ヘルスの高木の風俗日記

2014年07月03日 ファッションヘルス横浜編

2014/07/04
ファッションヘルス 0
曙町 長身 口内射精 ごっくん


性欲が溜まりに溜まっていた六月末、高木はヘルス行ったつもり射精(オナニーのことです)をした。かねてより温めていたプラン(計画)があった。この日のためにコンディションを静かに整えていた。高木は今日、数年ぶりに横浜にやってきた。

新幹線に乗るのも何年ぶりだろうか。TICKET(切符)の買い方も忘れている。だが、おれは切符を買うより先に横浜に電話を掛けてファッション・ヘルスの予約をしてしまったのだ。おそらく気が狂っている。

予約時間は夜の9時。新大阪から新横浜までの所要時間はおよそ2時間。新幹線の中で宿の場所、店の場所、交通経路を確認する。この間にコンタクトレンズを装着してヘルスモードにしておく。見知らぬ土地で、おれは無事ヘルスにたどり着けるのか。集中力が研ぎ澄まされてゆく。

チェックインを終えたおれは荷物を置くと同時にハミガキ開始。そして宿を飛び出しながら経路の確認。並行して仕事ができない男なのに、なぜかヘルスのときだけは機敏な動きができる。まったく無駄の無い動きだった。

横浜駅に着いたおれは、ヘルス店との約束した30分前に確認の電話を入れる。「もしもし。21時に予約した高木と申します。女の子の名前は―――」そこまで言ったところ、ファッション・ヘルスから返ってきた言葉は予想だにしないものだった。

「大変申し訳ございません。○○は本人都合で本日お休みさせていただくことになりました。」

おれは怒りを抑えながらも静かに言った。「それならせめて連絡を入れてほしかったです!」横浜に来てシティ気分だったが関西のイントネーションを全面に押し出して抗議した。しかしドタキャンしたものはどうしようもない。想定外の展開にしばらく立ち尽くしていた。そしておれが次にとった行動は・・・。

サーベイ開始だ。ここで諦めたら何のために横浜まで来たのか分からない。関東のヘルスで口内射精するまでは帰れない。目を血走らせながらヘルス嬢を調べ上げる。長身……口内射精……ギギギ……頭がギリギリと痛む。サーベイしていくうちに「曙町」というワードが目につくようになっていた。

「曙町」とは何なのか?ファッションヘルスの街なのか?考えながら黄金町へと続く切符を購入していた。動きながら考える。普段では考えられない行動力だった。夜に入っている子を見つけては電話、見つけては電話の繰り返し。時間だけが無情にも過ぎてゆく。

女の子が決まらないまま、おれは横浜のヘルス街にやってきた。後戻りはしない。諦めたらそこでヘルス終了。足は止めないでスマートフォンをフル稼働させる。その努力が報われ、ついに女の子の予約を取り付けた。

見たこともないヘルス街。右も左も分からない。それでも今日のおれの集中力は普通ではない。ヘルス・センス(第六感)が研ぎに研ぎ澄まされている。足が一直線にヘルスに向かっている。そしておれは辿り着いた。この「へるす館」に。

へるす館

この「へるす館」は素通りした。

予約を取り付けた店はここではない。この「へるす館」におれは当初来るはずだったのだ。そのまま進んでいくと、おれはヘルスの匂いを嗅ぎ取った。間違いない。店が近いぞ。足を止め振り向くと、ヘルスがあった。階段を登っていよいよ横浜のヘルスが始まるんだ。もうシャツは汗で濡れていた。

横浜のヘルス嬢とついに対面。エレベーターはなく、カーテンの向こう側に彼女がいる。167センチの長身が目の前に。美人とは言えないが愛嬌がありムラムラとしてくるタイプの顔。おれは今からこの子に口内射精する。頭の中はもう口内射精(それ)しかなかった。

おれは服を脱がされて全裸になった。女の子にも脱いでほしかったのだが「ふふふ、脱ぐのは待ってね♡」と制止された。おれだけが全裸のままシャワールームへ。コップに入れたイソジンでうがいをする。ヘルスのイソジンは万国共通なんだな、と思いながらうがいをしていた。

「半分ぐらい使ったらコップを貸してね」と言われて言うとおりにした。女の子はおれの使いかけのコップでうがいをしたのだ。おれはその行動にドキッとした。口をゆすぎ終わると体洗いが始まった。彼女の手は驚くほど美しく、キメ細やかだった。体を触られるたびにビクンビクンと勃起した。

「すごい……カチカチに勃起(た)ってますね……」指フェチのおれには溜まらない。体洗いが終わり、タオルで体を拭いてもらう。女の子は正座してタオルを両膝の上に掛けた。「はい、片足ずつ置いてくださいね。」女の子の太ももに足を置いて足を拭く。左足、右足、そして三本目の足を。

彼女はおれの両足を拭いたあと、正座したままでチンポをパクッと口に含んだ。陰茎の根元から吸い込むようなフェラチオ。「んん……長ーい……」ペニスの先が喉に当たっているのを感じていた。ベッドに移り、お互いの身体をしゃぶりあう。そしておれは、仁王立ちフェラをお願いした。

女の子の美しい手を取りながらのノーハンド・フェラ。しばらくしゃぶってもらったのだが、なかなか射精しそうにならない。射精コントロールが上手くいかない。この感覚は前にもあった。魔神射精だ。精子が増えすぎてなかなか出てこないのだ。

かなり長い時間フェラチオをさせている。ボタボタと唾液を垂らしながらもチンポに吸い付いて離さない女の子の頑張りに心が打たれる。早く射精して楽にしてあげたい。おれも懸命に射精コントロールをする。終了10分前、ついにその時がやってきた。

「あ、出る……口に出しても大丈夫?」「うん……」おれは溜めに溜めた精子を彼女の口の中に発射した。まず一発、そして第二波、底に溜まっていた精子が一気に吹き出す感触があった。信じられない量の精子が出てる。おれは慌てて彼女を見た。

「あ……あう……」

女の子は目をギュッと瞑ってガタガタ震えている。息ができないのか?喉に精子が直撃したらしい。「あ……あ……」と精子が口から漏れ出している。タオルにこぼれ落ちた精子の溜まりから強烈な臭いがした。この精子が女の子の口いっぱいにぶちまけられたのだ。

「すごい、出て、びっくりした……グスッ……」泣いてる。おれは口内射精でヘルス嬢を泣かせてしまった。「喉に当たって、グスッ……、どうなったのか分からなかったの、ゴホッ…ゲホッ……すごい味がしたし、飲んじゃった……」

脳天を突き抜けるような衝撃だった。おれの精子を飲ませてしまった。口内射精をして口の中に精子が入るぐらいはあるだろうけど、実際に「飲んだ」と言われたのは初めてだった。物凄い射精をしたはずなのに大興奮して一瞬で勃起した。性欲が理性を凌駕したのだ。

おれは精子を飲んでくれたヘルス嬢を抱きしめてキスをしていた。彼女の口に精子がついてることも気にしなかった。精子を飲んでもらったおれは完全に狂っていた。そして彼女も、射精してまだ洗っていないチンポを口でキレイに掃除してくれた。勃起が止まらなかった。

横浜に来て本当に良かった。帰りのアンケートには満足度100点と書いた。当初は入る予定のなかった女の子。それでも彼女の献身的と言えるほどの性的サービスに感動して大満足で曙町を後にした。ヘルスの街に、雨粒が落ちてきていた。


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