ヘルスの高木の風俗日記

2017年02月26日 ヘルスの高木、19歳長身ヘルス嬢に口内射精

2017/02/26
ファッションヘルス 0
難波 長身 口内射精
月火水木金土日、月火水木金土・・・。休むこともできなかった労働の果てに、限界を超えた疲労があった。悪夢が続き、朝5時に目が覚める毎日。気が狂いそうな日々だった。もはや頼れるものは風俗だけになっていた。

ヘルスの高木は原点に立ち返り、通い慣れたファッション・ヘルスのサーベイ(調査)を始めた。サーベイの結果、19歳、168cmの長身ヘルス嬢を指名することにした。何名か長身のヘルス嬢をリストアップしたが、最終的に「ツメ」を見て決めた。プロフィール写真の美しいツメに惹かれたのだ。

当日の電話で簡単に予約は取れた。彼女はこの2月に入店したばかりで、まだランキングにも入っていない無名のヘルス嬢だった。掲示板にも書き込みは無い。判断材料がほとんど無いが、長年培ってきた自分の感性を信じた。

シャワーを浴び、ムダ毛を剃り、コンタクトを付けヘルス・モード。久し振りに大阪・難波に降り立った。予定より早く着いてしまったので、店の場所を確認して周辺をウロウロする。この中のどれだけが風俗に行くのだろうか。アメリカ村のオラついた雰囲気に飲み込まれそうになる前に、店に入った。

日曜日の昼間にもかかわらず、店内は静かだった。待合室で待つこともなく番号が呼ばれた。店員は禁止事項等の説明を行い、シュッシュと口臭剤を吹きかけた。その後ろに目をやると、スラリ長い脚が見える。このカーテンの後ろがエレベーターだったのか。

カーテンを開けると、ヘルス嬢が立っていた。エレベーターで顔を合わせた時からヘルスが始まるのだ。ここで「初めまして」のチュー。顔は可愛らしく、子供っぽさを残した雰囲気があったが、肉体は完成されていた。ヒールを履いた彼女は170cmを軽く超えている。この白い生足を今すぐにでもしゃぶりたい。

部屋の中を見ると、シャワー、ベッド、浴槽が横一列に並んでいる。おそらく昔はソープランドだったのだろう、と思わせる造りだった。薄暗い部屋の中、大きな椅子が置いてある。おれはそこに座り、服を脱がせてもらった。パンツが脱がされると、チンポはすでにバキバキに勃起している。チンポをおっ立てて椅子に座っているマヌケな男の姿が鏡に映っていて、思わず「恥ずかしい」と言ってしまった。

「シャワーに行きますね」

「ハイ・・・」

おれはチンポ丸出しだが、ヘルス嬢は一枚たりとも脱いでいない。こういう店なのか? そのままシャワーに行き、スケベ椅子に座り体を洗ってもらった。ヘルス嬢のスベスベの手がこそばゆかった。ここで彼女にスポーツ経験を聞いた。なんとスポーツ経験はほとんど無し。珍しいケースだ。

シャワーが終わると、再び椅子に座る。ヘルス嬢と唇を重ねた後、全身リップが始まった。新人らしく丁寧なフェラチオだ。これが新人の良さなのだ。ピッと膝をそろえた正座フェラ。美しい太ももを見下ろし、ヘルス嬢の口の中でさらにチンポが大きくなる。

温かいフェラチオで射精寸前。だがヘルス嬢のオッパイも見ずに射精するわけにはいかない。

「服を脱いでくれませんか?」

「じゃあ、脱がせて・・・」

ドキドキしながら一つずつボタンを外していく。ブラウスを脱がせ、ブラジャー、パンティを脱がせると、ヘルス嬢の圧倒的なボディが飛び出した。

19歳の若い肉体は美しかった。肌には張りがあり、形の良い美乳はフワフワで柔らかさ十分。こんな肉体を触れるだけで夢のようだ。おれは若い乳房にしゃぶりついた。乳首を舐めていると、少しずつヘルス嬢の乳首が勃起してくるのを感じた。おれのチンポもさらに硬度を増した。

濡れた膣に指を這わせる。アンアンと演技じみた声だったが、それでよかった。19歳の若い性器を触っているという事実だけで興奮した。続いてフェラチオを要求した。長身ヘルス嬢に口内射精という高木の原点に帰るのだ。

「口の中に射精(だ)していい?」

「うん。出す時は言ってね」

高木問答は終わった。口内射精の許可を得た。ヘルス嬢の丁寧なフェラチオが再開される。しゃぶりながら出る唾液を吸うとき、ジュルジュルジュルと音が鳴る。こんな若い子がスケベな音を出して34歳の男のチンポをしゃぶっている。

ヘルス嬢は姿勢も崩さず正座フェラを続けている。おれは彼女の膝が痛くならないか心配だった。「膝、痛くない?」「大丈夫」健気にフェラチオを続けてくれる。ヘルス嬢は手コキに切り替えた。キスをしながら細い手がチンポをしごく。これは気持ち良い。

「あッ、あッ、出そう~~」

ヘルス嬢はサッと手を離してチンポを咥えた。このサービスが良いのだ。私の口の中に大量発射して下さいという姿勢に客は感動する。そして2週間溜め込んだ精子を口の中にぶちまけた。おそるべき量の精子だった。

ドク、ドク、ドク・・・。ヘルス嬢は精子が全部出るまでチンポを咥えていた。永遠にも感じる数秒間は最高の時間である。ポンと口を離したヘルス嬢はん~ん~とシャワー室で口を濯いだ。悲しいかな、射精チンポは放置されていた。

その後、チンポも無事洗ってもらい、お茶をもらった。60分なので2回戦はなし。口内射精ができたので今日は満足だ。

「あの~、何か書くもの持っていますか? 名刺を渡したいんですけど忘れちゃって・・・」

ヘルスの高木は、ニッコリと鞄に入れていたボールペンを差し出した。「これはポイント上がったな」と思った。メッセージを書き始めるヘルス嬢。風俗嬢に名刺をもらうのは随分と久し振りだな。名刺はファッション・ヘルスの文化なのだ。ホテヘルには無い。

夢のような時間が終わった。ファッション・ヘルスという箱の中では現実を忘れられる。ヘルス嬢から受け取った名刺には「明日からまた、お仕事がんばってね。」と書かれていた。生ぬるいヘルスの風は、その変化を知らせる暇さえも与えずに、現実の風に戻っていた。
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