2013年08月24日 ヘルスの高木、オッパプへ
高木は風俗修行の旅に出た。まずはオッパブことセクシー・パブから体験する。値段は40分4,000円（割引券使用）だった。ファッション・ヘルスの金銭感覚に慣れていたおれはその値段に驚いた。オッパブはビルの中にあった。ビルの一部屋を改造したような店。料金を払いボーイに案内してもらう。
カーテンを開き中に入ると、、、何だこれは。ブースとも言えない狭い空間で男たちがコンパニオンと何かしている。何をしてるか丸見えではないか！ヘルスとあまりに違う雰囲気に飲まれかけたが、風俗経験が年齢に伴っている俺はすでにその空間に同化していた。
縦2m×横1mのスペースで俺は待っていた。するとボーイがコンパニオンの担当番号を放送し始める。まず俺のところに来たのはスレンダーで美脚の女の子。おれはいきなりスポーツ経験を聞いた。
女の子はダンスのインストラクターをしていると答えた。俺はその筋肉を見せてもらいたくて、脚に力を入れるように女の子に頼んだ。カチカチの太ももを触りながら俺のチンコもカチカチになっていた。さて、脚を撫で回すのはよいのだが、次は何をすればよいのか？？
俺はオッパブ経験が年齢に伴っていないことを正直に話した。聞いてみると、服を脱ぐのがNG、射精がNG、女性器を触ることがNGということだった。
射精がNGとは事前調査で知っていたが、目の前にオッパイ丸出しの女性がいるのに射精を封じられるとかなり厳しい。俺のチンコはすでにmajiで射精(こい)する5秒前なのだ。
女性器以外をしゃぶるのはOKだったので、キスで口をしゃぶりまくって（他に何ができるのか！？）、フルボッキしたチンポを触らせた。女の子が客をペロペロするのはないのかと聞くと、シャツをまくりあげて乳首舐めに移行した。乳首の生舐めとズボンの上からの手コキ。悪くない。
次に女の子が上になる体勢に変わる。俺のフルボッキしたチンポと女の子の恥骨が当たる。服の上でも十分気持ちいい。陰茎を刺激されながら良い気分になっていた。ここでタイム・アップ。女の子がチェンジする時間がやってきた。立ち去る女の子を見送ったあと、パンツが濡れているような感じがした。
パンツはガマン汁で濡れていた。
おれはマズいと思ったのか、おしぼりでガマン汁を拭き取る。汗だったのか？ちょっと出ただけなのか？ベットリした液体は付いていなかった。ああよかった、射精じゃなかった。そして2人目の女の子がやってきた。
2人目の子はややムッチリとした脚をしていた。おれはまたスポーツ経験を聞いた。その子はスポーツしていなかった。胸を舐めているときにその子の脇からあの臭いがしてきた。さほど強烈ではなかったが、夏なら仕方ないと思いプレイしていた。特に変わったこともせず終了。そして3人目…。
3人目の子は美形ではないが動物的な可愛さをした子だった。それまでと同じようにフルボッキしたペニスを握らせたのだが……手の使い方がやばい！指でつまむように、何かを回すように俺のペニスを刺激する。脳に物凄い快感がやってくる。これは確実に射精してしまう―――
「ちょっと待って！出る！出る！」俺は彼女の手をペニスから離した。純朴そうな顔をしてるのになんというテクニックだ。俺はこの子に口内射精したすぎた。フェラを依頼したが当然却下。それならこっちが何かするしかない。上半身を裸にすると大きい乳が出てきた。うむ。
Dカップの大振りなオッパイ。乳輪も程よく大きくいやらしい。手を乳で挟んでもらって、乳の間に顔をうずめて俺は胸をしゃぶった。「男の人って挟んでもらうと気持ちいいの…？」パイズリ経験が年齢に伴っていないおれは「俺は口のほうが好き」と答えた。コミュニケーション能力に難がある。
おれは彼女のパンツの中に手を入れた。ジョリッとする感触。これは陰毛だ。この子は性器を触っても大丈夫なのか…？という思いが浮かんだが、場所が狭いので大きなアクションがとれなかった。オッパイを揉みながら女の子の口をしゃぶる。………。………。時計が無情にも40分を告げた。
最後の子に見送られて、おれは店を後にした。数千円で3人の子の乳を揉んでしゃぶってキスしまくれる。値段の割にはお得な風俗だ。ファッション・ヘルス1回我慢すればオッパブに4回行けるのか。
しかし射精できないのは割とつらい。3人目の子にチンポをこねくり回されたとき、パンツの中で暴発するかと思った。射精コントロールして止めなければならなかった。目の前にオカズがあるのに食べさせて貰えない犬のようにﾊｧﾊｧしながら、チンポをフルに勃起させながらお預けを食らう気分だった。
