2016年05月05日 ヘルスの高木とごっくん長身女学生

大型連休といえばヘルスである。ゴールデンウィークの最高の思い出を金で買う最低の男ヘルス高木。2日以上にも渡る念入りなサーベイ(調査)をして電話に踏み切った。予約したヘルス嬢は身長167cm、Cカップ。写メブログをマメに更新している真面目な性格のヘルス嬢なので信用できる。

母親から逃げるように家を飛び出す。連休中とあって電車は人で溢れている。健常者の中に混じって風俗に胸を踊らせる気持ち悪い男がそこにいた。猛烈なチャージを掛けてヘルスの街・日本橋に乗り込む。初めて入る店だが迷いはない。指定されたホテルに行き、体をごしごしと洗った。

「コンコン…」

ドアをノックするのは誰だ? ヘルス嬢である。ゆっくりとドアを開けるとスーツ姿の長身女性が立っていた。手を繋いで部屋に誘(いざな)う。固くて大きな手だ。おそらくスポーツ経験者である。

黒髪ショートカットのヘルス嬢を部屋に入れキスをする、そして体に巻いていたタオルを脱ぎチンポを咥えさせる。スーツ姿のヘルス嬢が膝を付いて生チンポをしゃぶり始める。「んっ、んっ」と可愛い声とジュルジュルといやらしい音。おそろしいほどの口内の温かさに一分も経たず射精しそうになる。

温もりのある口内の奥までペニスが入っていく。根元から温められて射精する寸前、彼女の体を離した。おれは彼女にスカートを捲り上げるように指示した。身長167cmの長い脚が少しずつ露わになってゆく。白い太ももを凝視しながらペニスを休めていた。

スカートを限界まで上げ、彼女のパンティーをずり下ろす。ベットリした液体が糸を引いている。恥ずかしそうに性器を隠すヘルス嬢の脚を肩幅まで開かせた。性器のビラビラがビラビラしているスケベマンコである。後ろを向かせて生尻にペニスを挟み込んだ。

そしてチンポを挟んだまま後ろから手を伸ばしビショビショの性器を指でなぞった。「ああっ！」と女の子が叫ぶと同時に尻が締まり、ＴＡＫＡＧＩのチンポも責められた。長身ヘルス嬢の尻肉でグイグイと締められる。まさに尻ズリである。これはすごい。

尻コキを堪能したので、いよいよヘルス嬢を全裸にすることにした。焦らすようにシャツをゆっくり脱ぐヘルス嬢。腕も長く無駄な肉がない引き締まった肉体に心の中でガッツポーズ。ブラジャー一枚になった所で彼女に抱きついた。うむ、背中にも無駄かない。ブラジャーのホックを素早く外した。

完全な裸となったヘルス嬢の肉体を見る。乳房はCカップと割と小振りであるが乳首の形はよく柔らかさがある。くびれた腰に長い手足のバランスが素晴らしかった。おれは彼女にスポーツ経験を聞いた。水泳をやっていたとヘルス嬢は答えた。

ベッドに横たわりチンポをしゃぶってもらう。ゴボゴボとスケベな音が鳴る。口の奥にチン先が当たる感触がある。眉間にシワを寄せてガンバるヘルス嬢に心を打たれたおれは声をかけた。「口に出しても大丈夫ですか？」と。悪魔である。

「はい……」

気分を良くした高木はさらに「ごっくんできますか？」と聞いた。

「…できます。」

「！！」

口内射精とごっくんの許可を得て精子が湧き上がってくるのを感じた。

「ああ、出る……ッ！」

女の子にチンポを咥えさせたままで一気に射精した。口内にドクドクと大量精子を流し込む。口からチンポを抜いたヘルス嬢の喉をジッと見つめると、ゴクッと飲む動きが見えた。精液を飲んだ女の子は、ペロッと舌を出して完飲したのを見せてくれた。筋肉質の長身美女にごっくんさせるという願いが叶った。黄金週間に相応しい黄金ヘルスである。

シャワーに行こうかと誘ったが、「まだ時間はありますよ」と女の子。精子を飲んだ口を洗わなくて良いのかなと思ったが、この子の真面目な性格が表れていた。精液を直飲みしてすぐ口を濯がれるとショックは大きいのだ。チンポはその後復活しなかった。

現役の学生である女子大生が生チンポを咥えて精子まで飲んでいる。これが今の日本である。ゴールデンウィークの大半を使ってサーベイ(調査)した甲斐があった。スタイル抜群の若い子に精子を飲ませる背徳感と達成感を感じながら、高木は牛丼屋に寄って日本橋から姿を消した。