がソワソワする様子が見えた。おれはフェラやキスをしたかったのだが何よりまだこの子の性器を見ていない!そして言った。
高木「さささ、さささ最後にあそこを見たい」
嬢「はい?」
高木「何もしないから見せて」
字に起こすと最高に気持ち悪い。この男は何が目的で性器を見ようとしているのだろうか。女の子を仰向けで寝かせて足を開かせる。陰毛は割と濃く、ビラビラとした女性器が見えた。指で開いて性器をしゃぶりたかったが今回は諦めた。
二人でベッドに横になり、彼女のFカップを揉み続けた。特にオッパイに拘りはないのだがこの美乳は最高すぎる。サイズも良く信じられない柔らかさ。おれは彼女の手を掴んで陰茎を握らせた。女の子は軽く陰茎を握ってシコシコする。射精したばかりの陰茎がガチガチに勃起する。
そこでタイムアップ。終了5分前になって服を着た。次こそ口内射精する。次こそシックス・ナインで性器をしゃぶる。強い決意を持って俺は店を後にした。
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