ヘルスの高木の風俗日記

2013年06月30日 ヘルスの高木、美人女子大生に口内射精

2013/06/30
ファッションヘルス 0
難波 長身 口内射精 Kさん
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二週間前、性交経験が年齢に伴っていないのを克服するためにソープランドに行ったおれは、避妊具をつけ性器を結合させて射精するに至った。しかし何かが満たされなかった。「口内射精」だった。

原点に立ち返ったおれは、ファッション・ヘルスのホームページを見ながら店を探していた。ホテヘルは落ち着かないので、店舗型風俗営業(箱ヘル)を探していたところ、以前通っていた箱ヘルが名前を変えて営業再開していた。

値段は少し高めに思えたが、店が推している女の子が165cm Cカップと理想的な体型だったので気持ちが高ぶってきた。さらに「現役女子大生」であり「業界完全未経験(これはあまり信用できないのだが)」だった。予約電話をするために早起きして予約を取り付けた。

電話をかけるとすでに頭の中はファッションヘルス。ソワソワしながら19時を待っていた。

6月、三度目の正直だと思っておれは普段以上に気合いを入れた。ファッションヘルスのある難波には一時間前に到着していた。日曜日にスーツを着てヘルスの時間を待っている異常者がそこにいた。約束の時刻になり店に入ったのだが、そこでおれが見たのは性交経験が年齢に伴っていなさそうな男たち。

――性交経験が年齢に伴っていなさそうな男――説明する必要もないのだが、ともかくそういう男たちなのだ。おれはこの男たちは「やばい」と思いつつも、奇妙な友情を感じていた。

待合室で水を飲みながらジィーッと番号札を見つめていた。そして番号が呼ばれ、ついに女の子と対面したのだ。なんなんだこの美人は。おれはその子の美しさにしばらく見とれていた。長身で美形で甘い感じの可愛らしい声。営業用に作った声だとしても、会った瞬間に性的サービスは始まっているのだ。

部屋に連行されたおれは、その子の白い肌に感動していた。きめ細やかな肌はスベスベで、ずっと触っていたい。そんな肌をその美女は持っていたのだ。服を脱がされ、パンツを脱がされ、おれの陰茎はフル勃起していた。

女の子がマットを用意している間に会話がないのも面白くないので、おれは女の子にスポーツ経験を聞いた。特にスポーツはしていなかったのだが、華奢で美しい裸と細くて長い指は、スポーツ経験があるふうではなかったので納得した。

マットで体を洗ってもらう中で、細い指がおれの肛門を伝っていた。こんな可愛い子が性交経験が年齢に伴っていないおれの肛門を触っている!

その子はとにかく肌がキレイで、おれは感動しっぱなしだった。仰向けになると勃起した陰茎が彼女のほうを向いていた。キスと乳首舐めが終わり、手コキ、フェラチオが始められた。こんな美女の口の中におれのペニスが入ってる!もう射精寸前になっていた。

この日のおれは射精コントロールが完璧にできていた。手コキ⇔フェラチオと交互にやってくるタイミングを見計らい、彼女が陰茎口に入れるタイミングで射精しようとした。無断で射精(だ)しても良かったのだが、一応「あ、射精(で)るッ…」と宣言した。彼女はペニスを口に含んだまま離さなかった。精子が美女の口の中に発射された。

フルボッキペニスから出る精液が彼女の口の中にどんどん溜まっていく。おれは正直、口内射精できるとは思っていなかった。とてつもない美人だし断られる可能性も考えていた。それでも彼女は口内射精を拒まず精液をすべて受け止めてくれたのだ(感動しました)。

女の子は後ろを向いてシャワー前で精液の処理をした。おれは半年ぶりに口内射精することができた。しかもこんなに可愛い女子大生に。心の中でずっとモヤモヤしていたものがすっかりと消えた。口内射精したことを謝ると、彼女は優しく「いいよ」と笑顔で答えてくれた。

60分コースだったので、その後は射精もなく話をした。また陰茎が勃起してきたが二度目の射精には至らなかった。そして終わりの時がきて、部屋をあとにした。「また来てネ…」のチューをして彼女と別れた。6月最終日にできた夏の思い出。今年、お気に入りにしたいヘルス嬢が決まりました。


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