やはり風俗には射精（特に口内射精）が欠かせないなと思ったオッパブデビューだった。
カーテンを開き中に入ると、、、何だこれは。ブースとも言えない狭い空間で男たちがコンパニオンと何かしている。何をしてるか丸見えではないか！ヘルスとあまりに違う雰囲気に飲まれかけたが、風俗経験が年齢に伴っている俺はすでにその空間に同化していた。
縦2m×横1mのスペースで俺は待っていた。するとボーイがコンパニオンの担当番号を放送し始める。まず俺のところに来たのはスレンダーで美脚の女の子。おれはいきなりスポーツ経験を聞いた。
女の子はダンスのインストラクターをしていると答えた。俺はその筋肉を見せてもらいたくて、脚に力を入れるように女の子に頼んだ。カチカチの太ももを触りながら俺のチンコもカチカチになっていた。さて、脚を撫で回すのはよいのだが、次は何をすればよいのか？？
俺はオッパブ経験が年齢に伴っていないことを正直に話した。聞いてみると、服を脱ぐのがNG、射精がNG、女性器を触ることがNGということだった。
射精がNGとは事前調査で知っていたが、目の前にオッパイ丸出しの女性がいるのに射精を封じられるとかなり厳しい。俺のチンコはすでにmajiで射精(こい)する5秒前なのだ。
女性器以外をしゃぶるのはOKだったので、キスで口をしゃぶりまくって（他に何ができるのか！？）、フルボッキしたチンポを触らせた。女の子が客をペロペロするのはないのかと聞くと、シャツをまくりあげて乳首舐めに移行した。乳首の生舐めとズボンの上からの手コキ。悪くない。
次に女の子が上になる体勢に変わる。俺のフルボッキしたチンポと女の子の恥骨が当たる。服の上でも十分気持ちいい。陰茎を刺激されながら良い気分になっていた。ここでタイム・アップ。女の子がチェンジする時間がやってきた。立ち去る女の子を見送ったあと、パンツが濡れているような感じがした。
パンツはガマン汁で濡れていた。
おれはマズいと思ったのか、おしぼりでガマン汁を拭き取る。汗だったのか？ちょっと出ただけなのか？ベットリした液体は付いていなかった。ああよかった、射精じゃなかった。そして2人目の女の子がやってきた。
2人目の子はややムッチリとした脚をしていた。おれはまたスポーツ経験を聞いた。その子はスポーツしていなかった。胸を舐めているときにその子の脇からあの臭いがしてきた。さほど強烈ではなかったが、夏なら仕方ないと思いプレイしていた。特に変わったこともせず終了。そして3人目…。
3人目の子は美形ではないが動物的な可愛さをした子だった。それまでと同じようにフルボッキしたペニスを握らせたのだが……手の使い方がやばい！指でつまむように、何かを回すように俺のペニスを刺激する。脳に物凄い快感がやってくる。これは確実に射精してしまう―――
「ちょっと待って！出る！出る！」俺は彼女の手をペニスから離した。純朴そうな顔をしてるのになんというテクニックだ。俺はこの子に口内射精したすぎた。フェラを依頼したが当然却下。それならこっちが何かするしかない。上半身を裸にすると大きい乳が出てきた。うむ。
Dカップの大振りなオッパイ。乳輪も程よく大きくいやらしい。手を乳で挟んでもらって、乳の間に顔をうずめて俺は胸をしゃぶった。「男の人って挟んでもらうと気持ちいいの…？」パイズリ経験が年齢に伴っていないおれは「俺は口のほうが好き」と答えた。コミュニケーション能力に難がある。
おれは彼女のパンツの中に手を入れた。ジョリッとする感触。これは陰毛だ。この子は性器を触っても大丈夫なのか…？という思いが浮かんだが、場所が狭いので大きなアクションがとれなかった。オッパイを揉みながら女の子の口をしゃぶる。………。………。時計が無情にも40分を告げた。
最後の子に見送られて、おれは店を後にした。数千円で3人の子の乳を揉んでしゃぶってキスしまくれる。値段の割にはお得な風俗だ。ファッション・ヘルス1回我慢すればオッパブに4回行けるのか。
しかし射精できないのは割とつらい。3人目の子にチンポをこねくり回されたとき、パンツの中で暴発するかと思った。射精コントロールして止めなければならなかった。目の前にオカズがあるのに食べさせて貰えない犬のようにﾊｧﾊｧしながら、チンポをフルに勃起させながらお預けを食らう気分だった。
やはり風俗には射精（特に口内射精）が欠かせないなと思ったオッパブデビューだった。