ヘルスの高木の風俗日記

2017年02月11日 ヘルスの高木、ソープで高級美女に挿入

2017/02/11
ソープ 0
福原 長身 本番
ヘルスの高木は、仕事に疲れていた。このままでは気が狂うだろうと考えた結果、答えは『そうだ、風俗に行こう』だった。だが、いつも通りの風俗で本当にいいのだろうか──

今こそ“新しい風”を吹かせる時ではないのか。高木は風俗店の新規開拓に踏み出した。

日曜日に風俗へ行くと翌日の仕事が不安なので、土曜日に出勤している嬢をサーベイ(調査)した。そして、身長169センチのソープ嬢がリストアップされた。匿名掲示板の評判も良い。写メブログからも彼女のスタイルの良さが確認できた。「行くしかないだろう」という心の声に従い、電話で予約を取り付けた。

高木は阪急電車に乗り、ソープの街・福原に向かう。風俗の前にはヘルス・メディテーション(瞑想)をするのだが、今回は初めての店、初めての嬢だったので何もない。疲れていたのかもしれなかった。ただ黙って列車に揺られていた。明るい日差しが車内に差し込んでいた。

十三駅から約30分、新開地駅に到着した。その姿はまさに「タカギ~風俗街に降り立った天才~」である。ここで予想外の事が起こった。駅に着くと尿意を催したのだ。シャワーを浴びた綺麗な身体でソープをしたかったが、仕方ない。新開地駅のトイレで用を足して、ボウリング場のある場所に出た。

駅から少し歩くと福原・桜筋がそこにある。家族連れ、学生、子供が何事もなくソープ街を歩いている光景が不思議だ。目的の店には一度も行った事がなかったが、風俗に集中している時の方向感覚は天才的なので、迷わず店を発見できた。店員に名前を伝え、待合室で金を払ってメンバーズカードを受け取る。

待合室でしばらく待つが、まったく呼ばれる気配を感じない。確認電話をした時に「早く来てほしい」と言われたのに、一体何分待たせるつもりなんだ。徐々に怒りが湧き上がってきた。50分待って、ようやく番号が呼ばれた。おれは「なんでこんな遅なったんですか」と店員に詰め寄った。

初老の店員は「すみませんでした」と言うだけで、事務的に案内を続けた。「こちらで女の子が待っています」と言われ、目を向けると、薄い服を着たソープ嬢が立っていた。可愛い笑顔に白い肌、広めの肩幅、長くて美しい脚……美しい。50分溜め込んだ怒りが5秒で吹き飛んだ。

ソープ嬢に誘われ、部屋に入る。部屋はそれほど広くなく、ファッション・ヘルスのような雰囲気だった。女の子に「けっこう待たれましたか?」と聞かれ、「あ、あ、少し……」と答える。紳士の高木は、何分遅れても風俗嬢を責めることは絶対にしない。ジャンパーを脱がせてもらい、ベッドに座った。

「どこから来られたんですか?」

「大阪です」

「えー、あまり大阪の人に見えませんでした。神戸の人っぽいですネ!」

シティ・ボーイに憧れる高木はこれを聞いてニッコリ。

「どちらの出身ですか?」

「私も大阪です! 声も大きいしめっちゃ大阪人っぽくないですか?」

このソープ嬢はとても明るい。年齢は25~28歳ぐらいだろうか。仕事で落ち込んだ暗い気持ちが晴れてくる。

そして、ミニスカートから伸びるソープ嬢の美脚に釘付けになっていた。ソープ嬢は笑顔でキスをくれた。激しいキスに超勃起。ズボンとパンツを脱がせてもらい、チンポが飛び出す。続けてソープ嬢も下着を脱ぐ。ほどよく筋肉質な身体、スレンダーなのに柔らかい美乳、その圧倒的な美ボディにゴクリと息を呑んだ。高木はソープ嬢にスポーツ経験を聞いた。彼女はバスケットボールの経験者だった。

再びソープ嬢と熱いキスを交わす。すごくいい匂いがする。これが美女の匂いなんだと勃起して、身体を舐めて下さいと言った。まずはヘルスプレイをしよう。おれは布団にゴロンして、彼女に身を委ねた。ソープ嬢の全身リップサービスが始まった。ここでおれは、あることが気になっていた。

駅でトイレに行ってからチンポがそのままだ。ファッション・ヘルスなら最初にシャワーで全身を洗うのだが、もうリップが始まっている。こんな美女が洗ってない生チンポを即フェラしてくれるのか???

すでに全神経はチンポに向いていた。そしてリップが終盤に差し掛かり、ソープ嬢がチンポを咥えた。大感動!

少し高い店だったけど、これだけで来て良かったと思えた。超スタイル抜群の美女が即フェラでチンポを洗ってくれている。あまりの感動で射精しそうになっていた。

「あ……射精(で)そう……」

マヌケな男がマヌケな声で、ソープ嬢に射精感を伝えた。

「ふふ、もう挿入(い)れちゃう?」

ソープ嬢はコンドームを取り出し、勃起したチンポに手際よく装着させた。

「ローション付けますネ、少し冷たいですよ」

169センチの長身ソープ嬢がチンポの上に跨る。くう~~~~ッ、最高の光景だ。スッとチンポが膣に挿入された。

騎乗位で腰を振るソープ嬢。長身で筋肉もある彼女の動きはダイナミックで、パワーと重みが伝わってきた。前へ後ろへ、上へ下へ。変幻自在の膣にチンポが飲み込まれるようだった。仰向けになったまま、ほどなくして射精感が襲ってきた。

「でッ、射精(で)りゅゥ……!」

ゴムの中に熱い精子が発射された。

隙間から精液がボトボト漏れ出す。ソープ嬢のパワーで、恐るべき量の精液が出ていた。

「大丈夫ですか? 顔が真っ赤ですよ??」

20分であっさりと果てたおれは、体力をほぼ使い切っていた。

「身体を洗いますか? おフロにどうぞ」

「うん……」

湯船に浸かり休んでいると、ソープ嬢は次の行動に移っていた。

「マットプレイ、やったことありますか?」

彼女はマットの準備を始めていた。さっきまで激しく腰を振っていたのに、疲れる様子もなく次のサービスを行おうとしてくれている。一切手抜きをしないその姿勢に感心してしまう。チンポは回復しないが、言われるままにマットにゴロンした。

極上の肉体を持つソープ嬢が身体を洗ってくれる。

「この仕事、長いんですか?」

「まだ4カ月ぐらいです。前はデリやってたんですが、高い店だったので、お客さんもあまり来なくて」

「そうなんだ……」

芸能人が遠征で来るような店で働いていたほどの美女に挿入できた喜びは格別だった。

ソープ嬢はマットだけでなく、チンポまで咥えてくれたのが、30歳を過ぎたチンポは短時間で復活しなかった。

「もう1回したかったですけどね、ふふふ。身体を流しますね」

温かいタオルを目に被せてもらう。気持ち良すぎて熟睡してしまいそうだった。

60分はあっという間に終わった。ソープ嬢は明るく、可愛く、スタイルもサービスも抜群。今回のソープは大成功だった。階段で別れる際に激しく唇を重ねた。店員に「すごく良かったです」と言い残して店を出た。ソープ街に吹く風は、さっきまで横にいた彼女の香りのように、心地よい風に感じられたのだった。
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