ヘルスの高木の風俗日記

2012年12月25日 ヘルスの高木のクリスマスヘルス

2012/12/25
ファッションヘルス 0
梅田 長身 口内射精
数ヶ月ぶりに会社員スーツを引っ張り出してきたおれは、シャワーを浴び乳毛とヒゲをキレイに剃り、股間まわりを丹念に洗顔剤で洗っていた。風俗の前のシャワーは欠かさない。

お母さんが家にいたので、どうにかして出し抜くことを考えていた。「就職活動?」と聞かれるのも面倒だったので逃げるように家を出て梅田へ。

10時半の電車に会社員は少なかったが、おれは社会経験が年齢に伴っていないハンデを会社員スーツでカバーした。スマホの充電器をさしっぱなしの会社員がどこにおる?と思いながらキモオタヅラぶっこいて店に到着したのである。

店内に入るとスーヘルのボーイの爽やかな笑顔に迎えられツメのチェックをされた。おれは前日にヤスリでツメを削っていたのでスーヘルのボーイもニッコリ。

そして女の子と対面の瞬間。長身女性が好きなおれは166cmの子を指名していた。サンタの格好をした嬢に抱かれチューをしたあと手をつないで部屋に入ったのである。そして、女の子にスポーツ経験を聞いた。

シャワーでペニスを洗ってもらい、シックスナインの体勢になる。長身の子が長い脚を折りたたんで性器とアナルを丸出しにする姿は最高。女性器を開いて中を見たあと普通にしゃぶってもらう。暖かい口の中を堪能して「口に出して大丈夫?」と聞くと女の子は頷く。

手コキをしていた嬢に「あー出そう」と言うとすぐにペニスを咥えてくれた。ここが今日の最高の場面であり、おれが最低の人間に堕ちた瞬間でもあった。

女の子の口の中に濁りきった熱いザーメンを発射する。温かい口の中で熱いモノが欲望のまま暴れ回った。

精液をティッシュに吐き出したあと、嬢は陰茎のまわりを拭き始める。まだ精液が口の中に残っていて早く口を濯ぎたいはずなのに丁寧に拭いてくれた。

精液が喉の絡んでしまったのか、女の子の声が掠れていた。申し訳なく思いながら感激していた。

指定の45分は過ぎていると体感的に分かっていたが、女の子は急かすことなく接客を続けてくれた(これはとても嬉しい)。

服を着たあと女の子から名刺を受け取る。会社員の格好をしている無職は名刺を持っていなかった。

そして、お別れのときがやってきた。

「また来てネ(^^)」のチューをして抱きしめてもらう。女の子とボーイの笑顔に見送られ、朝日が昇るような爽やかな気持ちでファッションヘルスを後にする男がそこにいた。


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