ヘルスの高木の風俗日記

2013年07月14日 ファッションヘルス・モンスター

2013/07/14
ファッションヘルス 0
難波 長身 口内射精 Kさん
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前回のファッションヘルスから二週間が過ぎた。ヘルスの高木はこの夏お気に入りにしたヘルス嬢の出勤一発目に予約を取り付けて、美女の性器をしゃぶってやるぞと意気込んでいた。

ファッションヘルスのある大阪・難波へ向かう途中、全神経を性欲に集めて集中力を高めていた。ファッションヘルス・モンスターとなった俺は60分の使い道を考えていた。そしてヘルスに到着した。

エレベーターでヘルス嬢と再会した俺は、欲望を抑え切れずに女の子の体を触っていた。部屋に着くやいなや「今日は身体を触りたい」と訳のわからない宣言をした。何なんだこのスタートは。

ヘルス嬢の出勤一発目を狙ったのは別の理由があった。まだシャワーを浴びてないそのままの身体をしゃぶりたかったからだ。そのためにはマットに移行するわけにはいかなかった。ここで俺は「最初はベッドでしたい」と告げた。先手必勝!

シャワーを浴びながらフル勃起したペニスを洗ってもらっていた。ベッドに移動して俺はシックスナインを要求した。女の子が上に跨ると、丸見えの性器とアナルがそこにあった。俺はゴクリと唾を飲んだ。

女の子がゆっくり腰をおろす。目の前に美女の性器が迫る。両手の指でビラビラを広げるとピンク色の肉と膣穴が見えた。俺はそこに口を付け、狂ったように女性器をしゃぶり始めた。これといった臭いや味はしなかったが、今おれは美女の性器に口を付けて舐めている!……女の子も俺のペニスを咥え始めた。

女性器をしゃぶるだけでは飽き足らず、膣に指を入れた。ツメはちゃんと削っている。全てはこの瞬間(とき)のために。膣は濡れていた。

ファッションヘルス・モンスターはこれだけで終わらない。シックス・ナインでヘルス嬢の性器を十分にしゃぶりきった俺は、口で抜いてくれと畳み掛ける。仁王立ちフェラの体勢に変えた。俺が一番好きな口内射精のフォームになったのだ。

仁王立ちのままペニスをしゃぶる美女の顔を見下ろしていた。女の子の左手は俺の脚にピッと添えられており、上目遣いした顔は最高に美しい。美女が膝を付いて俺のペニスをしゃぶっている。俺は「口に出していい?」と聞いた。女の子は「うん…」と首を縦に振った。

女の子が手コキしてるときに射精感が出てきた。「あっ…出そう」と言うと女の子は慌てたように素早くペニスを咥える。射精寸前にこんな美女がペニスを口に入れるのだ。最高すぎる。おれは悪魔だ。

そして俺は大量に口内射精した。恐ろしい量の精液が出ていた。永遠にも感じる一瞬の間に女の子の口内にものすごい精液があふれていく。女の子は精液を口の中いっぱいに溜めながら上を向いていた。下を向いたら今にも精液が口からこぼれ落ちそうだった。

口からペニスを抜いた後も射精が止まらない。それに気が付いた女の子はスッと手を出し精液がこぼれないようにしてくれた。本当にサービスが良くて感激する。口の中に精子が入ったままなのに。

怒涛のごとく口内射精した俺は全てのパワーを使い果たして突っ立っていた。口を濯いでいる女の子の背中をボーッと見ていた。時間はまだ半分以上あった。

ファッションヘルス・モンスターはマットプレイを要求した。口内射精だけでは終わらない。脳の先まで性欲に支配されていた。

マットにローションを撒かれてプレイが始まる。美女とマットで絡み合い、俺のペニスはまた勃起した。しかし精巣に精液は残っておらず射精できる気はしなかった。俺は女の子と裸で絡み合ってる状況だけに興奮していた。

射精をあきらめてマットプレイを切り上げる。女性器をしゃぶり口内射精をキメたことで目標は10割方達成できた。時計はまもなく60分になろうとしていた。

やりたいことは全て終えた。夏の思い出の1ページにファッション・ヘルスが刻まれる。可愛いのにサービス抜群。エレベーターの中で「また来てネ…」のチューをした。俺は「そろそろ特別指名料金が発生する頃だな」と思った。そして軽快な足取りで店を去った。空はまだまだ明るかった。


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