2016年05月22日 ヘルスの高木、魔神射精をごっくんする嬢に大感激

最高のゴールデンウィークを金で買った最低の男・高木。19歳の学生ヘルス嬢が口内射精された精液を飲むという超非健常現実が忘れられず、1ヶ月も経たないうちに本指名をすることになった。

受付を済ませてホテルで待機する。体をごしごしと洗って待つ。ヘルス嬢の肉体をイメージして今日のシナリオを考えていた。コンコン、というノックが聞こえ、ヘルス嬢を部屋に入れた。童貞のように震えながら19歳ヘルス嬢とキス。舌を絡ませながらビンビンと勃起する。

サプリメントで亜鉛を少しずつ摂り、ペニストレーニングをしながら今日のヘルスに照準を合わせてきた。反り立ったペニスは山のよう。キスを終えると即ペニスを咥えてもらう。若いヘルス嬢の温かい口内が根元からペニスを刺激する。この感触が余りにも気持ち良すぎて一瞬で射精しそうになる。

「ちょ、ちょっと休憩させて・・・」とヘルス嬢に服を脱いでもらうことにした。80分コースで予約して2分で射精してしまうなんてマヌケすぎる。じっくりと溜め込んでから射精をしたいのだ。

ヘルス嬢を全裸にする。長い手足・筋肉がほどよく付いた無駄のない肉体。ヘルス嬢はひざまずいてゆっくりとペニスを口に含む。ノーハンドフェラを見下ろしながら射精感はすぐに襲ってきた。ここで高木は聞いた。

「口の中に射精(だ)していい・・・？」

「（コクリ）」

「ごっくん、してくれますか？」

「・・・がんばる」

ヘルス嬢が精子ごっくんを「頑張る」と言うのは客を喜ばせる決まり文句なのか、それとも本心なのかは分からない。しかし今日も口内射精の許可をもらった。遠慮無く射精できる。

ジュボジュボジュボジュボ・・・

「あっ、射精(で)る・・・ッ！」

「んんっ！！」

ドビュッ！　ドビュッ！　(射精しています)

「おごっ！ゴゥエッ！！」

ヘルス嬢がペニスから口を離し、口からドロッと精液を吐き出した。精液は白い太ももに大量にこぼれ落ちる。

「ゴホッ、ゴホッ、ケホッ！！・・・ご、ごめんなさい・・・！・・・気管に・・・・！」

気管に入った。精子を吐いった。魔神射精は何度もしているが、ヘルス嬢が本気で苦しがる姿を見るのはいつまでも慣れない。小心者の高木は慌ててティッシューを取ってきてヘルス嬢の太ももをフキフキした。

「シャ、シャワーに行きましょう！」

ヘルス嬢の手をとって風呂場に行く。お湯を出してボディ・ソープを出してヘルス嬢の体を洗い始める高木。ヘルス客がヘルス嬢の肉体を洗うという奇妙なヘルスである。ごしごし。

おれはヘルス嬢の体を洗って、タオルを取ってきて、サービス心あふれる行動を取っていた。魔神精子を全部飲んでもらおうという欲張った事に対する懺悔のようだった。

その後、ベッドに戻り、しばらく休憩するとペニスが回復してきた。ヘルス嬢を仰向けに寝かせ、カエルのような恥ずかしい格好をさせる。長い脚を抱えて性器も肛門も丸見えである。このピンク色のオマンコに挿入したいと思ったが、ファッション・ヘルスのプロなので挿入は諦めた。挿入するならソープ行け。という安達祐実じみた声が聞こえた気がした。

中指をゆっくりを膣穴に入れる。紳士の高木は膣を傷つけないように爪をヤスリで削っている。指がどんどん膣内(なか)に入ってゆく。ヘルス嬢の若い膣がグイグイと指を締め付ける。指一本でもこれだけの締め付けがある。チンポだったらどんな感触なのだろう。

ヘルス嬢の膣を堪能しているうちにペニスが復活してきた。仰向けになっているヘルス嬢の上にまたがり、口の中にペニスを押し込むというAVのようなイラマチオを敢行した。これは長年のヘルス人生でも初の試みである。

何故このような行為に及んだのか。それは、このヘルス嬢はフェラチオをしながら「オエッ、オエッ」と苦しそうな声を出す真性のマゾヘルスなのだ。加虐心が煽られたおれは容赦なく太い肉棒を口の中に差し込んだ。

「オゴゴゴゴゴゴ・・・」

何ともいえないエグい声を上げながらフェラチオするヘルス嬢。苦しい声を上げながらも舌がペニスを舐め取るように動いている。本当にいやらしい女の子である。しかし、射精はできなかった。

喉奥イラマチオの体勢はこっちも疲れるので、仁王立ちフェラの黄金体勢に変更をした。80分のうち、都合60分ぐらいはチンポをしゃぶっているだろうか、女の子の体力と根性に感心するばかりである。時間一杯のところで必死の射精コントロール。この日二度目の口内射精。気管に射精されたこの子が、果たして恐怖感を克服して口内射精を受け止めるだろうか。

「で、出りゅウ・・・！」

ビュッ！　ビュッ！　(射精しています)

女の子の口の中に精液が放出される。

「はあっ！」

ペニスが口から離れ、弾かれた勃起チンポが跳ね返って女の子の鼻にバチンを当たる。魔神ヘルスは勢いを無くすことなく二度目も大量に射精した。精子が小さな口からこぼれ、アゴの当たりが精子で濡れている。ヘルス嬢は顔を伏せ、動きを止めた。

「大丈夫？」

「・・・」

ヘルス嬢はそれを制止するようにバッと手を開いた。おれはこのポーズが「大丈夫です。精子は飲みます。」という合図だとすぐに理解った。ジッとヘルス嬢を見つめていると、喉からゴクッという音がはっきりを聞こえた。ほんの1時間前に気管に精子を流し込まれたのに、二度目はちゃんと精子を飲んでくれた。おれはこのサービス精神に感動した。

「あ、ありがとう」

「がんばったよ・・・」

その言葉に胸が締め付けられた。その献身的な性的サービスに恐怖したのかもしれない。19歳の長身女子大生が二万円でここまでサービスしてくれて良いのだろうか。これがヘルスである。ヘルスには夢があり希望がある。金を出せば救われない男を救ってくれるのがヘルスなのだ。

ヘルスには終わりがない。ここにチンポがある限り。