ヘルスの高木の風俗日記

2013年06月02日 ヘルスの高木と元モデルのヘルス嬢

2013/06/02
ファッションヘルス 0
難波 長身
日々の業務で疲労と性欲が溜まっていたおれは、明日への活力を取り戻すためにファッション・ヘルス(風俗)に行くことを決めた。

普段165cm以上の大柄な女の子ばかりを指名していたのだが、今回はスレンダー系の女の子に入ろうと思っていた。そして安物買いをしないように予算を10000円から15000円に上げていた。可愛い子が出てくる可能性が上がるのだ。

60分15000円の店を選択し、掲示板でその子の評判をチェックした。悪いことが書かれてなかったので「よし」と思い決めた。

今回の風俗店は激安ホテヘルと違って店内は奇麗に整えられていた。ツメを削る時間はなかったのだがツメのチェックでスーヘルのボーイはニッコリ。

待合室で待つ事5分、ヘルス嬢と対面。ドチャクソに可愛かったので下半身が熱を帯びてくる。顔を覗き込まれてドキドキしながらチューした。

薄手の服の上からその美人の体を触りながら股間を膨らませていた。「何がしたい?」と聞かれ、おれは「口内射精したい!」と答えたかったのだけれども相手が美人なので吃りながらキ○ガイのように口をパクパクさせていた。

シャワーをしたあと風呂に行かずにベッドに行く。フルに勃起した陰茎を美女の口内に含ませるという目標はここで達成した。そしておれはいつものように「口の中に出していい?」と聞いた。しかし返ってきた答えは・・・

「口の中はだめ…(*^_^*)」

おれは「口内射精ができないのか!」と頭の中で叫んでいた。そしてもう一度お願いした。だが彼女の答えは変わらなかった。気持ちを切り替えて美女が陰茎を口の中に含んでいる顔を目に焼き付けることにした。

美女が陰茎を口の中に含む姿をしばらく眺めていたのだが、彼女は素股を提案してきた。おれは素股の良さがイマイチわからないタイプだった。

女の子が上になる素股から男が上になる素股に移行して、挿入したい気持ちを抑えながらおれは陰茎をシゴかれていた。可愛い子とチューをしながら陰茎をシゴかれる。

そしておれは射精に至った。口内射精はできなかったが今日の思いをすべて込めて美女の腹に大量射精した。精液が布団に捨てられていたらどうしようかと不安だったが、その子は精液をすべて体で受け止めてくれた。

部屋に入ってから射精するまでに20分もかからなかった。もう二度目の射精をする体力は残っていなかったおれは、コミュニケーション能力に難があるが女の子と話をすることにした。

女の子にスポーツ経験を聞いた。それ以降まともな会話はできなかった。

おれは終了のベルが鳴るまで女の子の美しい顔に見とれていた。4月から契約社員となったため、悪びれもせずに会社員を名乗っていたのだ。社員だけど正社員じゃない。おれは非正規雇用だった。

部屋を出る際、女の子はとても明るい声で「明日も頑張ってね!」と、後ろから抱きつきながら言ってくれた。生きる気持ちがグッと押し上げられた。それは口内射精よりも素敵な瞬間だった。女の子に見送られ、ボーイに「どうでしたか?」と聞かれたおれは「良かったです」とだけ言い残して店を出た。


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