ヘルスの高木の風俗日記

2013年06月15日 ヘルスの高木、ソープへ

2013/06/15
ソープ 0
福原 長身 本番
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性交経験が年齢に伴っていないヘルスの高木は、性交経験が年齢に伴っていないのをファッション・ヘルスで痛感したため、年齢に伴っていない性交経験値を積むためにファッションヘルス派からソープランドに転向することを決めた。

労働を始めて自分の給料でファッション・ヘルスに行ったのに何かが満たされない。それは自分の金だから何をしても良いだろうという甘え。風俗に対して真剣に向き合わない心の隙がおれにはあった。だから今回は銀行に金があるにもかかわらずサラ金から資金を引き出した。

阪急電車で神戸新開地に着くと、ソープランド街である福原へおれは単身乗り込んだ。危ない雰囲気を漂わせた男たちが客引きをしている。全員が「ソープに来ませんか」と誘ってくるのだ。異様な光景である。

目的の店に着くと浅黒いガッチリした怖い男が話しかけてきた。「店をお探しですか!!?」おれは「あうう…(予約してますが早く来すぎたのでまた来ます)」と言って近くのマンション前まで行って震えていた(怖すぎる)

予約時間になって再度店の前に行くとさっきの浅黒い男が「高木様ですね!(*^_^*)」と声を掛けてきた。何なんだこの変わり様はと思いながらソープランドに足を踏み入れました。

店に入りソープ嬢と対面。顔は美形だが写真よりは太めの体型で営業慣れた感じがした。コミュニケーション能力に難があるおれはどもって会話が続かないのでよく話してくれる子は有難い。

今回は性交経験を積むために90分コースを取った。すでにマラは怒張していた。そして女の子にスポーツ経験を聞いた。

ローションマットで体を密着させていると早くも射精感がおそってきた。「えっ、もう射精(で)るの?」と言われ女の子はコンドームを素早くおれの陰茎に装着させた。女の子はおれの上に乗り、陰茎を持ち自らの性器にあてがえた。いよいよかと思いながら挿入してもらった(性交経験が年齢に伴っておらずヘルスばかり行ってたので挿れる場所さえ知らなかった)

避妊具の上からでも女性器の中は温かいことが分かった。性交経験が年齢に伴っていないおれはそのまま女の子に任せて性器の結合を果たした。果たしてこれが性交経験になっているのかという疑問を抱きながら、陰茎に伝わる刺激を感じていた。

ほどなくしておれは射精した。

射精したあとしばらく放心していたが、とにかくおれは性交経験値を手に入れた。女の子がマットのローションを流している間にいろいろなことを湯船の中で考えていた。

風呂から上がって飲み物をもらい、クーラーの風を受けておれは夏を感じていた。このときまでにかかった時間は45分。まだ半分時間が残っていた。最近のおれなら適当に話をして帰っているところなのだが……?

女の子がおれの乳首を舐め始めると萎れた陰茎が元気になり始めた。昨日よく眠ったおかげなのか、サラ金で金を借りたからなのか、とにかくおれの陰茎は復活していたのだった。

女の子は「せっかくお風呂(ソープランドのことです)に来たんだからネ!」と避妊具をおれの陰茎に装着させた。ベッドに横になっておれの挿入を待ってるのだが、性交経験が年齢に伴っていないおれはメチャクチャ焦っていた。

性交経験が年齢に伴っていないおれはとりあえず挿入しようとAVの知識で陰茎を女性器に当てた。すると「そこはお尻だよ」と言われ童貞特有の失態をおかした。上手く挿入ができないおれに女の子は「ちょっと小さくなってきたからかな?」とフォローをいれてくれた。

女の子のフォローもあり再度挿入にこぎつけたのだが、性器を結合させてる感覚がよくわからなかった。腰を振ると陰茎が抜けるし、おれはここで性交経験が年齢に伴っていないところをまざまざと見せつけてしまったのだ。

射精したばかりで陰茎がムズムズするので、性器結合からの射精するのを諦めて手コキを依頼した。二度目の射精までに時間が掛かったのだが女の子は何度もペニスをしごいたり口でしてくれたりと手抜きをせず頑張ってくれていた。おれはまた射精した。

射精が終わって、体を洗ってもらうとタイムアップ。これでおれの性交経験値が2増えた。女の子とまた来てネのチューしたあと受付に戻る。

外は雨が降っていた。傘を持ってなかったのでソープランドの傘をもらって帰りました。


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