2016年07月11日 ヘルスの高木、汗まみれの嬢に口内射精

一ヶ月以上ヘルスから遠ざかり気が狂ってしまった高木。横浜へ遠征したものの目当てのヘルス嬢は不在。勃起したチンポを抱えながら大阪に帰ってきた。しかし射精寸前の性器を止める事ができず、電話をした。身長164cm、Bカップのヘルス嬢。写メを見て「いける」と読んだ。

ヘルス街に飛んでゆく。久し振りのヘルスに心臓がバクバクする。店から指定されたホテルに到着する。何だここは？部屋の中に洗面所が無く、トイレと風呂だけのホテルである。しかしそこはヘルスのプロ。頭を切り替えてヘルス嬢を待つ。風呂で体をごしごし洗って歯を磨く。

「コンコン……」

目隠しをしたヘルス嬢がドアの前に立っていた。茶髪でスレンダー、やや歯並びの悪いヘルス嬢である。手を引いて部屋の中に誘い、ヘルス嬢にチューをする。すでにペニスはガチガチになっていた。何日射精したのか忘れる程のチンポ。健康のため亜鉛とチンポがでかくなる薬を毎日飲んでいた。

身長164cmと長身だが、顔が人形のように小さい。モデルのような体型である。そんな子に早速ペニスを握らせた。女の子は美しい指で狂った肉棒をシゴき始める。

「(チンポ)咥えて下さい……」

ヘルス嬢は長い脚を折りたたむように正座し、そっとペニスを口に含む。

風呂上がりで綺麗にしたペニスを即フェラしてもらう気持ち良さは異常である。目隠しをしたヘルス嬢は、男の顔を見る前にチンポを口に入れているのだ。この超非健常な世界がヘルスである。精子を溜め込んだチンポは恐ろしいほど膨れ上がっている。チンポがでかくなる薬の効果なのか？

フェラチオをする女の子を真上から見下ろす。女の子は手を添え、頑張ってチンポを咥えるのだが、ヘルスペニスの半分も入らない。顔が小さ過ぎるのもあるだろうが、おそらくこの子自身がフェラチオに慣れていないのだ。素人に近いヘルス嬢に魔神射精をキメて良いのだろうか。

チンポをしばらくしゃぶらせた後、ベッドにヘルス嬢を寝かせた。細身で無駄の無い肉体。おれは彼女にスポーツ経験を聞いた。ヘルス嬢は陸上経験者だった。細くて体が締まっているのは陸上経験者の特徴である。ベッドの上でシックスナインをしたりしてまたチンポをしゃぶらせた。

「口に出しても大丈夫？」

「うん…」

「ごっくんはできる？」

「ごっくんはちょっと……」

ヘルス慣れしてない子に飲精は強要できない。おれはここで考えた。洗面所もゴミ箱も無いこの部屋で魔神射精をしたらどうなるのか、と。口の中にぶちまけられた精子はどこへ行く？

「精子が射精(で)過ぎたらどうしよう」

ヘルスでは考えられない発言。このヘルスが若いヘルス嬢を心配しているのだろうか。このヘルスが……。偉くなったものである。金を払って射精しているのに。しかしおれは分かっていた。この感じはとんでもない量の精子が出るということが。

葛藤しながらフェラチオを受けていた。ヘルス嬢は涎を出しながら頑張ってくれている。決して上手ではないが、汗びっしょりになりながらチンポをしゃぶる姿に心が打たれる。この子の顔を見たくなり、アイマスクをそっと外した。

「きゃっ」

「？」

「化粧が取れてるかも…///」

汗で化粧がほとんど落ちてしまったヘルス嬢。顔を見つめるとニッコリ笑ってくれる。予想以上に純朴な顔だったので、さらに興奮した。真面目な性格がすぐに分かった。再びシックスナインの体勢になり、今度は膣に指を入れた。ツメはヤスリで磨いている。ヘルス紳士として当然である。

指を膣内(なか)に挿入(い)れると、それまで演技も無かったヘルス嬢の体がビクビクと跳ね始めた。同時に膣がグイグイ締まり指に肉が絡みつく。スポーツ経験者だけあって締まりがすごい。入れてるのがチンポだったらどんなに気持ちが良いのだろう。膣に興奮し、射精感がやってきた。

「ああ、出りゅゥ…！～～～～～～ッ！」(←射精しています)

ドクドクなんて勢いではない。精子がブシャアと飛び出している。とてつもない量の精子が女の子の口の中に発射された。口から漏れた精子が太ももに溢れる。おれはすぐに「フロに行きましょうッ！」と彼女を連れ出した。

口の中に精子を満タンに含んだヘルス嬢は、後ろを向いて精液をゆっくり吐き出した。そして体と体を洗いっこして服を着替える。どれだけ長い時間チンポをしゃぶらせていただろう、溜めすぎた魔神精子は射精まで時間が掛かりすぎる。やはり週1で代謝して置かなければならない。

可愛くてスタイルも良いヘルス嬢に当たったのは良かったが、やはり風俗経験の少なさからくるテクニック不足は否めなかった。もはや新人や素人では満足できないチンポになってしまった。チンポを喉奥まで咥え込み、口に出された精子を飲んでくれるハードなヘルス嬢に慣れてしまった。

チンポが暴発しそうになり気が狂ってしまったが、ヘルスで口内射精をして一命を取りとめた。頑張ってくれたヘルス嬢のお陰である。ヘルスで射精してヘルスになったヘルスは、そのまま夜の街に姿を消した。