ヘルスの高木の風俗日記

2013年10月06日 サービス抜群の長身美女に口内射精

2013/10/06
ファッションヘルス 0
難波 長身 口内射精
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高木は積もり積もった心身の疲れを癒やしたかった。そんな時、頭の中はいつもファッション・ヘルスだった。

土曜の夜からファッション・ヘルスのサイトを巡回しており、心は既に決まっていた。物凄いテンションで朝日と共に目覚めたおれは、そのままサーベイ(調査)を開始した。そしてターゲットを決めたのだが、、、

第一希望の170cmFカップ女子大生はすでにキャンセル待ち状態となっており、入ることができなかった。しかし、今回のおれはそんな予感がしていたのか?スーヘルのボーイに第二希望の子を聞かれるやいなや「○○さんでお願いします」と即答した。25歳で身長168cmの子だった。

さて、予約した18時の1時間前に確認の電話をすると、18時10分に来てくださいと言う。言うとおりにすると、今度は店内で20分待たされてしまった。何なんだこれは―――。契約社員になって強気になっていたおれは店員に詰め寄る。

怖そうな店員がいようが関係ない。おれは待たされた理由を問い詰めた。「なんでこんな遅なったんですかね?」「申し訳ございません!部屋の準備が遅れてしまいまして…!」おれは「そうですか」と答えた。

遅れた理由を聞くあたりが会社員じみていて満足したおれはそのままエレベーターに向かう。女の子と対面。元女優の宝生舞さんに似ているクールな顔立ちの美女。エレベーターの中でキスをする。「何なんだ、この良い匂い…???」4階まで上がる時間が長く長く感じるほど、すでに彼女に魅せられていた。

薄暗い部屋に案内されたおれは服を脱ぎ始め、女の子にも服を脱ぐよう促す。整った顔にスラッとした手足。おれはその美しい裸をジーッと見ていた。そしてシャワーで体を洗ってもらいながら話をていた。今年の10月からこの業界に来たという。得した気分になって心はウキウキ、ちんこはボッキ。

高身長女性が大好きすぎると告白して、彼女のスタイルを誉めまくる。そして畳み掛けるようにスポーツ経験を聞いた。これが高木の定番コースだった。女の子は陸上の経験者だった。

ベッドに移行して女の子と体をしゃぶり合う。シックスナインの体制に入り、168cm美女の肛門と女性器が丸出しになる。女性器をしゃぶりながら指を入れたりする。ツメはよく磨いできたので指をズボズボ入れた。するとあまりに気持ち良すぎて……「出る―――」

慌ててシックスナインを中断すると、急いで射精したくないおれの気持ちに気が付いたのか、女の子はペニスを刺激するのをやめて別の箇所を優しく舐めはじめた。すごい心配りだ。コミュニケーション能力に難があるおれでもこの子の良さがわかった。そして口内射精させてとお願いする。

おれは立った状態からの口内射精にこだわっていたので、また仁王立ちフェラで射精しようかと思っていた。ベッドの高さを見てみると、おれが下に降りて女の子はベッドの上。この体勢でしゃぶってもらえそうだった。168cmの美女が犬のような格好になりおれのペニスをしゃぶりはじめた。

ベッドの下に降りたおれと、ベッドの上で四つん這いになりペニスをしゃぶる美女。鏡にうつる女の子の格好がすさまじくいやらしい。おれはさらにノーハンドフェラを要求する。両手を取り合いながらペニスと口だけでふたりが繋がっている。最高に興奮した。

おれは射精コントロールをして、そのままこの美人の口内に大量に射精した。ドクドク吐き出される精液。一週間溜めてたから強烈な手応えがあった。相当出てるのを感じていた。すると、ここで女の子が取った行動とは―――

大量に口の中に射精されて、口からチンポを抜くのかと思いきや、女の子はそのまま口の奥深くにチンポを押し込んでフェラチオを続けた。口の中に精液がメッチャ溜まってる状態でフェラチオが続く。興奮と感動でゾクゾクする。背筋が震えていた。このサービスは最高―――最高すぎる。

口内射精の後ですぐ口を濯がれると、言葉には出さないけど割とショックだ。この子はそれも見越していたのか、口の中の精液をすぐに吐くことはしなかった。おれが射精(だ)し終わるまでずっとペニスを咥えてくれていた。優しくティッシュに精液を出してゴミ箱に葬った。

ティッシュを捨てたあと、女の子は目を拭いていた。喉奥まで陰茎を押し込んだから涙が出てしまったのだ。そんな状態で…さらに口内に大量に精液が入ってたのに頑張ってくれていたのかと、おれは感動していた。とても感動した。とてもとても感動した。

そして、女の子は飲み物を勧めてくれた。おれは早く口を洗ったほうがいいよと思ったのだが、彼女は自分の口を洗うよりもおれの渇きを優先したのだ。ヘルス嬢のこういうところにヘルス客は感激する。テクニックを超えたサービスを提供してくれる子におれは出会った。

体洗いが済むと同時に60分が終わった。時間は過ぎてもサービスは続く。最初に20分待たされたことなんて気にならないほどのお返しをもらった。名刺も貰った。美しい顔と雰囲気に合った美しい字。おれは帰りのアンケートに「100点」と書き、清々しい気分で店を後にした。


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