ヘルスの高木の風俗日記

ヘルスで会話を広げるための話題7選

2017/01/25
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ヘルス嬢を何度か本指名していると、会話のネタが尽きてしまうことがあります。このヘルスの高木も、会話経験が年齢に伴っていないので、ヘルス嬢を楽しませるような会話ができません。そうすると自然にヘルス嬢に質問をして会話を繋げるという方法を取るしかなくなるのですが、一体どういう質問を投げかければよいのか、いくつか挙げて紹介します。

①ヘルス嬢の出身地
ほとんどのヘルス嬢が答えてくれる質問は「出身地」でしょう。ヘルス嬢の多くは身バレを嫌がっており、県外から働きに来ていることも珍しくありません。ぼくは大阪のヘルスに行っていますが、一番多かったのは「兵庫県」です。やはり地元の知り合いに会ったりすると気まずいんですね。

②ヘルス嬢の副業または本業
彼女たちの仕事を聞くのはどうでしょうか。そんなの聞いてどうするんだという気もしますが、会話のネタとしては無難です。昼職をしているヘルス嬢には「がんばってるんだね」と褒めてあげられますし、学生だったら学校の話を聞いたりできます。さらにヘルス嬢が学生なら、学校生活を送りながら夜は男のチンポしゃぶってるギャップを想像して楽しめます。

③ヘルス嬢の彼氏
聞いてみたいような、聞きたくないような話題です。風俗に行くようなキモオタクが好きになってしまうヘルス嬢であれば、当然彼氏はいると考えられるし、客が彼氏になるのはほぼ不可能です。この質問はヘルス嬢にとっても、客にとっても何の得にもならないので、あまり聞く意味がないでしょう。

④他のヘルス客の話
「人の振り見て我が振り直せ」という言葉があります。風俗嬢から聞き出せる客の悪口は自分を正す為に役に立ちますし、十人十色の風俗エピソードがあって面白いです。「看護婦の格好をさせて説教してきた医者」「酔っ払って勃起すらしない客」「3時間コースで喋るだけで帰った客」「サービスが悪いとイチャモンつけて殴ってきた客(ひどいですね)」など、笑えるエピソード、風俗嬢の大変さが分かるエピソードが聞けます。ここで注意するのは、聞き方に気をつけないとヘルス嬢に悪印象を与えます。ぼくは「いままで嫌だった客は?」という聞き方をしてしまい、「他のお客さんの悪口は言いたくないです」と一喝されてしまったことがあります。

⑤ヘルス嬢のLINE、メール、電話番号
ヘルス嬢と仲良くなりたいために聞く客が多いようですが、教えてもらえるかは五分五分でしょう。LINEが普及する以前は、メールアドレスを聞くのはハードルが低いと言われてきました。理由は「嫌なら無視すればいい」からです。また、LINEを営業利用しているヘルス嬢は簡単に教えてくれます。ヘルス嬢と遊んでいる時に他の客からの通知音が携帯から聞こえたりすると萎えてしまいます。

⑥ヘルス嬢が風俗で働いている理由やお給料の話
これは男なら誰もが知りたいと思うことだと思います。どうして風俗で働くことになったのか、給料は一体いくらぐらいなのか。でも、ヘルス嬢にも事情があって、聞かれたくないこともあるでしょう。「何で風俗で働いているの?」と聞かれた瞬間、説教されていると思い嫌悪感を示される可能性があります。お給料の話はヘルス嬢によってはOKかもしれません。かつてお気に入りのヘルス嬢が怒涛の出勤をしていて、それとなく収入のこと聞いてみると「週5の時は一ヶ月で"3ケタ"いったよ。でも疲れて死ぬかと思った」という話をしてもらったことがあります。

⑦ヘルス嬢の本当の名前
ヘルス嬢の本当の名前---。ヘルス嬢にとって最大のタブーとも言えるこの質問、ツイッターでも「ヘルス嬢の本名なんか聞いて一体何になるんだ」という意見も見たのですが、好きになったヘルス嬢の名前は妙に知りたい気持ちになります。今ならフェイスブックで検索できるため、ヘルス嬢も細心の注意を払いますが、ぼくは昔からヘルス嬢の本名を聞いています。今まで教えてくれたのはたった2人です。余程のことが無い限り教えてくれることはないでしょう。教えてもらえたらラッキーです。

以上、ヘルスで使えそうな、使えなさそうな話題を挙げてみました。
「ヘルスで会話が続かなくて射精するだけになってる」という悩みをお持ちの方の参考になれば幸いです。




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