ヘルスの高木の風俗日記

2016年03月27日 スタイル抜群のおっとり女子大生に口内射精

2016/03/27
ファッションヘルス 0
難波 長身 口内射精
3年間お気に入りにしていたヘルス嬢が店を辞め、「ヘルス・ロス」になっていたヘルスの高木。前々から気になっていたヘルス嬢を指名することにした。現役の女子大生という設定で、出勤が少ないため、なかなか指名にいたらなかった。時間帯も日曜の夜だったが、ここで行かなければ今年の春は来ない。最高の春をカネで買う最低の男がそこにいた。

ヘルス嬢は身長167cm。インターネットを見てもルックス・スタイル共に抜群であると評判だった。雨の降る街を歩きながら店にたどり着く。日曜日の晩ということもあり、待合室はさほど混んではいなかった。ほどなくして名前が呼ばれ嬢と初めての対面。

エレベーターの嬢は、黒髪で眉が太い、正統派の美女。街で見かけたら確実に振り向く美貌とスタイルである。

「こんばんは、おカバン持ちますね。」

「・・・"!?"」

第一声を聞いて驚いた。ホームページから想像していたヘルス像とは違う。クール・ビューティーなヘルス嬢だと思っていたのだが、甘い話し方で、おっとりとしたアニメのような声。気取った雰囲気がまるでない、クールというよりも可愛らしい感じのヘルス嬢だったのだ。

部屋に入って彼女の肉体を凝視する。ピチっとした服装から突き出る尻、長い手足と広めの肩幅。ヘルスの高木好みのスタイルである。ベッドに座り服を脱がせてもらう。正面に立つヘルス嬢の脚に手を伸ばす。白い両脚を触ると、かなりの筋肉質で固い脚だった。すかさずヘルス嬢にスポーツ経験を聞く。

「何かスポーツされていたんですか?」

「中高でバスケットボールをしていました。」

ふむ。最近はバスケ経験者のヘルス嬢が多いのだろうか。筋肉質のヘルス嬢に興奮したおれはペニスを固めた。ヘルス嬢も服を脱ぎ始めた。おれは目を見開いた。乳首の色が薄く、上向きで形の良いとんでもない美乳が飛び出したからだ。無意識のうちに手が乳房に伸びていた。柔らかさも抜群。完璧なオッパイである。

シャワー室に行き、フロに入る。仕事の話から始まり、就職活動の話になった。今年就職活動をしているとのことで、彼女が話す内容からも、どうやら本物の大学3年生のようだ。就職活動する前に風俗でアルバイト。これが今の女子大生なのかと興奮しながら体を洗ってもらう。

ガッチリと締まっていて細く長い腕。そしてあのオッパイである。最高級のオッパイが身体に当たるたびチンポが固くなる。普通に暮らしているとお目にかかれないほど最高のオッパイに触れられる。キスをして唾液を飲ませてもらう。スタイル抜群の女子大生の唾液を飲むこともできる。これがファッション・ヘルスだ。

身体洗いが終わってベッドに戻る。身体を舐めてもらいながら、徐々に下半身に進んでいく。そしてフェラチオが始まったのだが、ヘルス嬢はグイグイと肉棒を呑み込むように根元まで咥え込んでくる。

「はぁ、すごい・・・おっきいです・・・」

ガチガチに固くなった極太のペニスが喉の奥まで入っている。おれは感動した。彼女の頭を抱えてペニスを奥まで押し込む。こんな可愛い子の喉奥までチンポが入っている。最高だ。

そして女子大生の性器を堪能するため、シックスナインをお願いする。長い足がガバッと広がり、女性器が目の前に降りてくる。その性器を触ろうとすると・・・

「うっ!」

すでに彼女の口がペニスを咥えていた。そしてノーハンドでペニスを根元まで咥えながら回転させるように口でシゴきあげてくる。おっとりした美女が肉棒を前にして豹変。こっちも負けないように性器にしゃぶりつく。美女の性器は臭くないので遠慮無くしゃぶることができる。

「ああ、はぁあああああああん!」

可愛い声がヘルス部屋に響く。性器と性器をしゃぶり合っていると、気持ち良すぎて早くも射精感が襲ってきた。女の子はそれを察したのか、シックスナインの体勢を解いて寄り添うように横に寝転んだ。美しく柔らかい美乳に顔を埋める。ここでおれは"問答"に入る。

「口の中に出しても大丈夫?」

「(コクリ)」

美人は口内射精NGかと心配していたが、その不安は解消された。今からこの美女に口内射精できるんだとヘルス・モチベーションがますます上がる。そして寝転んだ体勢でフェラチオを再開してもらう。

「手を使わないで、やってもらえる?」

女の子は手を離し、ノーハンドフェラを始める。ジュポ!ジュポ!という激しくいやらしい音を立てながら根元まで呑み込むAVのようなフェラチオ。吸引力も丁度良く、吸い込まれるような最高のフェラチオである。

「ああ、出る!!!」

射精コントロールをする間もなかった。女の子がチンポを咥え込んだ状態で精子が直接口の中に発射される。ドグッ、ドグッ、ドグッ、ドグッ、、、精子が止まらない。何度も何度も精子が飛び出す感触があった。とんでもない量の精液が出ている。

長い長い射精時間が終わり、ヘルス嬢は口を離す。「んんー」と頬を膨らませている。口の中に凄まじい量の精子が入っているのだ。風呂場に駆け込んで精液を出した彼女は「すごい出ましたねー!でも、いっぱいのほうが嬉しい!!」と言ってくれた。コップ一杯ほどの精子を出したおれは、しばらく横になった。

筋肉質でスタイル抜群、おっとりとした性格なのに性的サービスでは激しくなるこの子を見て、おれは一人のヘルス嬢のことを思い出していた。7年前の春にヘルスした、テニスとダンス経験のあるヘルス嬢。美人でスタイル抜群、気取っておらず、少し謎めいた雰囲気のあるヘルス嬢。この子は彼女に似ているなと、ふと思い出したのだ。

このスタイルとサービスは一度きりではもったいない。必ずまた指名するだろう。「ヘルス・ロス」から二ヶ月。お気に入りのヘルス嬢が見つかった。帰りのエレベーターで「またね」のチューをして店を出る。この晴れやかな気持ちを象徴するかのように、なんばの夜空は雨が止んでいた。
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