激安風俗について
前回の記事で高級ソープについて書きました。今回は高級ソープの対極に位置する激安風俗について考えます。
高級ソープの120分60,000円という破格に対し、激安風俗は大体60分6,000円前後という値段です。価格にするとおよそ5倍の差があります。風俗で5倍というと、一体どの程度の違いがあるのでしょうか。
そもそも、激安風俗とはどんな場所なのか。結論から言いますと、風俗嬢の質が悪いです。風俗ホームページの写真と実物は、ほぼ100%別人です。その店のナンバーワン嬢で、なんとか勃起するレベルです。
肌がカサカサ・ボロボロです。
プレイを面倒くさがって「挿入する？」と言ってきますが、あそこはガバガバです。
風俗店の料金設定はあまりにもシビアです。美人は高級風俗店で働くことができますが、そうでない女性は安い風俗店にしか採用されません。
さて、「激安風俗は得か損か」という話に戻りますと、私は「損」だと考えます。パネル騙しやプロフィール詐称もお手の物で、実際に行って失敗した事のほうが多いです。お金を払っているので、仕事放棄をするほどではないものの、どこか物足りなさを感じてしまいます。
激安風俗に行くのであれば、少し貯金して60分20,000円以上のファッション・ヘルスなどに行くほうが良いでしょう。「風俗店の値段は風俗嬢のクオリティそのものである」が私の持論です。
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上に書いた例は、あくまでそういった可能性が高いというだけで、激安風俗店で「良い風俗嬢に当たった」報告も匿名掲示板で見ますす。また、自分の良さに気付かず安い店の面接に行ってしまった風俗未経験嬢・・・のようなケースもあります。
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